今更聞けない!?パーソナルカラーの基本|イエベ・ブルべの見分け方と似合う色&ファッション
※2026年9月18日更新
「パーソナルカラーってよく聞くけど、自分がイエベなのかブルべなのかよく分からない…」
そんなお悩みを持っていませんか?
実は、パーソナルカラーを知ることで、肌が明るく見えたり、垢抜けた印象になったりと、ファッションやメイクが驚くほど“似合う”方向へ変わります。
今回は、そんな悩みを解決するために、パーソナルカラーの基本からイエベ・ブルべの見分け方、そして似合う色・ファッションまで分かりやすく解説します。
パーソナルカラーってなに?

パーソナルカラーとは、肌の色、髪の毛、瞳の色など生まれもった色素を基にして自分に似合う色のことです。
“似合う色”とはつまり、“自分の顔が映える色”のこと。
顔周りにその色を取り入れるだけで、肌の血色がよく見えたり、ツヤ感が増したりと、印象をぐっと明るく見せてくれます。
少し前までは「肌が白い人はブルべ」「黄み肌はイエベ」といった単純な分類で考える人も多かったですよね。
でも実は、肌の色だけでパーソナルカラーを判断するのは間違い。
ブルべでも黄み肌の人がいたり、イエベでも色白の人がいたりします。
パーソナルカラーを上手にファッションやメイクに活かすためには、まずは正しく自分のタイプを知ることが大切です。
イエベ・ブルべの見分け方(セルフチェック)
鏡を見ながら、当てはまる選択肢をチェックしてみましょう。
一番多かったアルファベットが、あなたのパーソナルカラーのタイプです。
1.肌の印象は?
A:血色がよく明るい、日焼けすると小麦色になりやすい
B:落ち着いたベージュトーンで健康的な肌
C:色白でほんのみピンクみのある肌
D:透けるような白い肌で赤みが少ない
2.似合うアクセサリーの色は?
A:ピンクゴールドや明るいゴールド
B:アンティークゴールドやブロンズ
C:ホワイトゴールドやシルバー
D:プラチナやブラックシルバー
3.服を着たとき“しっくりくる色味”は?
A:コーラルピンク・ミントグリーン・アイボリーなど明るい色
B:テラコッタ・マスタード・カーキなど深みのある色
C:ラベンダー・ベビーピンク・スカイブルーなど淡い色
D:ワインレッド・ロイヤルブルー・ブラックなどはっきりした色
4.メイクで顔色がよく見えるのは?
A:コーラルやオレンジ系のチーク・リップ
B:ベージュブラウンやオレンジブラウン系
C:ピンクベージュやローズ系
D:ボルドーやバーガンディ系
5.全体の印象は?
A:明るく元気でフレッシュな印象
B:落ち着いてナチュラル、大人っぽい印象
C:優しく柔らかく、清楚な印象
D:クールで存在感があり、華やかな印象
Aが多かった人 → イエベ春(スプリング)
Bが多かった人 → イエベ秋(オータム)
Cが多かった人 → ブルベ夏(サマー)
Dが多かった人 → ブルベ冬(ウィンター)
セルフチェックで、あなたのパーソナルカラーのタイプは分かりましたか?
タイプが分かったら、次は「似合う色」や「与えやすい印象」を見てみましょう。
4つのパーソナルカラーから自分のタイプをクリックすると、似合う色や特徴を簡単にチェックできます。
大きく4つのタイプに分かれるパーソナルカラー

自分のタイプがわかったら、その特徴を詳しく見ていきましょう。
パーソナルカラーは大きく「春・夏・秋・冬」の4つのタイプに分けられます。
春(spring):イエベ春
イエベ春(spring)は、イエローベースに分類されるタイプ。
明るく華やかな印象を持っています。
肌に血色感があり、笑顔がよく映える人が多いのが特徴。
コーラルピンクやアプリコットオレンジ、ミントグリーンなど、軽やかで鮮やかなカラーがぴったりです。
メイクもファッションも、ツヤ感や透明感を意識して“フレッシュで元気な印象”を引き出すのがおすすめです。
夏(summer):ブルベ夏
ブルべ夏(summer)は、ブルーベースに分類されるタイプ。
やわらかく上品な雰囲気を持っています。
肌のトーンが明るく透明感があり、淡い色やくすみカラーがよくなじむのが特徴。
ラベンダーやベビーピンク、ペールブルーなどの優しい色味を取り入れると、清楚で涼しげな魅力が引き立ちます。
メイクもファッションも“軽やかでナチュラル”を意識して、穏やかな美しさを演出してみてください。
秋(autumn):イエベ秋
イエベ秋(autumn)は、イエローベースに分類されるタイプ。
深みのあるあたたかいカラーがよく似合います。
落ち着いた印象の中に大人の上品さと知的な雰囲気を感じさせるのが特徴。
メイクやファッションでは、テラコッタやカーキ、マスタードなどのアースカラーを取り入れると、ナチュラルで洗練された魅力が引き立ちます。
冬(winter):ブルベ冬
ブルべ冬(winter)は、ブルーベースに分類されるタイプ。
クールで洗練された印象を持っています。
透き通るような肌や黒髪など、コントラストがはっきりしている人が多く、ビビッドなカラーやモノトーンがよく映えます。
深みのあるレッドやロイヤルブルー、エメラルドグリーンなど、凛とした強めの色が得意。
メイクもファッションも、シックな中に少しインパクトをプラスすると、持ち前の華やかさが一層際立ちます。
それぞれのタイプに似合う色&ファッション
自分のパーソナルカラータイプがわかったら、次は“似合う色”や“得意なファッション”を取り入れてみましょう。
同じアイテムでも、色や素材の選び方によって印象は大きく変わります。
ここでは、4つのパーソナルカラータイプ(イエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬)それぞれに似合う色の傾向と、おすすめアイテムをご紹介します。
自分のタイプに合うコーディネートのヒントを見つけてみてください。
イエベ春におすすめのアイテム
■FAITH MILLS CORP(フェイスミルズ コープ) サーマル フードカーディガン

ぽこぽことした凸凹のあるコットン100%のハニカムサーマル生地を使用した、秋口などの季節の変わり目にぴったりなフードカーディガン。
吸水性・通気性を備えながら体温を逃さずしっかり保温してくれるため、寒暖差のある季節も快適に過ごせます。

カラーバリエーションも豊富で、特に明るくやわらかな「ピンク」とやわらかな「オートミール」は、イエベ春の肌タイプの人におすすめ◎
明るく血色感のある肌を引き立て、羽織るだけで顔まわりをパッと華やかに見せてくれます。
カジュアルになりすぎず上品に着こなせるため、毎日の羽織りとして大活躍するアイテムです。
■SHINZONE(シンゾーン) コットン ロングリブ カーディガン 25SMSNI01
コットンならではの絶妙な色合いが魅力のロングリブカーディガン。
薄すぎず厚すぎない丁度いい生地感だから、秋などの気温差の激しい季節の羽織りとして活躍します。
コンパクトなシルエットだから、寒い季節になるとコートやジャケットに合わせたり、オーバーサイズのトップスのインナーとしてレイヤードスタイルで楽しめます。
長めのリブが施された袖には、袖口にサムホールがあり、アームウォーマーのように使えます。
サムホールに指を通さず、クシュっとした印象を持たせてスタイリングのアクセントにするのも魅力です。

イエベ春の肌タイプの人には、明るくフレッシュな「オレンジ(レッド)」と「イエロー」がおすすめ!
明るくあたたかみのある色合いが肌に自然になじみ、羽織るだけで顔まわりをパッと華やかに見せてくれます。
ブルベ夏におすすめのアイテム
■TRAVAIL MANUEL(トラバイユマニュアル)ミディ天竺 バックラウンド ロングスリーブ Tシャツ

立体的な丸みのあるシルエットが、上質な大人の魅力を引き出してくれるロングスリーブTシャツ。
滑らかさとほんのり光沢感のある上品なコットン100%の「ミディ天竺」生地を使用し、カジュアルになりすぎず綺麗な印象をキープしてくれます。
ゆったりとしたワイドシルエットでありながら綺麗なドレープ感があり、秋口の主役としてはもちろん、寒い季節にはニットやアウターの下に仕込むインナーとしても大活躍します。
ブルベ夏の肌タイプの人には、涼しげで軽やかな「アイスグレー」が特におすすめ!
青みを感じる澄んだカラーがブルベ夏の持つ透明感を引き立て、お肌をクリアで洗練された印象に見せてくれます。
1枚でもレイヤードでも綺麗にサマになるため、毎日の着回しに欠かせない万能アイテムです。
■YENN(イェン) FADED OVERSIZE SHIRT

ヴィンテージライクな味わい深い風合いと華やかさを兼ね備えたオーバーサイズシャツ。
シルクのように滑らかでとろみのあるリヨセル100%のツイル生地に、ケミカルウォッシュ加工を施し、上品な光沢感と柔らかな色落ち感を表現しています。
ボディラインを自然にカバーするリラクシーなサイジングで、袖をさっとたくし上げるだけで抜け感のある着こなしに。1枚着としてはもちろん、季節の変わり目や寒暖差のある日の羽織りとしても重宝します。
ブルベ夏の肌タイプの人には、ソフトでスモーキーな「ライトグレー」と「ピンク」、どちらもおすすめ!
ウォッシュ加工による柔らかなくすみ感がブルベ夏の肌になじみ、派手すぎず上品な血色感とこなれた印象をプラスしてくれます。
大人のカジュアルスタイルを上質に格上げしてくれる一着です。
イエベ秋におすすめのアイテム
■mizuiro ind(ミズイロインド) ロングスリーブ バルーンシャツ 日本製

裾の立体的なフォルムが目を惹く、シックで上品なロングスリーブバルーンシャツ。
ほのかな光沢とハリを備えたコットン100%生地を使用し、ふんわりとした丸みがありながらも甘くなりすぎない絶妙なバランスに仕上がっています。
背中や袖口のタックが生み出すエアリーなシルエットと前後差のある丈感が、ヒップラインを自然にカバーしながら後ろ姿まで軽やかに見せてくれます。

イエベ秋の肌タイプの人には、落ち着きと温かみのある「ベージュ」が特におすすめ!
黄みを含んだシックなニュアンスカラーがイエベ秋の肌に優しく馴染み、大人っぽくリッチな魅力を引き立ててくれます。
一枚着としてはもちろん、ボタンを開けて羽織りとしてもサマになるため、日常の幅広いスタイリングで活躍する万能なアイテムです。
■TICCA(ティッカ) モッズコート 日本製

ミリタリーのクールさに女性らしさををプラスした、上質な日本製モッズコート。
高密度に織り上げたマットな光沢のあるリサイクルナイロンを使用し、中綿入りでしっかり暖かく見た目以上に軽量な着心地を叶えてくれます。
裾のドローコードを絞ってコクーンフォルムに変化させたり、取り外し可能なフードファーやダブルジップで表情を変えられるのも魅力です。

イエベ秋の肌タイプの人には、深みと落ち着きのある「カーキ」「モカ」「ブラウン」がおすすめ!
こっくりとしたアースカラーや黄みを含んだシックな色合いが肌になじみ、イエベ秋ならではの落ち着きと洗練された雰囲気を引き立ててくれます。
体のラインを拾わないゆったり感がありながらすっきり見え、スカートやパンツまで幅広くマッチする頼れる一着です。
ブルべ冬におすすめのアイテム
■SIRENEMERMAID(シレーヌマーメイド) USA BD17天竺 ボートネック パフスリーブ プルオーバー 日本製

デイリーからオフィスまでマルチに活躍する、大人のためのパフスリーブプルオーバー。
USAコットンの空紡糸を使用した日本製の天竺生地は、ドライでハリのある質感と適度な厚みが特徴で、型崩れしにくく着込むほどに柔らかく肌に馴染みます。
控えめなギャザーが美しいパフスリーブと、通常より少し首元を詰めた上品なボートネックが、甘すぎない大人の演出をしてくれます。

ブルベ冬の肌タイプの人には、凛としたクールさが際立つ「ブラック」がおすすめ!
ブルベ冬の肌の透明感を引き立て、凛とした洗練された印象に見せてくれます。
身体のラインを拾いすぎない絶妙なシルエットで、スラックスを合わせた綺麗なオフィスコーデからデニムと合わせた休日スタイルまでオンオフ問わず重宝する一着です。
■SHINZONE(シンゾーン) クライスラージャケット 23SMSJK02

大人気のクライスラーパンツやスカートとセットアップでモードに決まる、クライスラージャケット。
シワになりにくいポリエステル素材を使用した一重仕立ての軽やかな作りで、「軽くて疲れにくい」着用感とお手入れのしやすさが魅力です。
薄めの肩パッドと深めのVラインが作るシャープなシルエットが、ビジネスやセレモニーからデニムを合わせたきれいめカジュアルまで様々なコーディネートに合わせやすい◎

ブルベ冬の肌タイプの人には、コントラストが美しく映える「ブラック」と「ネイビー」がおすすめ!
深みのある「ブラック」と「ネイビー」が肌の透明感を引き立て、凛としたシャープな印象を演出してくれます。
ご自宅でケアできる使い勝手の良さも備わり、羽織るだけで全体がサマになる万能な一着です。
間違えやすいポイント・注意点

パーソナルカラー診断を受けたあと、「この色しか着ちゃダメ?」と思っていませんか?
実は、診断結果は“制限”ではなく“似合うを広げるヒント”。
ここでは、もっと自由に色を楽しむためのポイントを紹介します。
肌の色だけで判断しない
血色感、瞳の色、髪のトーンなど“顔全体の印象の調和”で判断することが大切です。
たとえば、肌は明るくても髪や瞳に温かみがある人はイエベタイプの可能性も。
ひとつの要素だけで決めつけず、トータルで見ることがポイントです。
「好きな色」と「似合う色」は違う
“好きな色=似合う色”とは限りません。
でも、「好きな色を我慢する必要はない」というのがパーソナルカラーの考え方。
顔まわりではなく、ボトムスやバッグ、靴などで取り入れるだけでも印象のバランスが整います。
たとえば、ブルベの人がベージュを使いたいときは“グレージュ”寄りを選ぶなど、トーンを少し変えるだけでぐっと馴染みます。
自分らしさを楽しみながら、上手に取り入れることが大切です。
タイプが混ざる人もいる
「春寄りの夏」「秋だけど冬の色も似合う」など、タイプがミックスしている人も少なくありません。
パーソナルカラーは“4つのどれかにぴったり当てはまる”ものではなく、グラデーションのように幅があります。
季節の名前に縛られすぎず、自分の顔映りが明るく見える色、肌がきれいに見える色を軸に選ぶのがおすすめ。
診断結果はあくまで“似合う色を見つけるためのガイドライン”として、自由に楽しみましょう。
おわりに

パーソナルカラーを知ることは、“自分に似合う”を見つける第一歩。
でも、大切なのは「診断結果に縛られすぎないこと」です。
自分のタイプを目安にしながらも、季節や気分、その日のスタイルに合わせて色を楽しむのがいちばん。
好きな色を上手に取り入れれば、どんなタイプの人でも自分らしくおしゃれを楽しむことができます。
ぜひあなたのパーソナルカラーに合う一枚を見つけて、“自分らしいスタイル”を楽しんでください。
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