【ダウンアウター】の正しい保管方法は?収納時のポイントと注意点
4月ということで暖かくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。
家の中ではこたつを戻したり、早い方は衣替えが完了した人もいらっしゃるのでは?
冬の代表アウターであるダウン類は場所も取るし、畳んで収納すべきかどうかも含め、保管方法に悩まされる衣類の一つです。
そこで、今回は「ダウンジャケット」をより綺麗な状態で保管する方法とポイントの紹介をしていきます!
「ダウンの羽抜け」についての記事も是非ご覧ください!
ダウンの保管方法に注意すべき理由とは
一番は「機能性を失わないようにする」ことです。
ダウンの内部には羽毛が詰めてありますが、この羽毛によって防寒着としての機能が保持できています。
しかし、羽毛は「圧迫」や「湿気」によって劣化してしまいます。
保管する前にケアを怠ったり、クローゼットの中へ無理矢理に押し込んだりすると、機能を失う原因にもなってしまいます。
保管方法のポイントと注意点
◉ 前準備
◉ 保管方法
◉ 保管場所
上記3つについて、詳しく見ていきましょう!
前準備
綺麗な状態かどうか確認
収納する前に、必ずお洗濯やクリーニングへ出す等して、綺麗な状態にしておきましょう◎
数回着用しただけでも、汗をかいていたり目に見えない汚れは付着してしまいます。
特に首回りはマフラーを巻くことで、熱もこもりやすく黄ばみ・色落ちしやすい箇所です。
そのまま収納すると、変色や虫食い発生の原因にも…。
きちんとお洗濯後の「綺麗な状態」で保管するようにしましょう。
保管方法
ハンガーにかけて保管
出来るだけ畳まず「ハンガーでの吊り下げ収納」に◎
畳むと羽毛が圧迫されてしまい、ダウンの機能性に影響が出てしまいます。
どうしても畳んで保管したい場合は、くるくると巻いて収納するようにして、巻いたダウンは不織布や購入時の袋に入れておきましょう。
もちろん、圧縮袋等は使用しない様に。
ダウンを長持ちさせるには、ダウン自体を「圧迫しない保管」が大切です。
使用するハンガー
「肩回りがしっかりとした幅が大きなハンガー」を使用しましょう。
クリーニング店でもらうハンガーだと、ダウンジャケットの肩の部分にハンガーの跡がついてしまい型崩れを起こしてしまう原因にもなります。
持っているダウンのサイズに適したハンガーを使用しましょう。
防虫剤と不織布
羽毛は湿気に弱く、虫も湧きやすい為、クリーニングに出した後でも「虫食い被害」が出てしまう場合も。
クローゼット内には必ず「防虫剤」を用意しましょう。
また不織布をかけておくと、湿気がたまらず、クローゼット内のホコリ・汚れがダウンジャケットに付着することも予防できます。
余裕を持たせた収納
ダウンが押されて潰れないよう、クローゼット内は「スペースに余裕を」持たせておきたいですね。
衣類をたくさんクローゼットに入れていると、湿気も溜まりやすくカビが発生する可能性もあります。
余裕を持たせたうえで、除湿剤を使用したり、衣替えの時期に合わせて空気の入れ替えをしたり、「湿気が溜まらないよう工夫」してみると尚良いです◎
保管場所
ダウンは、基本的に「一定の温度で管理できる場所」がおすすめ。
気温・湿度が変化しやすい場所での保管は、劣化にもつながってしまいます。
気軽に保管できる場所はクローゼット、押し入れですが、週に一度くらいは開け放し、換気すれば湿気対策にもなります。
その他の保管場所としては、下記のようにいくつかあります。
ご自宅の収納スペースに合わせて、活用してみましょう◎
◉ クリーニング店での預かりサービス
◉ トランクルーム
◉ 洋服の預かりサービス
ダウンにシワがある...
商品保管時に折りじわがつく場合があります。
使用するうちに改善されるものが多いですが、気になる場合は下記お試しください。
◉ 暖房の効いた部屋でハンガーに掛けてしばらく放置
※暖かい空気でダウンが膨らむことでシワが改善される場合があります
◉ 霧吹きなどでシワの箇所を濡らしてからシワを伸ばしながらドライヤーを当てる
◉ 低温のスチームを当てる
終わりに…|その他ケア方法
せっかくのお気に入りのダウンを着ようと押し入れから出したら、虫食い?!着れない…
なんて悲惨な事態を招いてしまう前に、自宅での正しい保管方法を知り、より長く綺麗な状態で着用できるといいですね。
他にもケア方法についていくつかブログをかいていますのでぜひこちらも。