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艶感のある大人を演出「ワイン系カラー」の着こなし講座

こんにちは、コロモビト.です。

人にはそれぞれ好みの色があり、それが影響する為かワードロープに揃う色に偏りが出てしまいがちです。

好きな色だけを着るというのはもちろん間違っていないと思います。

しかし、色を楽しむというのもファッションの醍醐味の一つなので、幅広い色をコーディネートに取り入れるというのも良いのではないでしょうか?

そこで今回は、大人の雰囲気を演出してくれる「ワイン系の色」にフォーカスしたお話をさせていただきます。

目次
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ワイン系の色について

洋服によくり使用される「ワイン系の色」は、「ワインレッド」「ボルドー」「バーガンディー」の3色です。

3色とも「赤紫系の色」で、赤ワインやその色の表現からついた名称で、一般的に「色の明るさ」「赤み、紫みの濃度」によって使い分けられます。

ワインレッド=wine red

文字通り「赤ワインから連想される濃い紫みの赤色」のことをワインレッドと呼びます。

ボルドー=bordeaux

ボルドーはフランス南西部のボルドー地方で作られる赤ワインで、「暗い赤色」が特徴です。

このボルドー地方で作られた赤ワインにちなんで「ワインレッドよりも暗い赤色」をボルドーと呼びます。

バーガンディ=Burgundy

バーガンディーは、フランス東部のブルゴーニュ地方で作られる赤ワインで「暗い紫みの赤色」が特徴です。

ブルゴーニュの英語表現がバーガンディーとなる為「ワインレッドより暗い紫みの赤色」はバーガンディーと呼ばれています。

色彩心理学で考える色の印象

私たちの日常生活には、様々な色が存在しています。

そして色は、その色によって異なる印象を与えます。

そんな色を用いて心理や行動を分析する学問のことを「色彩心理学」と言います。

ここで洋服によく使われる色を「色彩心理学」的に考えられる印象について軽く触れておきましょう。

赤=Red

「赤=Red」は、人間の感情的興奮や刺激をもたらすとされている色です。

やる気が芽生えたり、気分を高揚させたりするなどの効果を期待できます。

「赤=Red」が好きな人には、負けず嫌い、熱血漢、リーダーシップを発揮する方が多いと言われています。

青=Blue

「青=Blue」は、爽快感、冷静さを与えるとされている色です。

気持ちを落ち着かせたり、集中力を高める効果を期待できます。

「青=Blue」が好きな人には、冷静沈着で頭の回転が早い、ストイックでプライドが高い方が多いと言われています。

黄=Yellow

「黄=Yellow」は、明るさや希望を与えるとされている色です。

注目を集める効果があるので、危険や注意、警告を伝える時や、マクドナルドに代表されるロゴマークに使われることも多いです。

「黄=Yellow」が好きな人には、無邪気で明るい、マイペースで自己中といった方が多いと言われています。

緑=Green

「緑=Green」は、情緒の安定、安心感を与えるとされている色です。

リラックス効果や疲労回復効果があると言われ、観葉植物を部屋に置くというのも、この効果に期待した行いです。

「緑=Green」が好きな人には、努力家で前向き、平和主義者、縁の下の力持ちタイプの方が多いと言われています。

紫=Purple

「紫=Purple」は、高貴さ優雅さを感じさせる色で、古くから地位の高さを象徴する色として使用されています。

不思議さも感じる様子からスピチュアルな色で、性的な意味を強く持った色とも言われています。

「紫=Purple」が好きな人には、ミステリアス、ナルシスト、一匹オオカミといった方が多いと言われています。

黒=Black

「黒=Black」は、力強さ、高級感を与えるとされている色です。

気持ちを引き締めるというポジティブな効果がある反面、暗闇や孤独、恐怖などネガティブなイメージ連想させるというのも特徴です。

「黒=Black」が好きな人には、ポーカーフェイスで秘密主義、自信過剰といった方が多いと言われています。

白=White

「白=White」は、純潔さや純真さや、信頼感や清潔感など、クリーンなイメージを与える色です。

他の色が混ざっていない無垢な印象があり、軽やかな印象を演出する効果も期待できます。

「白=White」が好きな人には、素直で正直者、理想主義といった方が多いと言われています。

ワイン系の色は大人が似合う

先ほどご紹介した「色彩心理学」的にワイン系の色を考えると「大人っぽいイメージ」「落ち着いた雰囲気を印象付ける」色とされています。

事実、「赤=Red」や「ピンク=Pink」は子供でも良く着ていますが、ワイン系の色を着こなした子供を見かけることはあまりありません。

合わせにくいようで、実は幅広い色とのコーディネートがしやすいというのもワイン系カラーの魅力です。

ワイン系の色のコーディネート

ワイン系の色をコーディネートにプラスすることで、着こなしに落ち着いた中にも華やかな雰囲気を演出してくれます。

ブラックやネイビーなどとは違い、全身をワイン系でコーディネートすることは無く、メンズの場合は主にアウターやインナーなどのトップスや帽子やシューズなどで部分的に使用するのが一般的です。

ワイン系のアイテムの取り入れ方をスタイリング写真を使用していくつかご紹介させていただきますので、参考にしてください。

一味違うアメカジスタイルが決まる

アメカジ系のアイテムは、ネイビー、カーキー、ベージュが人気の色ですが、ワイン系の色もおすすめです。

デニムジーズンやチノパンとの相性も抜群

チャコールグレーやブラックのパンツを合わせることで、いつもとは一味違う大人な印象のアメカジスタイルが決まります

インナーに合わせてアクセントを付ける

ワイン系の色は幅広い色との組み合わせがしやすいので、インナーとしても着回し力が高いです。

また落ち着いた大人の雰囲気を演出してくれるため、きれい目スタイルに使いやすいというのも魅力です。

ワンポイントで使う

ワイン系の色の帽子をワンポイントで使うというのもおすすめです。

アウターやインナーと比べて、抵抗なくチャレンジしやすいので「まずは帽子から」というのも良いでしょう。

足元で「こなれ感」を演出

レザーシューズの選択肢としてもワイン系のカラーはおすすめです。

ブラックやブラウンでは演出することのできない、「こなれ感」のあるスタイリングが決まります。

ワイン系アイテムセレクト

NANGA(ナンガ) 別注 焚火 オーロラ ダウンジャケット

NANGA(ナンガ)

高品質な760FPの別注ダウンジャケット
TAKIBI生地を採用したROCOCO別注モデルのオーロラダウンジャケット。

国内屈指のダウンファクトリーNANGAのベストセラー「AURORA」に、燃えにくい特殊な素材「TAKIBI」生地を採用した、ROCOCO別注アイテム。

NANGA(ナンガ)
NANGA(ナンガ) 別注 HINOC ヒノック オーロラ ダウンジャケット
¥59,400

GAME SPORTSWEAR(ゲームスポーツウェア) スタジアム サーコート

流行に左右されない定番スタジャン
アメリカで40年以上の歴史を持つ『GAME SPORTSWEAR / ゲームスポーツウェア』より、オーバーサイズのスタジャン“スタジアム サーコート”。

ウールベースで仕上げたガッシリとした生地感に、裏地はキルティング仕様で着心地の良さや耐久性・保温性を確保。自国生産や素材にこだわって、縫製などの細部まで丁寧に作り上げた、末永く愛用できる一着です。

GAMESPORTSWEAR(ゲームスポーツウェア)
【30%OFF】GAME SPORTSWEAR(ゲームスポーツウェア) スタジアム サーコート
¥35,420 ¥50,600

RE MADE IN TOKYO JAPAN(アールイー) クラシック スウェット ジップ パーカー

RE MADE IN TOKYO JAPAN

クラシックとモダンを融合
どこか懐かしさを感じる普遍的なルックスに、ヴィンテージスウェットパーカーの素材とディテールを継承して生まれた、スタイリッシュな一着。

メイドインジャパンならではの細やかな縫製や、厳選素材を活かした滑らかで肌触りの良い、快適な着心地が魅力です。古着の素材感と、現代ならではのデザインやシルエットが上手く融合した、新しい王道パーカーに仕上がっています。

RE MADE IN TOKYO JAPAN
RE MADE IN TOKYO JAPAN(アールイー) クラシック スウェット ジップ パーカー
¥17,380

HIGHLAND 2000(ハイランド2000)ショートウールネップニットキャップ

HIGHLAND 2000

素朴な味わいのネップがポイント
伝統を誇る英国の老舗ニットメーカーHIGHLAND 2000。高品質を維持する為に、今でもイギリス地方で少量生産を続けています。こちらは表情あるネップがポイントで、ピュアニューウールを使用した軽くて保温性に優れた帽子。

ふんわりと弾力性に優れた片あぜ編みを採用し、程よい伸縮性があり優しい被り心地です。

HIGHLAND 2000
HIGHLAND 2000(ハイランド2000)ショートウールネップニットキャップ
¥5,720

HEP(ヘップ) Doma2 土間2 サボサンダル

HEP(ヘップ)

みんなで履ける冬のサンダル
「寒い季節に履くサンダル」を目指して開発されたサボサンダル。コロンと丸みのあるシンプルなデザインと、暖かみのあるスエード調素材であしらったインソールは、性別や年代を問わず足を通してみてほしい柔らかな履き心地に仕上がっています。

HEP(ヘップ)
HEP(ヘップ) Doma2 土間2 サボサンダル
¥15,400

ORGANIC HANDLOOM(オーガニックハンドルーム) BENGAL/ベンガル

ORGANICHANDLOOM(オーガニックハンドルーム)

クラフト感が魅力の日本製スリッポン
自然素材の心地よさを生かし、ハンドメイドで製作したMade in JAPANのスリッポンシューズ。丸みのあるつま先が特徴の「オブリークトゥ」は、指先にゆとりを作り快適な履き心地を提供。ベルトがあることで、洗練された印象を与えています。

ORGANICHANDLOOM(オーガニックハンドルーム)
ORGANIC HANDLOOM(オーガニックハンドルーム) BENGAL ベンガル レザーシューズ
¥20,900

最後に

この記事を読むまでは「ワイン系の色は、コーディネートが難しい」と考えていた方も多かったのではないでしょうか?

しかし、ブラック、ネイビー、カーキー、ベージュなど、メンズで人気の色との相性が良いというのも「ワイン系の色」の魅力となります。

今回の記事で、「ワイン系」の色の魅力を一人でも多くの方にお伝え出来たのであれば、嬉しく思います。

色についての記事は他にもございますので、合わせて読んでみてください。

ベージュのコーディネートで失敗してしまうあなたへ

コーディネートで失敗しない色合わせと着回し~カーキ・オリーブ編~

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