デニムにも、スラックスにも。オンオフ兼用できるハロゲイト別注ダービーシューズ
休日のカジュアルスタイルにも革靴を取り入れて、少し大人っぽく着こなしたい。
とはいえ、休日用にわざわざ革靴を買うとなると、少しハードルが高いもの。「結局スニーカーの方が楽だし……」と、履かなくなってしまいそう。
せっかく良い革靴を買うなら、休日も仕事もたくさん履いて、自分だけの一足に育てていきたいですよね。
そこでご紹介したいのが、HARROGATE(ハロゲイト)とROCOCOが作った別注ミリタリーダービーシューズです。
デニムや軍パンに似合う武骨さと、スラックスにも馴染む上品さ。履き込むほどに革の表情が変化する、オンオフ兼用にぴったりの一足です。今回は、別注ならではのこだわりと3つの着こなしから、その魅力をご紹介します。
ハロゲイトと作った、別注ミリタリーダービーシューズ
本格的な革靴を、もっと身近に

HARROGATE(ハロゲイト)は、英国靴の伝統を受け継ぎながら、日常での履きやすさを追求する革靴ブランド。
イギリス人と日本人のデザイナー、木型の専門家など、靴のスペシャリストによって2020年に設立されました。
日本人の足型に合わせた木型設計に加え、上質なフレンチカーフレザーやグッドイヤーウェルテッド製法を採用。き込むほどに革のシワや艶が変化し、ソール交換やお手入れを重ねながら、長く愛用できる本格仕様です。
それでいて価格は3万円台。初めて本格的な革靴を選ぶ方にも、手が届きやすい価格が魅力です。
「ハロゲイトでミリタリーダービーを作ったら?」

ROCOCOでも新たな定番として支持を集めるHARROGATE。一方、長年人気を誇る革靴が、SANDERS(サンダース)のミリタリーダービーシューズです。
「ハロゲイトの品質と履き心地を活かして、ミリタリーダービーを作ったらどうなるだろう?」そんな発想から、今回のROCOCO完全別注モデルが生まれました。
別注ならではの、3つのこだわり
ベースは、ハロゲイトの人気モデル「ARCHWAY(アーチウェイ)」。シンプルなプレーントゥに、3つのアレンジを加えました。
① 品のよさを加えるキャップトゥ
つま先に横一文字の切り替えを追加。ミリタリーらしい武骨さを残しながら、クラシックで端正な表情に仕上げています。
② 個性を生む3本ステッチ
外羽根部分とつま先に3本のステッチを採用。つま先はステッチの間隔をあえて変え、さりげない個性をプラスしました。

③ 印象を変える3種類のシューレース
ブラックの平紐・オリーブの平紐・ブラックの丸紐が付属。オリーブならミリタリーらしく、ブラックの丸紐ならクラシックに。服装に合わせて表情を変えられます。

なぜデニムにもスラックスにも合うのか?
今回の一足で特に注目してほしいのが、「武骨さ」と「上品さ」のバランスです。
デニムに似合う革靴は、スラックスに合わせるとカジュアルすぎる。反対に、きれいめな革靴は、太めのパンツに合わせると足元だけ華奢に見えてしまう。
そんな悩みに応えてくれる理由を、3つのポイントからご紹介します。
デニムにも負けない、程よいボリューム感

細く尖ったドレスシューズとは違い、つま先には程よい丸みがあります。
その自然なボリューム感が、太めのデニムや軍パンと好相性。ゆったりしたパンツにも負けない存在感がありながら、ワークブーツほど重たい印象になりません。
武骨な服装にも自然に馴染む、ちょうどいいボリューム感が魅力です。
スラックスにも馴染む、上品な革とキャップトゥ

アッパーには、きめ細かく滑らかなフレンチカーフレザーを採用。さらに、キャップトゥの端正なデザインが加わることで、スラックスやジャケットにも馴染む上品な足元に仕上がります。
形は程よく武骨に、見た目は上品に。このバランスこそ、オンオフ兼用できる大きな理由です。
履き心地と実用性も、日常使いの味方

せっかく革靴を買っても、履き心地が合わず、結局スニーカーばかりになってしまってはもったいないですよね。
ハロゲイトでは、日本人ラストモデリスト・松田哲弥氏が設計した木型を採用。かかとを小さく絞り、土踏まずを支える構造によって、自然な体重移動をサポートします。
見た目の格好よさだけでなく、日常で履くことまで考えられているのも、ハロゲイトの魅力です。
アウトソールには英国製のダイナイトソールを採用。ラバーの凹凸が路面を捉え、濡れた路面でも滑りにくい仕様です。
さらに、英国製の純正ダイナイトソールを採用するのは今回の生産分が最後。 次回生産分からはソールの仕様変更が予定されています。細かな仕様にもこだわりたい方には、見逃せないポイントです。
デニム・スラックス・チノパン。3つの着こなしで比較
同じ革靴でも、合わせるパンツによって印象は大きく変わります。ここからは、3つの着こなしでその魅力を見ていきましょう。
デニム|いつもの休日スタイルを、少し大人っぽく

まずは、デニムとの組み合わせ。普段のスニーカーを革靴に替えるだけで、いつものカジュアルスタイルが少し新鮮に。
程よく丸みのあるフォルムはストレートデニムとも好相性。キャップトゥのきちんと感が、デニムのラフさを引き締めてくれます。個人的には、スリムシルエットのデニムと合わせるのもオススメです。
さらに、フレンチカーフは履き込むことでシワや艶の変化を楽しめる素材。お気に入りのデニムと一緒に、革靴も自分らしく育てていきたいですね。
スラックス|きちんと感がありながら、堅すぎない

スラックスに合わせれば、ぐっと上品な印象に。フレンチカーフの滑らかな質感とキャップトゥのデザインが、きれいめなパンツを引き立てます。
程よい丸みがあるため、かっちりしすぎず、ジャケットを合わせたビジネスカジュアルにも自然に馴染みます。
ブラックの丸紐に替えて、クラシックな雰囲気に仕上げるのもいいですね。休日に履きたい革靴を、仕事の日にも取り入れられる。 そんな魅力を感じる着こなしです。
チノ|カジュアルな装いを、程よく上品に

最後は、チノパンとの組み合わせ。ブルゾンやシャツを合わせたカジュアルなスタイルにも、クラシックな革靴が自然に馴染みます。
程よく丸みのあるフォルムがチノのラフな雰囲気と好相性。キャップトゥのきちんと感が加わることで、カジュアルすぎない大人の着こなしに仕上がります。
また、オンオフ兼用できる革靴の選び方については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
▸オフで履きたい、オンでも使える。革靴の選び方と休日の合わせ方

まとめ|休日に履きたい革靴が、仕事でも活躍する
デニムやチノに似合う程よい武骨さと、スラックスにも馴染む上品さ。HARROGATEとROCOCOが作った別注ミリタリーダービーシューズは、その両方を楽しめる一足です。
仕事でも履けるから選ぶのではなく、休日に履きたい革靴が、仕事でも活躍してくれる。オンオフ問わず出番が増えれば、それだけ革の経年変化を楽しむ機会も増えていきます。
お手入れを重ねながら、自分だけの一足に育てていく。そんな楽しみも、この革靴の魅力ではないでしょうか。
オンオフ兼用できる革靴をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。


