【3万円台の救世主】革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」の評判は?木型職人の執念が宿る至高のコスパ靴を徹底解説

「最近、毎日スニーカーばかり履いているな」
「大人の装いとして足元を締めたいけれど、インポート靴は10万円近くして手が出ない……」

アメカジを愛する30〜40代の皆さんが直面する、この「革靴高騰問題」。その最適解として、今もっとも注目すべきブランドがHARROGATE(ハロゲイト)です。

今回は、単なる「安くて良い靴」の枠を超え、職人の魂が宿るハロゲイトの魅力と、気になるサイズ感、選ぶべき理由を深掘りします。

目次
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HARROGATE(ハロゲイト)とは?英国への敬意を込めた「大人の日常靴」

このブランドが掲げるのは、「大人の日常靴」というコンセプト。スニーカー一辺倒の世の中に対し、「革靴だってこれだけ面白くて、日常に馴染むんだ」ということを証明するために、イギリス人と日本人の靴の専門家チームが集結して2021年に誕生しました

英国への敬意を込めたブランドの由来

ブランド名である「HARROGATE(ハロゲイト)」は、イギリスのノース・ヨークシャーにある街の名前に由来しています。創業メンバーの一人の生まれ故郷であり、モッズ文化や紳士靴の聖地であるイギリスへの深いリスペクトが込められているんです

ちなみに、各モデルの名前もイギリスの駅名から採られています

HARROGATE(ハロゲイト)
HARROGATE(ハロゲイト) コインローファー / 革靴 レザーシューズ ラバーソール メンズ SHOREDITCH Men's
¥35,200
HARROGATE(ハロゲイト)
HARROGATE(ハロゲイト) Uチップ レザーシューズ / 革靴 レザーシューズ ラバーソール メンズ EDGEWARE Mens
¥35,200

英国の設計 × インドの技術

生産は、英国ブランドの下請けも請け負うインド・チェンナイの工場で行うことで、本場仕様でありながら3万円台という破格のプライスを実現しています。

実は、このブランド立ち上げの背中を強力に押したのが、他ならぬこのインド工場の存在でした。サンプルを一目見た際、そのポテンシャルの高さに思わず目を奪われたといいます。

長年イギリスの高級ブランドを支えてきた下請け工場だけあり、そこには一目で「本物」だとわかる確かな風格が宿っていたのです。

木型職人・松田哲弥氏の「飽くなき探究心」が生んだ日本人のための設計

引用:HOUYHNHNM

ハロゲイトの真の価値を語る上で欠かせないのが、木型(ラスト)職人の松田哲弥(まつだ てつや)氏の存在です 松田氏は、下積み時代の2年間、一度も自宅に帰らず会社に寝泊まりして木型を削り続けたという、現代では信じられないほどの逸話を持つ職人です

「靴の良し悪しは、木型が5割を決める」と言い切る松田氏。彼がハロゲイトで挑んだのは、単に安くて良い靴を作ることではなく、「日本人の足を救い、革靴を履く喜びを再定義すること」でした。

「一型一型木型」を削り出す徹底したこだわり

通常、コスト削減のために一つの木型を複数のモデルに使い回すのが業界の常識です。しかし、ハロゲイトはモデルごとに専用の木型を設計。

 さらに、欧米人に比べて「かかとが小さく、土踏まずが低い」という日本人の特徴に合わせ、かかとを小さく絞り込むことで、歩行時の「かかとの浮き」を解消しています。

「儀式」は不要。理にかなったシワこそが美しい

革靴好きの間では、新品の靴にペンでシワを刻む「シワ入れの儀式」が有名ですが、ハロゲイトには不要です。

日本人の足にジャストフィットするように設計された木型から生まれる靴は、履き込むだけでおのずと「正しい位置」に美しいシワが入ります。 無理にコントロールせずとも、あなたの歩き方に合わせて、一生モノの風格へと深化していきます。

高級靴に匹敵するスペックを「3万円台」で実現できる理由

HARROGATE(ハロゲイト)

なぜ、7〜10万円クラスの高級靴に引けを取らないクオリティを、3万円台で提供できるのか? そのスペックを整理しました。

●アッパー:フレンチカーフ(牛革) 
高級メゾンも採用する上質なレザー。特有のしなやかさと上品な光沢があり、履き込むほどに味わい深い表情へと変化します。

ソール:英国製ダイナイトソール
ラバーソールでありながらドレッシーさを損なわない英国の定番。雨の日でも滑りにくく、摩耗に強い圧倒的な耐久性を誇ります。

製法:グッドイヤーウェルト製法
本格靴の代名詞ともいえる堅牢な作り。ソール交換が可能なので、ケア次第で10年、20年と長く愛用できる「一生モノ」の相棒になります。

これだけの素材を使いながら価格を抑えられているのは、無駄な広告費を削り、職人ネットワークを駆使した独自の生産背景があるからです。

ハロゲイトのサイズ感と選び方のコツ

HARROGATE(ハロゲイト)

「インポート靴(UKサイズ)はサイズ選びが難しい」という声も多いですが、ハロゲイトは日本人の足を基準にしているため、比較的選びやすいのが特徴です。

●選び方の目安
普段のスニーカーサイズより「-1.0cm〜1.5cm」程度が目安。

●フィット感
かかとのホールド力が強いため、最初はややタイトに感じても、グッドイヤー製法特有の「沈み込み」によって、数週間で自分の足に吸い付くような感覚に変化します。

北原さんのサイズ選びのコツ

実際にハロゲイトのローファーを愛用しているROCOCOの北原さんは、普段26.5cm〜27.0cmを履いていますが、最終的に「7.5」を選んだそうです

 最初は「8.5」を試してブカブカ、「8.0」でも土踏まずに余裕があったため、思い切ってサイズを下げたとのこと

「ローファー選びは、あれこれちょっときついかも、と感じるくらいでちょうどいい。皮は伸びても縮むことはないので、ジャストより少し攻めるくらいがベスト」というのが北原さん流のアドバイスです。

HARROGATE(ハロゲイト)
HARROGATE(ハロゲイト) コインローファー / 革靴 レザーシューズ ラバーソール メンズ SHOREDITCH Men's
¥35,200
HARROGATE(ハロゲイト)
HARROGATE(ハロゲイト) Uチップ レザーシューズ / 革靴 レザーシューズ ラバーソール メンズ EDGEWARE Mens
¥35,200
HARROGATE(ハロゲイト)
HARROGATE(ハロゲイト) プレーントゥ レザーシューズ
¥34,100

【まとめ】足元から自分を整える、新しい日常を

ハロゲイトは、スニーカー世代の僕らが「無理なく、格好つけられる」ための最高のツールです。

そして、ロココでは別注モデルを製作中。お楽しみに!

高級靴の風格を、スニーカーを履き替えるような気軽さで日常に取り入れる。松田氏の情熱が詰まったこの一足で、あなたも「服をもっと好きになる」体験をしてみませんか?

他にも革靴に関する記事が多数ありますので、ぜひご覧ください!

この記事の執筆者 チバ
この記事の執筆者 チバ
■年齢:33■身長:182■趣味:Netflix鑑賞■好きな服(スタイル):ミリタリー■座右の銘:足るを知る者は富み、強めて行う者は志有り
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