HEP(ヘップ)とは?奈良発ブランドが手掛ける、現代にアップデートしたヘップサンダルの魅力
今年の夏は気温が高く、厳しい暑さが続いています。
できるだけ軽装で、涼しく快適に過ごしたい——
そんな季節に欠かせないアイテムといえば、やはりサンダルではないでしょうか。
とはいえ、
「履き心地は譲れない」
「ラフすぎるデザインは避けたい」
そんな思いを持つ方も多いのではないでしょうか。
そんな大人の足元にぴったりなのが、奈良発のサンダルブランド【HEP(ヘップ)】です。
昔ながらのヘップサンダルを現代のライフスタイルに合わせてアップデートし、伝統的な履物づくりの技術を受け継ぎながら、街歩きにも馴染む洗練されたデザインと快適な履き心地を実現しています。
そこで今回は、HEPのブランドストーリーをはじめ、ものづくりへのこだわりや魅力、人気モデルをご紹介します。
今年の夏を快適に過ごせる一足を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
HEP(ヘップ)とは?奈良の履物文化を受け継ぐサンダルブランド

引用:HEP公式サイト
履物の産地として知られる奈良県で1952年に創業した川東履物商店が、展開するサンダルブランド"HEP(ヘップ)"。
昔から日本の家庭で親しまれてきた「ヘップサンダル」を、今のライフスタイルに合わせてアップデートすることをコンセプトに誕生しました。
伝統的な履物づくりの技術を受け継ぎながら、デザインや履き心地、機能性を見直すことで、日常に取り入れやすい一足へと進化。
素足でも靴下でも快適に履けるため、「ちょっとそこまで」の外出はもちろん、街歩きにも活躍します。
昔ながらのヘップサンダルの魅力を受け継ぎながら、今の暮らしに自然と馴染む一足を生み出しています。
HEPが受け継ぐ「ヘップサンダル」とは?
HEPが展開するヘップサンダルは、長年日本で親しまれてきた履物の一つです。
「つっかけ」や「ご近所履き」として愛され、気軽に履けるサンダルとして多くの家庭で親しまれてきました。
ここでは、そんなヘップサンダルの由来や魅力についてご紹介します。
映画『ローマの休日』が由来のサンダル

※画像はイメージです
ヘップサンダルの名前の由来は、映画『ローマの休日』からだといわれています。
劇中では、オードリー・ヘップバーン演じるアン王女が、お城を抜け出した後に窮屈なハイヒールを脱ぎ、かかとのないミュールへ履き替えるシーンが登場します。
自由を満喫するその姿が印象的だったことから、日本では形状の似たサンダルを「ヘップサンダル」と呼ぶようになったとされています。
当時のオードリー・ヘップバーンの人気も相まって、ヘップサンダルはさまざまなデザインやカラーで展開され、日本全国へと広く普及していきました。
「ちょっとそこまで」を支えてきたヘップサンダル

ヘップサンダルが長く愛されてきた理由は、気軽に脱ぎ履きできる手軽さにあります。
玄関先でサッと履いて近所へ買い物に出かけたり、庭仕事をしたり、家族とのちょっとした外出に使ったりと、「ちょっとそこまで」のシーンに寄り添う履物として、日本の暮らしに深く根付いてきました。
時代とともにライフスタイルが変化する中で、ヘップサンダルにもデザイン性やファッション性が求められるようになりました。
そこでHEP(ヘップ)は、昔ながらの気軽さや履きやすさはそのままに、デザイン性や履き心地を見直し、街歩きにも映える一足へとアップデート。
日常使いはもちろん、旅行や休日のお出かけなど、さまざまなシーンで活躍するサンダルへと進化させています。
HEP(ヘップ)が選ばれる3つの魅力
長年日本で親しまれてきたヘップサンダルを、現代のライフスタイルに合わせてアップデートしたHEP。
伝統的な履物づくりの技術を受け継ぎながらも、今の暮らしに馴染むデザインや快適な履き心地で、多くの人に選ばれています。
ここでは、HEPならではの魅力を3つご紹介します。
奈良の職人が手がける日本製のサンダル

引用:HEP公式サイト
HEPのサンダルは、履物の産地として知られている奈良県で一足一足丁寧に作られています。
長年培われてきた職人の技術を受け継ぎながら、素材選びから仕上げまで細部にこだわることで、快適な履き心地と高い品質を実現。
毎日気軽に履けるサンダルだからこそ、見えない部分にも妥協しないものづくりが息づいています。
また、昔ながらの製法や技術を大切にしながらも、現代のライフスタイルに合わせたデザインや機能性を取り入れているのもHEPの魅力。
日本のものづくりならではの丁寧な仕上がりが、長く愛用したくなる一足を生み出しています。
街歩きにも馴染む洗練されたデザイン

HEPは、昔ながらのヘップサンダルが持つ気軽さをそのままに、現代のファッションに馴染む洗練されたデザインへとアップデートしています。
無駄を省いたシンプルなデザインは、デニムやチノパン、ショーツはもちろん、ワンピースやスカートなど幅広いスタイルに自然と馴染みます。
素足で涼しげに履くのはもちろん、靴下と合わせれば季節を問わず楽しめます。
「近所履き」の枠にとらわれないデザインだからこそ、街歩きや旅行、休日のお出かけまで、さまざまなシーンで活躍する一足です。
長時間履いても快適な履き心地

HEPは、毎日気軽に履けるサンダルだからこそ、履き心地にもこだわっています。
歩きやすさにも配慮した設計で、長時間でも快適に履きやすいのが魅力です。
近所への買い物はもちろん、街歩きや旅行など、歩く時間が長くなるシーンでも安心して着用できます。
また、素足でも靴下でも快適に履けるため、季節やコーディネートに合わせて楽しめるのも魅力。気軽さと歩きやすさを兼ね備えた一足として、日常のさまざまなシーンで活躍します。
HEP(ヘップ)の人気モデルをご紹介
ROCOCOでは、HEPの定番モデルから別注モデルまで幅広くラインナップしています。
シンプルなデザインと快適な履き心地で、普段使いはもちろん街歩きにも活躍するモデルが揃っているのも魅力です。
ここでは、その中でも特におすすめのモデルをご紹介します。
日常使いにぴったりな「ベンハー(Ben-Hur)」

HEPを代表するモデルの一つが、鼻緒タイプの「ベンハー(Ben-Hur)」です。
昔ながらのヘップサンダルをベースにしながら、街歩きにも馴染むデザインへとアップデート。
土間や庭先、近所への買い物など、気軽に履ける"ちょっとそこまで"の履き心地はそのままに、普段のコーディネートにも取り入れやすい一足に仕上げられています。

履き心地にもこだわっており、インソールにはもっちりとした弾力のあるクッションを採用。
さらに、吸汗・放湿・抗菌・消臭の4つの機能を備えた中敷き素材を使用しているため、素足でも快適に着用できます。
また、厚みのあるアウトソールには軽量なウレタン素材を採用し、見た目以上に軽やかな履き心地を実現。
日常使いから旅行まで、幅広いシーンで活躍してくれます。

ROCOCOでは、別注モデルも展開しています。
鼻緒部分には、親指にシルバーリングをはめたようなサムリングデザインを採用。
さりげない光沢感が足元のアクセントとなり、シンプルながらも存在感のある仕上がりです。
素足でアクセサリー感を楽しむのはもちろん、足袋ソックスと合わせれば、よりモダンなスタイリングも楽しめます。
定番モデルとはひと味違うデザインを求める方にもおすすめの一足です。
▼ROCOCOの別注モデル
▼定番モデル
▼真似したくなる大人カジュアルコーデを紹介しているYouTuber・rinkoさんのYouTubeでも紹介してますので是非ご覧ください。
快適な歩き心地を叶える「ドライビング(Driving)」

HEPを代表する人気モデル「ドライビング(Driving)」は、その名の通り、タクシー運転手に長年愛されてきたドライビングサンダルをルーツに持つ一足です。

通気性と耐久性を兼ね備えた設計に加え、足裏をやさしく支えるクッションソールと、靴擦れしにくい柔らかなレザーアッパーを採用。
長時間でも快適に履きやすく、日常使いから街歩きまで幅広いシーンで活躍します。
すっきりとしたデザインは、素足で涼しげに履くのはもちろん、カラーソックスや柄物ソックスを合わせたコーディネートとも相性抜群。
季節感を楽しみながら、自分らしいスタイリングを楽しめます。
ROCOCOでは、こちらも2種類の別注モデルをご用意しています。

第一弾は、アッパーデザインとコバ風パーツのカラーリングを変更したROCOCO限定モデル。
ドライビングサンダルならではの快適な履き心地はそのままに、程よいアクセントを効かせたデザインで、普段のコーディネートにも取り入れやすい一足に仕上げました。

第二弾は、第一弾の配色を受け継ぎながら、アッパーに上品なエナメル素材を採用。
華やかな光沢感が足元にほどよい存在感を与え、シンプルな装いにも映えるデザインです。
カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルに合わせやすく、いつものコーディネートをさりげなく格上げしてくれます。
▼ROCOCOの別注モデル(第一弾)
▼ROCOCOの別注モデル(第二弾)
▼定番モデル
おわりに

HEPは、奈良県で培われた履物づくりの技術を受け継ぎながら、日本で長く親しまれてきたヘップサンダルを現代のライフスタイルに合わせて進化させたブランドです。
「ちょっとそこまで」の気軽さはそのままに、街歩きにも馴染むデザインや快適な履き心地を兼ね備えた一足は、夏の装いをより快適で上質なものにしてくれます。
ROCOCOでは、定番モデルはもちろん、ここでしか手に入らない別注モデルもご用意しています。
ぜひ、お気に入りの一足を見つけて、この夏のお出かけを楽しんでみてください。







