キャップは似合わない!20年間避けてきた僕が「半年で3つ購入」して週5で被るようになった理由と選び方

「自分には帽子が絶対に似合わない」

そう思い込んで、キャップを被るファッションをずっと避けていませんか?

実は僕自身も、面長で頭が大きく、おまけに髪のボリュームもすごいので「帽子=天敵」だと思い込んで20年間過ごしてきました。

しかし、あるきっかけで食わず嫌いを克服した結果、わずか半年の間にキャップを3つ買い足し、今では週5で被るほどのキャップ好きになってしまったんです。

今回は、20年間キャップゼロだった僕の心境の変化とともに、「似合わない」の勘違いを解く真実と、失敗しないキャップの選び方をお届けします!

目次
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20年間キャップゼロだった僕が、半年で3つ買い足した理由

【過去】ずっと避けていた僕の言い訳:「面長・頭が大きいから無理」

僕も「自分には帽子は似合わない」と諦めていた一人でした。

面長で頭が大きいのがコンプレックスで、昔「超ビッグサイズの帽子」を買ってみたことがあります。しかし、いざ被ってみると全く似合わず……というか、そもそも帽子自体がオシャレじゃなかった(笑)。

次に「輪郭別に似合う形」というネット情報を参考に、「面長には深めの帽子がいい」と書いてあったので深めのキャップを試してみました。すると今度は……余計に顔が長く見えるやんけ!という状態に(笑)

この2大失敗を機に「自分には一生帽子が似合わない!」と決め込み、20年間キャップを避ける生活が始まりました。

【転機】運命の1着との出会い:「あれ、意外といけるかも…?」

REMIRELIEF(レミレリーフ)

転機が訪れたのは、入荷作業をしている時でした。たまたま目に留まったのが、レミレリーフ×ニューエラのコラボキャップ。レミレリーフらしいヴィンテージ加工のスウェット地が使われていて、服好きとしてついつい手に取ってしまったんです。

ですが、そのキャップのベースとなっていたのは「9TWENTY」というモデル。クラウンが浅めなのが特徴で、面長の僕にとっては「顔の長さが強調されるから絶対に避けるべき」と思っていた形でした。

「どうせ似合わないだろうな」と思いつつ、コラボの特別感に背中を押されて被ってみると……

「あれ……? 意外としっくりくるぞ……?」

およそ20年ぶりにキャップを購入した瞬間でした。これはチバ家で今年一番のビッグニュースとなりました(笑)

【現在】気づけば週5で愛用中:半年で3つ購入するまでの変化

そこからは一気にキャップの魅力にハマってしまいました。キャップの何が良いって、自分の趣味や好みをさりげなく普段着に取り入れられることなんですよね。

僕はサッカー観戦が趣味でアーセナルというチームを応援しているのですが、どうしても欲しくなり、メルカリに数ヶ月張り付いてお目当てのチームキャップをゲットしました(笑)。そんな感じで収集欲が爆発し、半年で気づけば3つも購入

キャップはお手頃な価格帯のものが多いので手が出しやすいですし、何より朝の準備がめちゃくちゃ楽になりました。寝癖を気にする必要がないので、家を出る5分前までのんびり過ごしても余裕で間に合います!

似合わないと思い込んでいるあなたへ。「苦手意識」を無くす3つの気づき

「自分には絶対NG」だと思っていた9TWENTYがなぜしっくりきたのか?僕が体験を通して気づいた「苦手意識を無くす3つの真実」をお伝えします。

「似合わない」の8割はただの見慣れなさ

野球選手がキャップを被っているのを見て「うわ、似合っていないな」と笑ったことはありますか?ないですよね。

「似合わない」と感じている原因の8割は、「自分自身がキャップを被った姿に見慣れていないだけ」。自意識過剰にならず、まずは被り慣れることが第一歩です。

たった一度の失敗で「食わず嫌い」になっていないか?

BARBOUR(バブアー)

昔たまたま手に取ったキャップが似合わなかっただけで諦めていませんか?

それは例えるなら、パイナップルが載ったハワイアンピザだけを食べて「ピザってあんまり美味しくないな」と食わず嫌いになっているのと同じです(笑)

キャップにはピザの種類と同じ、いやそれ以上に豊富な素材や形があるんです(笑)たった数回の失敗(似合わなかった)で諦めるのは勿体なさすぎます。好きなブランド、気になるコラボ、まずは気軽に色々試してみましょう!

「頭が大きい=似合わない」は大きな勘違い

頭が大きい人や髪のボリュームがある人でも、無理に巨大なサイズを探す必要はありません。頭が大きいから似合わないのではなく、単に「選び方(形)」と「被り方」が合っていないだけ。

だいたいは形の選び方と被り方で解決できます!そもそも顔や頭の形なんて千差万別。自分に合ったキャップは、自分にしか分かりません。だからこそ、あれこれ悩む前にとにかく被ってみましょう!

僕が半年間で学んだ「キャップ選びで見るべきポイント」は3つだけ

複雑な「顔型診断」に迷わされる必要はありません。僕が半年間で買い揃えながら学んだのは、見るべきポイントはたった3つのパーツ(構造)だけということ。

キャップを被ったとき、「なんか似合わないな…」と感じたら、以下の3つのポイントを一つずつチェックして、自分にとって「しっくり来るか来ないか」を判定していくのが確実です。

フロントの芯(アリ / ナシ)

REMIRELIEF(レミレリーフ)

  • 芯アリ: おでこの部分に補強が入っていて、カチッと立体的な形。

  • 芯ナシ: 芯がなく、頭の形に合わせてクシャッと柔らかく沿う形。

【チェック方法】 被ったときに、おでこ周りの立ち上がりがしっくり来るか?カチッとした立体感か、柔らかく沿う形かを確認します。

ツバの曲がり具合(フラット / カーブ)

  • フラット: ツバが平らな状態。

  • カーブ: ツバが最初からゆるやかに丸みを帯びている状態。

【チェック方法】 被って鏡を見たとき、顔の幅や目元に対してツバの角度がしっくり来るか?平らな状態と曲がっている状態を比べます。

深さ(浅め / 深め)

REMIRELIEF(レミレリーフ)

  • 浅め(ローキャップ): 頭の上部にちょこんと乗るすっきりしたシルエット。

  • 深め: 耳の上あたりまでしっかり覆われる被り心地。

チェック方法】 被り心地はもちろん、鏡に映る顔全体の縦バランス(長さの印象)を確認します。

僕の場合の選び方プロセス

念のため、僕のキャップを選ぶの基準も書いておきますね。

芯の有無: 以前に芯アリを被った時、余計に顔の長さが強調されてしまったので、ナシを選ぶようにしています。

ツバの曲がり: 自然にカーブしている方が自分の雰囲気に合っていました。フラットはストリート感が強すぎて、僕のキャラにはハマらなかったです。

深さ: 浅めモデルを少し深く被るとしっくりきました。被った時に耳より1~2cmくらい上にくる深さが丁度いい感じです。

まとめると「芯ナシ × カーブ × 浅め」、これが僕のキャップを探すときの基準です!

【実体験コラム】基準ができると、キャップ選びがどんどん楽しくなる!

ちなみに、この基準にバッチリハマったので『クーパーズタウン』のローキャップを試してみたのですが……なぜかこれは全く似合いませんでした(笑)。

同じ「浅め・芯なし」スペックであっても、ブランドによってツバの長さやクラウンの丸み、縫製による全体のシルエットが絶妙に異なります。

ですが、自分の中に「基準(物差し)」ができることで、「なんで似合わなかったんだろう?」「じゃあ次はあっちを試してみよう!」と、キャップ選び自体がすごく楽しくなるんですよね。

だからこそ、最初はクセの少ない「NEW ERA」「’47」といった王道中の王道(物差し)から入って、自分の基準を作っていくのが大切なんです!

迷ったらここから!最初の1着におすすめの「基準の2選」

最初に被るなら、キャップの「物差し(比較基準)」として完璧な以下の2大王道モデルから試してみてください。どちらも「芯なし・カーブバイザー・オーソドックスな深さ」で、頭が大きい人にも馴染みやすいモデルです。

  • NEW ERA(ニューエラ):9TWENTY

  • ’47(フォーティーセブン):クリーンナップ

この2つは取扱店舗も多いため、実際にお店で試しやすいのも大きなメリットです。

一度この基準を知っておくと、お店のスタッフさんに相談するときも、「9TWENTYよりもう少し深めのものが欲しいです」「これよりもう少しツバが短めのものはありますか?」と具体的に伝えられるようになります。

自分でネットで調べたり比較したりするときも、探しやすさがガラリと変わりますよ!

「帽子は似合わない」と諦めていた方こそ、ぜひ一度この2大王道モデルを手に取ってみてください。きっと僕と同じように「あれ、意外といけるかも?」という嬉しい体験ができるはずです!

NANGA(ナンガ)
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¥6,600
NANGA(ナンガ) ヒノック 6パネル キャップ
NANGA(ナンガ) ヒノック 6パネル キャップ
¥7,150

被り方の疑問「前髪は出す?出さない?」問題

自分に合うキャップを選んだあと、地味に迷うのが「前髪の処理」ですよね。

結論から言うと、僕は「前髪を出すのも全然OK派」です!前髪の有無で印象が大きく変わるので、全身のコーディネートに馴染んでいれば問題ありません。ただし、合わせ方には少し注意が必要です。

■前髪を出すと「幼い・カジュアル」な印象になる

・Tシャツにスニーカーのような超カジュアル服に合わせると子供っぽくなりすぎる

・逆に、カチッとしたキレイめスタイルに合わせると浮きすぎて違和感が出る

■失敗しにくいのは「前髪を仕舞う(出さない)」被り方

・前髪をサッと中に入れるだけで、おでこが出て一気に大人っぽいこなれ感が出る

前髪を出しても全体のトーンでうまくバランスが取れればOKですが、「合わせ方がよく分からない……」という初心者の方は、まずは「前髪を出さない被り方」から試すのが一番失敗しにくくておすすめです!僕も基本的に前髪は出しません。

まとめ:食わず嫌いをやめて、まずは1着試してみよう!

「自分にはキャップが似合わない」と思い込んでいた僕ですが、食わず嫌いをやめて「しっくり来るポイント(芯ナシ・カーブ・浅め)」を見つけてからは、ファッションの幅も広がり、朝の準備も劇的に楽になりました。

 今回お伝えしたポイントをおさらいすると、

  1. 似合わない の8割はただの見慣れなさ!
  2. 見るべきは「芯の有無」「ツバの曲がり」「深さ」の3ポイントだけ
  3. 迷ったら「NEW ERA 9TWENTY」か「’47 クリーンアップ」を基準(物差し)にする
  4. 被り方に迷ったら、まずは「前髪を出さない」スタイルから試してみる

キャップは価格もお手頃で、普段のコーディネートにちょっとしたアクセントや自分らしさをプラスできる最高のアイテムです。 「似合わない」と諦めていた方こそ、ぜひ週末にショップへ足を運んで、まずは王道モデルを試着してみてください。きっと「あれ、意外といけるかも?」と思える運命の1着に出会えるはずです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


この記事の執筆者 チバ
この記事の執筆者 チバ
■年齢:33■身長:182■趣味:Netflix鑑賞■好きな服(スタイル):ミリタリー■座右の銘:足るを知る者は富み、強めて行う者は志有り
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