「シアーは痒い」と諦める前に。敏感肌の私たちが辿り着いた【綿100%】の正解と、大人の透け感レイヤード術

こんにちは!コロモビト.ライターのこめだです。

「透け感のあるシャツはどうしても肌がかゆくなる」。

化繊負け」を経験したことがある方なら誰しも抱えるこの悩み。
ナイロンやポリエステル特有の、あの肌に張り付くような蒸れ感や、襟元が触れた時のムズムズとした違和感……。それが理由で透け感コーデに苦手意識のある方も多いのではないでしょうか。

「お洒落のためには我慢も必要」という言葉もありますが、40代後半になった今の私が一番大切にしたいのは「自分の肌が気持ち良く過ごせているか」なんですよね。

「化繊の服がかゆい」という悩みを抱えながらも、トレンドの透け感を楽しみたい。
そして夏場も日差しや冷房対策で「長袖が手放せない」。
そんな私たちのわがままを叶えてくれる、“綿100%”のシアートップスという選択肢をご紹介します。
目次
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どうして化学繊維はかゆく感じるの?

最近トレンドのシアー素材。その多くは、軽さや透明感を出すためにポリエステルやナイロンといった化学繊維で作られています。
でも、こうした服を着た時に「なんだか落ち着かない」「肌がムズムズする」と感じたことはありませんか?
それにはいくつかの理由があります。

チクチクした質感

シアー感を出すために細く加工された化学繊維の糸は、敏感な肌にとってはまるで細かな針で触れられているかのような「チクチク感」として伝わることがあります。
そのため、コットンなどの天然素材特有のふわっとした柔らかな質感と比べて敏感に感じてしまいます。

汗を吸いづらく、蒸れやすい

化学繊維は天然素材に比べて汗を吸い取りにくいため、服の中で湿気が逃げ場を失ってしまいます。
特に汗ばむ夏は、その湿気が「蒸れ」や「ベタつき」となり、肌への刺激に変わってしまうのです。

技術の進歩により、中には驚くほどの柔らかさを叶える化学繊維生地も存在します。
それでも、特にネットでシアーシャツを購入する際は「これを着て1日過ごしても大丈夫そう…?」と肌触りが気になりますよね。

「シアー=化繊」とは限らない!?

一般的なシアーシャツは、強度や透明感を出すためにポリエステルやナイロンなどの化学繊維が使われますが、実は天然素材のコットンでも、美しい透け感は表現できるんです。

しかも、天然素材で仕立てたシアーシャツならこんなメリットも。

蒸れを防いで、ニオイも安心

 綿は吸水性・通気性に優れているため、汗をかいても化繊のようにペタッと張り付かず、快適な着心地をキープしてくれます。

静電気を抑えて痒みを軽減

mizuiroind(ミズイロインド)

乾燥や摩擦によるパチパチとした刺激が少ないのも、天然素材ならではの合理的なメリットです。

「今」の私たちにぴったり

mizuiroind(ミズイロインド)

年を重ねて「頑張って見える服」より「余白のある着こなし」が心地よくなった私たちにとって、コットンのナチュラルな透け感は無理せずトレンドを楽しめる万能アイテム。
まさに「今、求めている」着こなしを叶えてくれます。

ROCOCOでは、そんな「100%天然素材」で仕立てたシアーシャツを幅広く展開しています。今回はその中から、選りすぐりの5選をご紹介します!

敏感肌でも安心。「やさしいシアー」5選

単に綿素材というだけでなく、職人のこだわりやブランド独自の製法が詰まったアイテムが目白押しです。

SHINZONE(シンゾーン)|シアーリブ ロングスリーブTシャツ

上質な素材感

非常に細い110番手のスーピマコットンにシルケット加工を施し、シルクのような光沢と、汗ばむ季節でもさらりと心地よいドライな肌触りを両立。

洗練された透け感

肌が露出しすぎない「ほんのりとしたシアー感」と、デコルテを美しく見せるボートネックが、カジュアルな中に凛とした品の良さを漂わせます。

抜群の汎用性

伸縮性に優れたコンパクトなシルエットで、シャツやワンピースのインナーとして「仕込む」のにも最適です。

シルケット加工のおかげで、綿100%とは思えないほど肌離れが良いんです。 湿気の多い梅雨時でもベタつかず、シャキッと見せてくれますよ♪

SHINZONE(シンゾーン) シアー リブ ロング スリーブ Tシャツ 26SMSCU07 日本製
SHINZONE(シンゾーン) シアー リブ ロング スリーブ Tシャツ 26SMSCU07 日本製
¥14,850

mizuiro ind(ミズイロインド)|メッシュ ロングスリーブ ワイドTEE

mizuiroind(ミズイロインド)

天然素材のチュール

mizuiroind(ミズイロインド)

極細の100番双糸を使用した、ナチュラルな表情のチュール素材。
さらりと風を通し、シアー特有のチクチク感とは無縁の心地よさです。

優雅なシルエット

mizuiroind(ミズイロインド)

身体のラインを拾わない思い切りのいいワイドシルエット。
あえて長めに設計された袖は、夏場の強い日差しから肌を守る「日よけ」としても優秀です。

重ねるだけで上級者

mizuiroind(ミズイロインド)

裾の前後差があるため、いつものTシャツやキャミソールに重ねるだけで、瞬時にお洒落なレイヤードが完成します。

指先まで隠れる長い袖が、冷房の効いた室内でお守りのように肌を守ってくれます。ワイドなボトムスと合わせて格好よく着こなしたい一枚です。

mizuiroind(ミズイロインド)
mizuiro ind(ミズイロインド) メッシュ ロング スリーブ ワイドTEE
¥13,860

ROBERT P.MILLER(ロバートピーミラー)|ライトパネルリブ ヘンリーネックT

綿100%の安心感

アンダーウェアブランドならではの、ふわっと柔らかな質感が魅力。
素肌に直接触れても痒くならない、優しい肌当たりをダイレクトに感じられます。

独自のパネルリブ製法

伝統の編み地が優れたストレッチ性を発揮。
体に程よくフィットするのに締め付け感がなく、一日中着ていても疲れません。

こなれデザイン

ボタンの開閉で印象が変わるヘンリーネックや、手首でくしゅっとたるむ長めの袖丈が、1枚で着てもサマになるアクセントに。

カジュアル派の私にとって、このヘンリーネックは心強い味方。ボタンを少し開けるだけで、顔周りにちょうどいい抜け感が生まれるんです。

ROBERT P.MILLER(ロバートピーミラー)
ROBERT P.MILLER(ロバートピーミラー) ライトパネルリブ ヘンリーロングスリーブ Tシャツ
¥6,050

TUMUGU(ツムグ)|スフレランダムテレコ クルーネックT

スフレ感覚の柔らかさ

その名の通り、お菓子のスフレのようなふんわりと軽やかな肌触り。
吸水・通気性に優れ、蒸れを防いで快適な着心地をキープします。

ストレスフリー設計

脇に縫い目がない丸胴編みを採用。縫い代が肌に当たるストレスを最小限に抑えた、敏感肌にどこまでも優しい仕上がりです。

華奢見えの魔法

手の甲まで覆う長めの袖や、袖口・裾のゆるいメロウ加工が、大人の女性らしいフェミニンなニュアンスを添えてくれます。

後ろ裾にさりげなく入ったスリットのおかげで、座り仕事の時もお腹周りが窮屈になりません。 冷えやすい腰回りをカバーしてくれる長めの丈も嬉しいポイントです。

TUMUGU(ツムグ)
TUMUGU(ツムグ) スフレランダムテレコ クルーネック ロングスリーブ Tシャツ 日本製
¥8,690

YENN(イェン)|コットンチュール ロングスリーブ TEE

YENN(イェン)

至福のチュール

YENN(イェン)

ドライタッチなコットン100%のチュール素材を使用。透け感のトレンドを楽しみながら、綿ならではのナチュラルな肌当たりを堪能できます。

アウトシームのアクセント

YENN(イェン)

前身頃の縫い目をあえて表に出したデザインが、シンプルな装いに洗練された表情をプラスします。

ヘルシーなシルエット

YENN(イェン)

ピタッとしすぎない絶妙なサイズ感。夏はキャミソールを透かせてヘルシーに、冬はスウェットの袖から覗かせてと、一年中活躍します。

チュールの華やかさを、コットンの優しさで包み込んだような一枚。長めの袖をくしゅっとさせて、アクセサリー感覚でレイヤードを楽しめます!

YENN(イェン)
【30%OFF】YENN(イェン) コットンチュール ロングスリーブ TEE
¥12,320 ¥17,600

買い足さないための、大人のレイヤード術

夏本番に向けて新しい服をたくさん揃えなくても、シアートップスを1枚用意すれば着こなしの幅がグッと広がります。

シャツのインナーとして仕込む

1番手軽に挑戦できるのが、お手持ちのシャツのインナートップスとしての着用。
普段なら通常の厚みのTシャツやタンクトップを重ねるところを、透け感のあるシアーシャツを合わせることで途端に軽やかな印象に。
まだ肌寒い日もある春夏の端境期や、真夏の冷房が気になる屋内では素肌を優しく守ります。

袖口から覗かせる

普段はブラックやネイビーなど、深めのカラーを選びがちな方に試してほしいレイヤード術。
袖口や襟元に淡いシアーを覗かせるだけで視線が分散され、全体がぐっと和らぎます。

上級者向けを手軽に!シアー×シアー

YENN(イェン)

意外に思われるかもしれませんが、肌触りの良さに満足できるものが見つかったら、色違いを揃えて2枚重ねもオススメのレイヤード術です。
それぞれのアイテムが薄手だから着膨れの心配もナシ。素肌に触れても心地良い天然素材のシアーシャツだからこそ可能なテクニックです。

選ぶなら、肌が心地よいと言うものを。

「流行っているから」「みんなが着ているから」ではなく、「自分の肌が心地よいと言っているから」。
そんな基準で選んだ一枚は、きっとクローゼットの中で長く愛せる相棒になってくれるはず。

肌への刺激をガマンする無理な着こなしはもう卒業。天然素材のやさしさに身をゆだねて、今の自分に一番しっくりくるお洒落を楽しんでみませんか?
この記事の執筆者 こめだ
この記事の執筆者 こめだ
■年齢:48■身長:158■趣味:散歩・美味しいコーヒーを探すこと■好きな服(スタイル):ベーシックを軸に、きれいめカジュアル■座右の銘:「今の自分にちょうどいいを選ぶ」
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