「シアーは痒い」と諦める前に。敏感肌の私たちが辿り着いた【綿100%】の正解と、大人の透け感レイヤード術
どうして化学繊維はかゆく感じるの?
最近トレンドのシアー素材。その多くは、軽さや透明感を出すためにポリエステルやナイロンといった化学繊維で作られています。
でも、こうした服を着た時に「なんだか落ち着かない」「肌がムズムズする」と感じたことはありませんか?
それにはいくつかの理由があります。
チクチクした質感

シアー感を出すために細く加工された化学繊維の糸は、敏感な肌にとってはまるで細かな針で触れられているかのような「チクチク感」として伝わることがあります。
そのため、コットンなどの天然素材特有のふわっとした柔らかな質感と比べて敏感に感じてしまいます。
汗を吸いづらく、蒸れやすい

「シアー=化繊」とは限らない!?
蒸れを防いで、ニオイも安心

綿は吸水性・通気性に優れているため、汗をかいても化繊のようにペタッと張り付かず、快適な着心地をキープしてくれます。
静電気を抑えて痒みを軽減

乾燥や摩擦によるパチパチとした刺激が少ないのも、天然素材ならではの合理的なメリットです。
「今」の私たちにぴったり

年を重ねて「頑張って見える服」より「余白のある着こなし」が心地よくなった私たちにとって、コットンのナチュラルな透け感は無理せずトレンドを楽しめる万能アイテム。
まさに「今、求めている」着こなしを叶えてくれます。
ROCOCOでは、そんな「100%天然素材」で仕立てたシアーシャツを幅広く展開しています。今回はその中から、選りすぐりの5選をご紹介します!
敏感肌でも安心。「やさしいシアー」5選
単に綿素材というだけでなく、職人のこだわりやブランド独自の製法が詰まったアイテムが目白押しです。
SHINZONE(シンゾーン)|シアーリブ ロングスリーブTシャツ
上質な素材感

非常に細い110番手のスーピマコットンにシルケット加工を施し、シルクのような光沢と、汗ばむ季節でもさらりと心地よいドライな肌触りを両立。
洗練された透け感

肌が露出しすぎない「ほんのりとしたシアー感」と、デコルテを美しく見せるボートネックが、カジュアルな中に凛とした品の良さを漂わせます。
抜群の汎用性

伸縮性に優れたコンパクトなシルエットで、シャツやワンピースのインナーとして「仕込む」のにも最適です。
mizuiro ind(ミズイロインド)|メッシュ ロングスリーブ ワイドTEE
天然素材のチュール

極細の100番双糸を使用した、ナチュラルな表情のチュール素材。
さらりと風を通し、シアー特有のチクチク感とは無縁の心地よさです。
優雅なシルエット

身体のラインを拾わない思い切りのいいワイドシルエット。
あえて長めに設計された袖は、夏場の強い日差しから肌を守る「日よけ」としても優秀です。
重ねるだけで上級者

裾の前後差があるため、いつものTシャツやキャミソールに重ねるだけで、瞬時にお洒落なレイヤードが完成します。
ROBERT P.MILLER(ロバートピーミラー)|ライトパネルリブ ヘンリーネックT
綿100%の安心感

アンダーウェアブランドならではの、ふわっと柔らかな質感が魅力。
素肌に直接触れても痒くならない、優しい肌当たりをダイレクトに感じられます。
独自のパネルリブ製法

伝統の編み地が優れたストレッチ性を発揮。
体に程よくフィットするのに締め付け感がなく、一日中着ていても疲れません。
こなれデザイン

ボタンの開閉で印象が変わるヘンリーネックや、手首でくしゅっとたるむ長めの袖丈が、1枚で着てもサマになるアクセントに。
TUMUGU(ツムグ)|スフレランダムテレコ クルーネックT
スフレ感覚の柔らかさ

その名の通り、お菓子のスフレのようなふんわりと軽やかな肌触り。
吸水・通気性に優れ、蒸れを防いで快適な着心地をキープします。
ストレスフリー設計

脇に縫い目がない丸胴編みを採用。縫い代が肌に当たるストレスを最小限に抑えた、敏感肌にどこまでも優しい仕上がりです。
華奢見えの魔法

手の甲まで覆う長めの袖や、袖口・裾のゆるいメロウ加工が、大人の女性らしいフェミニンなニュアンスを添えてくれます。
YENN(イェン)|コットンチュール ロングスリーブ TEE
至福のチュール

ドライタッチなコットン100%のチュール素材を使用。透け感のトレンドを楽しみながら、綿ならではのナチュラルな肌当たりを堪能できます。
アウトシームのアクセント

前身頃の縫い目をあえて表に出したデザインが、シンプルな装いに洗練された表情をプラスします。
ヘルシーなシルエット

ピタッとしすぎない絶妙なサイズ感。夏はキャミソールを透かせてヘルシーに、冬はスウェットの袖から覗かせてと、一年中活躍します。
買い足さないための、大人のレイヤード術
夏本番に向けて新しい服をたくさん揃えなくても、シアートップスを1枚用意すれば着こなしの幅がグッと広がります。
シャツのインナーとして仕込む

1番手軽に挑戦できるのが、お手持ちのシャツのインナートップスとしての着用。
普段なら通常の厚みのTシャツやタンクトップを重ねるところを、透け感のあるシアーシャツを合わせることで途端に軽やかな印象に。
まだ肌寒い日もある春夏の端境期や、真夏の冷房が気になる屋内では素肌を優しく守ります。
袖口から覗かせる

普段はブラックやネイビーなど、深めのカラーを選びがちな方に試してほしいレイヤード術。
袖口や襟元に淡いシアーを覗かせるだけで視線が分散され、全体がぐっと和らぎます。
上級者向けを手軽に!シアー×シアー

意外に思われるかもしれませんが、肌触りの良さに満足できるものが見つかったら、色違いを揃えて2枚重ねもオススメのレイヤード術です。
それぞれのアイテムが薄手だから着膨れの心配もナシ。素肌に触れても心地良い天然素材のシアーシャツだからこそ可能なテクニックです。











