1ヵ月履いてわかった。KEEN「UNEEK(ユニーク)」のリアル|サイズ感・臭い・履き心地を本音レビュー
夏になると、やっぱりサンダルが履きたくなる。
そんな中で、ずっと気になっているのがKEENの「UNEEK(ユニーク)」です。
見た目は好み。でも、「サイズ感は?」「裸足で履くと臭いは気にならない?」「長時間歩いても疲れない?」と、気になることも多く、なかなか購入に踏み切れません。
そんな僕を横目に、先にUNEEKを買ったのが妻。約1ヵ月履いた今では、「気づいたらUNEEKしか履いてない(笑)」と言うほど気に入っているようです。
そこで今回は、僕が購入前に気になっていたことを、実際に履いた妻に全部聞いてみました。
僕と同じように購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
なぜKEEN「UNEEK」を選んだのか
まず聞いてみたのは、「なぜ数あるサンダルの中からUNEEKを選んだの?」ということ。
きっかけは、ファッション系のYouTubeでした。
コーディネートの中でUNEEKを履いているのを見て、「これならデニムはもちろん、ワンピースやサロペットにも合わせやすそう」と感じ、前々から気になっていたそうです。
そんなタイミングで決まったのが沖縄旅行。街歩きや観光など、たくさん歩くことが分かっていたこともあり、「今買うなら、このタイミングだ」と購入を決めたと言います。

今回選んだのはホワイト。真っ白ではなく、少しクリームがかった色味なので、肌馴染みが良く、黒よりも柔らかい印象で履けるところも気に入っているそうです。
1ヵ月履いて、「買ってよかった」と感じた4つのこと
以前から気になっていたUNEEKを、沖縄旅行をきっかけに購入。実際に約1ヵ月履いてみると、「思っていた以上に出番が多い一足だった」と感じたそうです。

コーディネートを選ばない

購入のきっかけでもあった「合わせやすさ」は、実際に履いてみても期待以上だったそうです。
デニムはもちろん、ワンピースやサロペット、レースアイテムなど、少し甘めのコーディネートにも自然と馴染みます。カジュアルからきれいめまで、男女問わず幅広いスタイルに合わせやすいのも、UNEEKならではの魅力です。
「アウトドアブランドのサンダル」というより、普段のコーディネートに取り入れやすい一足という印象だったと言います。
長時間歩いても疲れにくい

沖縄旅行では街歩きや観光で長時間歩く場面も多かったそうですが、足が痛くなったり、疲れが気になったりすることはほとんどなかったそうです。普段の30分ほどの散歩でも快適に履けていると言います。
シーンに合わせて履き方を変えられる
サンダルは基本的に裸足で履くイメージが強いですが、UNEEKは靴下との相性が良いのも魅力のひとつ。

ファッションとしてカラーソックスを合わせるのも良し。冷房対策としてシンプルな靴下を合わせるのも良し。
気温やシーンに合わせて履き方を気軽に変えられるのも、UNEEKならではの魅力だと感じました。
脱ぎ履きがとにかくラク

一番意外だったのが、脱ぎ履きのしやすさ。しゃがまずに足を入れて、かかとのループを軽く引くだけでサッと履けるのも魅力。
特に抱っこ紐を使うことが多い妻は、しゃがみにくい場面でもスムーズに履けるので、想像以上に助かっていると言います。
デザインに惹かれて購入したUNEEKでしたが、気づけば履く理由は"デザイン"だけではなくなっていました。毎日履きたくなる理由は、こうした使い勝手の良さにもあるのかもしれません。
購入前に気になっていたことを聞いてみた
購入を考え始めると、サイズ感や臭いなど、気になることがいくつも出てきます。僕自身も気になっていたポイントを中心に、実際に聞いてみました。
サイズ感は?普段と同じサイズでOK?
妻は普段、24.5cmのコンバース「チャックテイラー」を愛用しています。足はやや甲高ですが、UNEEKも普段と同じ24.5cmを選んで、サイズはちょうど良かったそうです。ただ、緩めに履くのが好みなので、コードは一番緩くしてるみたいです。

その状態で無印良品の靴下を履いても窮屈さは感じず、素足・靴下どちらでも快適に履けているそうです。
ただ、足の形や履き方によって感じ方は変わるため、まずは普段履いているスニーカーと同じサイズを基準に考え、ゆとりが欲しい方は+0.5cmも選択肢に入れてみると良さそうです。
裸足で履くと臭いは気になる?

街履きがメインということもあり、通気性の良さから汗をかくこと自体が少なく、汗のニオイが染みつくような印象はないようです。
沖縄の暑い中でも履いていたので、帰ってきてから僕も疑い半分で確認してみましたが(笑)、気になる臭いはありませんでした。
海や川で濡れた状態で長時間履き続けた場合は別かもしれませんが、街履きメインなら心配なさそうです。
※妻は海に入るときは、砂が付いても大変なので別のサンダルに履き替えてました。

靴擦れや疲れやすさは?

約1ヵ月履いていますが、靴擦れは一度もなし。
クッション性がすごく柔らかいタイプではありませんが、適度な反発力があり、30分ほどの散歩や沖縄旅行でも疲れにくかったそうです。
また、ソールがしっかりしているので、街中で滑りそうになる場面もなく、安心して歩けたと言います。

あえて挙げるなら、気になったのはこの2つ
約1ヵ月履いてみて、「気になるかも」と感じた点も聞いてみました。
ホワイトはやっぱり汚れが気になる
今回選んだのはホワイト。真っ白ではなく、少しクリームがかった色味なので肌馴染みが良く、どんなコーディネートにも合わせやすいカラーです。
その一方で、やはり白系カラーなので汚れは少し気になるとのこと。特にベビーカーのストッパーを足で操作する場面もあり、「あ、ちょっと汚れたかな」と思うことがあるそうです。

とはいえ、お手入れが大変で履きたくなくなるほどではなく、「白を選んだからこそ」と納得できる範囲だと言います。
シュータンは少し整えることも
もう一つ挙がったのが、履いたあとのシュータン部分。足を入れると、シュータンが少し内側に入り込むことがあり、軽く引っ張って整えることがあるそうです。

とはいえ、毎回気になるほどではなく、ひと手間かければすぐに解消するレベル。「気になるところはある?」と聞かれて、少し考えて出てきたのが、この2つでした。
まとめ|人気なのも納得。UNEEKは"街履き"でも活躍する一足だった
今回、実際に約1ヵ月履いた妻に話を聞いてみて、一番印象に残ったのは「デザインだけじゃない」ということでした。
アウトドア感が強すぎず、普段のコーディネートにも自然と馴染むデザイン。
それでいて、長時間歩いても疲れにくく、脱ぎ履きもしやすい。街履きとして使う中でも、KEENらしい機能性をしっかり感じられたそうです。
サイズ感や臭いなど、購入前に気になっていたポイントも、実際に使ってみると大きな不満はなし。もちろん、ホワイトならではの汚れやシュータンを少し整えるひと手間はありますが、「あえて挙げるなら」という程度でした。
デザインに惹かれているけど、一歩踏み出せずにいる。そんな方にとって、今回のレビューが少しでも参考になれば嬉しいです。
僕もさらに欲しくなってしまいました。次回の記事は、「チバ、KEENを買う。」……になるかもしれません(笑)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







