【152cmライターの本音レポ】お直しナシで穿くパンツ | Vol.3 TICCAのきれいめカジュアルパンツ3選
ボトムス選びのMY3原則
改めて、私が「お直しナシ」で穿けるかを見極める基準はこちら。
1.クッションしすぎない
パンプスを履いた時、足の甲がしっかり見えると嬉しいですよね。
2.ヒールに頼らない
フラットシューズな気分の日も諦めず選べるサイズ感が理想です。
3.スタイルも妥協しない
「着られている感」が出ずに、しっくりくるシルエットで決まるかも重要!
これまでRED CARDのデニムやSHINZONEのパンツでジャストサイズに感動してきた私。
バイヤーさんイチオシのTICCAのパンツはどれも魅力的だけれど、「自分でもきれいに穿けるか」に関しては今までの経験からつい疑ってしまいます。

いざ試着!
1.フラワープリントパンツ


Cardigan: ライター私物
Shoes: RAMBLE DANCE
「大柄のフラワープリントは小柄さんには難易度が高い」と思いがちですが…こちらは、その考えを吹き飛ばしてくれる一本でした。

足元スッキリ度:★★★
最大の特徴は裾のドローコード。キュッと絞ることで152cmの私でも裾を床に触れさせず、パンプスから覗く足の甲を死守できました。

ストンと落ちるサテン生地のラフなシルエット。小柄さん特有の「頑張ってる感」を消し、レザーのフラットシューズと合わせて「大人の余裕」に変えてくれます!
2.リネン カーゴパンツ


Cardigan: MAO MADE
T-shirt: THOUSAND MILE
Shoes: ATLEIER BRUGGE
「だぼっとカジュアルすぎるカーゴは、一歩間違えると少年っぽくなる」
そんな不安も、この一本が解決してくれました。

きれカジバランス:★★★
フラワープリントパンツと同じ構造で、こちらも裾を絞って調整可能。
今回は絞らず2回ほどロールアップしてみたところ、絶妙な「ゆるロング」として成立しました。

一見ルーズすぎるように感じる穿き心地でしたが、くったり柔らかいリネンのおかげでちゃんと大人の抜け感が感じられる着こなしに。
このスタイルをぺたんこ靴で堪能できるのはかなり嬉しいポイントです。
3.リネン ワイドタックパンツ


Shoes: TEMPERATE
正直、今回一番の不安要素がこちら。
「これだけ大胆なワイドシルエット、私が穿いたら"着られてる感"満載になるのでは…」と感じていましたが…。

スタイルアップ度:★★★
ところが!ワイドなのに「下半身だけ大きく見えすぎる」感覚が全くありません。
裾は2回ロールアップしましたが、それだけでフラットシューズでも床に付かない奇跡のバランスに感動です。

ウエストゴムは無く、ベルトも巻いていないのに腰周りをキュッとホールドしてくれる安心感。夏にきちんと感が欲しい時はつい手にとってしまいそうです。
理由を知って納得。TICCAが「ちっこい人」を置いてけぼりにしないワケ
なぜ、これほどまでにサイズがしっくりくるのか?
その理由は、TICCAのこだわり抜いたもの作りにありました。


ティッカの服は、ティッカを好きという想いがあれば誰もが似合うように作っています。
背が高い人、ちっこい人。痩せている人、コロコロしている人。若者からお年寄りまで。
何回も何回も修正を重ねて、誰もが似合いますようにと想いを込めて。
だからティッカが大好きという気持ちさえあれば誰もが素敵に着こなせるはず。
引用:TICCA公式サイト
「151cmのスタッフがマキシ丈ですっきりと着こなせる設計」など、具体的な検証に基づいたディテールの積み重ねが、私たちの「お直し不要」を実現してくれていたのです。

そして、ただ見映えするだけではない上質な素材選びも実感したポイント。
上品な光沢のあるサテン生地に施された繊細なフラワーモチーフや、毛羽立ちを最小限に抑えたふっくら柔らかな国産リネン。
どれも10年後、20年後も着ているイメージが自然と湧いてくる「わたしのための」一着に感じられました。

まとめ
実はこの試着のあと、あまりのシルエットの良さにフラワーリネンパンツを自腹買いしてしまいました(笑)。

白シャツと合わせて、お直しナシの解放感を存分に楽しんでいます!







