【大人向けディッキーズ】アメカジの王道と日本の鬼才が放つ、究極のコラボパンツ。なぜ今、これが“買い”なのか?|Dickies×White Mountaineering

ディッキーズは好きだけど、最近の自分にはちょっとカジュアルすぎるかな……

そう感じて、クローゼットの定番から距離を置いていた大人の方にこそ、ご紹介したいのがコチラ。

100年以上の歴史を誇るワークウェアの巨人「Dickies(ディッキーズ)」と、パリコレでも活躍する日本のマウンテンウェアブランド「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」。一見すると対極にあるような両者がタッグを組んで生み出したのは、ワークの「タフさ」とモードの「気品」が同居する、まさに究極のコラボパンツです。

今回は、なぜこのコラボが“激熱”なのか、その真髄をROCOCOスタッフが徹底解説します!

YouTubeで詳しく紹介していますので、こちらも是非ご覧ください!

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大量生産の王×パターンの魔術師

引用:White Mountaineering 公式

ディッキーズといえば、軍の制服やワークウェアを手掛けてきた圧倒的な「タフさ」と、大量生産によって実現した「リーズナブルな価格」が魅力です。僕らにとって、最高に頼れる消耗品であり、身近な定番ですよね。

引用:White Mountaineering 公式

一方でホワイトマウンテニアリングは、デザイナー相澤陽介氏(コム デ ギャルソン出身)が手掛ける、「卓越したパターンメイキングと機能美」が持ち味のブランド。

今回のコラボは、ホワイトマウンテニアリングが「究極の型」を作り、それをディッキーズの「堅牢な工場」で形にするという、服好きにとって理想的な役割分担がなされています。

見た目は重厚、穿き心地はスウェットな魔法のデニム

まず注目したいのが、「デニムテーパードパンツ」です。 一見、武骨な10オンス級のデニムに見えますが、足を通すとその軽さに驚かされます。

WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング)
WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング) ディッキーズコラボ デニムテーパードパンツ イージーパンツ
¥37,400

世界初の技術「スーパーゼロ」

横糸に、あの“魔法のタオル”「エアーかおる」と同じ特殊撚糸を採用。糸の間にたっぷり空気を含むため、見た目に反して穿き心地は完全にスウェットです。

テクニカルなディテール

ドイツ製「FIDLOCK(フィドロック)」のバックルを採用し、片手でカチッとサイズ調整が可能。さらに、股下は180度開脚できるガゼットクロッチ仕様で、どんな動きをしてもシルエットが崩れません。

まさに、ワークパンツのボリューム感を楽しみつつ、都会的な軽快さを手に入れられる一本です。

WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング)
WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング) ディッキーズコラボ デニムテーパードパンツ イージーパンツ
¥37,400

縦にストンと落ちる、大人のためのワイドシルエット

もう一本の主役が、さらに都会的な表情の「ワイド2タックパンツ」。こちらは、ストレッチの効いた高機能ナイロンを使用しています。

WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング)
WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング) ディッキーズコラボ 2タックパンツ
¥36,300

特筆すべきは、空気の流れで染め上げる「気流染め」によるナチュラルなシワ感。ヴィンテージライクな深みがありながら、生地のハリ感によってワイドシルエットが立体的に保たれます。

ワイドパンツにありがちな「だらしなさ」が一切なく、クリーンで大人っぽい抜け感を作ってくれるのが嬉しいポイントです。

WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング)
WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング) ディッキーズコラボ 2タックパンツ
¥36,300

今、手に入れておくべき「最大の理由」

人物

引用:fashion snap

実は、このコラボパンツを手に入れるべき理由は、デザインや機能性だけではありません。デザイナーの相澤氏は、2026年秋冬コレクションを最後にホワイトマウンテニアリングを「退任」されることが発表されています。

引用:WWD JAPAN

つまり、彼が手掛けるこのプロジェクト自体が、今後、非常に貴重な「アーカイブ」になっていくということ。定番のディッキーズを卒業したいけれど、あのタフさは捨てたくない。そんな大人のわがままを叶える1本として、これ以上の正解はないのではないでしょうか。

ワークの機能性と、デザイナーズブランドの品格。その違和感こそが、今大人が選ぶべき理由そのものです!

この記事の執筆者 ろこを
この記事の執筆者 ろこを
■年齢:40■身長:170■趣味:古着屋とコーヒー屋巡り■好きな服(スタイル):ミリタリー・ワーク・トラッド■座右の銘:為せば成る
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