【奇跡の復活】英国名門顔でU-3万円!? 10年前に消えた幻のブランド「Grips」が放つ、令和の傑作サッチェルバッグ
こんにちわ!コロモビト.ライターのなかむらです。
来たる春、カバン新調の季節ですね。
僕ら服好きにとって、バッグ選びは「機能か、見た目か」の究極の二択になりがち。でも、もし「英国名門の佇まい」と「現代の利便性」、そして「納得のコスパ」が三位一体になったカバンがあると言ったら……?
今回紹介するのは、去年7月の発売以来、即完売となった「GRIPS × ROCOCO」の別注プロジェクト第2弾。
10年前に惜しまれつつ終了した日本ブランド「GRIPS(グリップス)」を、ロココが拝み倒して復活させたという、まさに“感涙モノ”のストーリーが詰まった最新作です。
伝説のブランド「グリップス」の奇跡

1998年に誕生した「GRIPS」。日本の職人技術と高品質な素材を使い、カバン通の間では知らない人がいないブランドでした。
しかし、約10年前に突如として展開を終了。本来なら、このコラボは「絶対ありえない」はずだったんです。
ところが、ロココのスタッフが「あの名作『ハーバード』を復活させたい!」とダメ元で交渉したところ、奇跡の快諾。
雑誌Beginでも取り上げられ、オールドファンから新規層までを虜にする事態となりました。
第2弾は「ハンティング顔」で立体感マシマシ


前回の第1弾は「英国スクールバッグ」然とした端正な表情でしたが、今回の最新作(第2弾)は一味違います。なんと、ハンティングバッグやフィッシングバッグの要素を注入した、より立体的なフォルムに再設計されたんです。

素材は、軍用ダック生地で知られる「アルバートン社」製のタフな帆布に、撥水性を高めるパラフィン(ロウ引き)加工をプラス。

さらに、耐久性が求められるサイド部分には、贅沢に厚手の1枚革を使用しています。使い込むほどに「味」が出る、まさに育てる楽しみがある鞄ですね。
最大の弱点「開け閉め」を完全克服

サッチェルバッグってお洒落ですけど、フラップのレザーベルトをいちいち外すの、正直面倒じゃないですか…?
僕はかなりの面倒くさがりなので、お洒落は我慢……と自分に言い聞かせてきました。
でも、この別注品は違います。見た目はクラシックなベルト仕様ですが、実は強力なマグネットボタンが隠されているんです。
指一本でパカっと開いて、サッと取り出せる。この「分かってる感」こそ、アパレルスタッフが唸るポイントです。
スマホもPCも。現代人に捧ぐ計算された収納

最新モデルでは背面に「スリットポケット」を新設。
スマホやパスケースを、フラップすら開けずにノールックで出し入れ可能になりました。
サッチェルバッグ2

メイン収納は、A4ファイルや13インチノートPCがすっぽり収まるサイズ設計。
内側背面にはスマートフォンが余裕で入るポケットを2つ、フロント側にも同サイズのポケットを2つ備え、整理しやすい構造になっています。
ミニサッチェルバッグ2

昨今のミニバッグ需要に合わせつつ、500mlのペットボトルがすっぽり入るマチ付きのメイン収納スペース。
内側背面にはスマートフォンが余裕で入るポケットを2つ、フロント側にも同サイズのポケットを2つ備え、整理しやすい構造になっています
どちらのバッグもストラップがやや太く見直され、重い荷物を入れても肩に食い込みにくくなっています。
ライターからのまとめ

「お洒落だけど不便…」「高いけど壊れやすい…」
そんなカバンの常識を、この「GRIPS × ROCOCO」は覆す…かも?
アンダー30,000円はとにかくコスパいいですよね。。。
3月16日発売の雑誌『2nd』でも紹介されており、再びの争奪戦は必至。
僕もこの春は、この「ハンティング顔」なサッチェルを相棒に、街へ繰り出そうと思います。
あなたなら、PCも入る頼れるサイズ? それとも、軽快に歩けるミニサイズ?
ぜひ商品ページで見比べて、自分だけの一側を選んでみてください!
詳細はこちらのYouTubeでも紹介していますので是非ご覧ください!
2nd 2026年5月号 Vol.217「CHEAP CHIC ESSENTIALS-必需品の選び方-」(2026/3/16発売)巻頭ニュース企画でも紹介されました!

引用:ヘリテージブックストア







