注文データを集計して、みんなのBARNSTORMERを徹底調査!「ボクらのバーンストーマー」
こんにちは。コロモビトのライター、コガタです。
2025年よりROCOCOで取り扱いを開始した、「BARNSTORMER(バーンストーマー)」。
お客様からもご好評をいただき、大変多くのご注文をいただいています。
バーンストーマ―LOVERのライター千葉氏と会話をしてたら、ある疑問が湧いてきました。
・みんなどのモデルを購入してるんだろう?
・カラーは何色が人気なのかな?
・裾の仕上げはどうしてるの?
と、言うことで今回は「ボクらのバーンストーマ―」と題して、
注文データを集計し、モデルごとの人気カラーや裾の仕上など、徹底調査していこうと思います!
それでさっそく、見てみましょう!
バーンストーマ―とは?
BARNSTORMERは、1977年に創業。アメリカントラッドのスタイルを日本で再現することをコンセプトにスタートしました。
当時、国内の既製服市場はまだ発展途上であり、オーダーメイドや仕立て屋が主流でした。そんな中、創業者は「アメリカで作られているチノパンをそのまま日本で作ろう」と考え、ミシンや生地をアメリカから取り寄せ、日本国内で製造を開始。
特にパンツ作りに注力し、セレクトショップで高い評価を得たことで、“パンツのBARNSTORMER”としての地位を確立しました。
「ドレスチノ」というジャンル
BARNSTORMERの最大の特徴は、「ドレスチノ」というジャンルを確立したこと。チノパンは元々、アメリカのミリタリーウェアにルーツを持ちます。
一般的なチノパンには、
・巻き縫いで頑丈に作られたもの(無骨でタフなミリタリー仕様)
・スラックス縫製で仕立てられたもの(エレガントなシルエット)
の2種類があります。
BARNSTORMERが手がけるのは後者のスラックス縫製のチノパン。スーツ工場の技術を用いて、美しいラインと履き心地の良さを両立させたドレスチノを作り続けています。
みんなのバーンストーマーを徹底調査
ブランドの魅力を簡単にお伝えしたところで、次は特に人気の高い3モデル「マッカーサー2」「ツープリーツドレスチノ」「ノープリーツドレスチノ」の集計結果を発表していきます。
マッカーサー2
ダグラス・マッカーサーが愛用したチノパンを再現した「マッカーサー2」。士官学校の制服に使用されたウェポン素材を採用し、幻の「コールドマーセ加工」による上質な風合いが特徴です。
やはり、カーキの人気は圧倒的。ちなみに「カーキ」という色は、イギリス軍が第一次世界大戦中にインドへ進軍した際、砂漠の土の色に合わせて制服を染めたことが起源とされています。この当時の色味は「ブリティッシュカーキ」と呼ばれ、BARNSTORMERでもその色を採用しています。
裾の仕上げに関しては、「たたき仕上げ」がやや多い結果に。個人的には“マッカーサー2=ダブル仕上げ”のイメージが強かったのですが、たたきで仕上げておいて、気分に合わせてロールアップしながら“なんちゃってダブル”を楽しむ。そんな一度で二度美味しいスタイルも良いですよね。
ちなみにダブル幅は4cmが圧倒的に人気。中には4.5cmという個性派の選択肢も。余談ですが、実は、私、昔から“ダブルは4.5cmで糸止め”派なんです。ちょっとしたこだわりですが、やっぱりこの幅がベストなんですよね。
ツープリーツドレスチノ
1950年代の軍服チノクロスを再現しつつ、現代的なテーパードシルエットを取り入れた、バーンストーマーの定番モデル。スラックスの縫製技術を活かした2プリーツ仕様により、腰まわりには程よいゆとりを持たせながらも、美しいフィット感を実現しています。
こちらのモデルも、カーキが一番人気かと思いきや、意外にもグレーがトップに。ビジカジスタイルでも合わせやすいことが理由かもしれませんね。
ちなみに、個人的にはこのモデルならネイビー推しです。
マッカーサー2だとちょっとパリッとし過ぎてしまうネイビーも、バイオウォッシュ加工が施されたこの生地感ならちょうど良い塩梅。デニム感覚でカジュアルに穿けるけれど、ほんのりキレイめにまとめられる——そんな“大人の抜け感”が良いですよね。
裾上げに関しては、マッカーサー2と同様にたたき仕上げがやや多い結果に。ただ、ダブル仕上げの3.5cm幅を選ぶ人がぐっと増えていたのも印象的です。
4.0cmだと少しカジュアル寄りに見えるので、ビジネスシーンでも穿けるきちんと感を求めて3.5cmを選ぶ方が多いのかも。このあたりにも、「ツープリーツドレスチノ」がビジカジスタイルで選ばれている理由が見えてきますね。
ノープリーツドレスチノ
ツープリーツ同様、1950年代の軍服チノクロスを再現しながら、スラックス仕立ての美しいシルエットを実現した定番モデル。プリーツが無い分、少しカジュアルな印象に仕上げられています。
人気カラーはやはりカーキとグレーですが、個人的にはサンド推しです。爽やかな印象のカラーなので、ボタンダウンのシャツを着てタックインで腰回りをスッキリ見せて、さらにお気に入りの革ベルトとローファーを合わせて、清潔感のあるコーディネートも良いですね。
裾の仕上げに関しては、これまでのモデル同様、「たたき仕上げ」がやや多い結果に。ダブル幅では4cmが圧倒的に多く、やはり足元に程よいカジュアル感をプルラスする方が多いのかもしれませんね。
紺ブレに、インナーはボーダーのバスクシャツを合わせて爽やかにコーディネート——あぁ、サンドが欲しくなってきた。
おわりに
いかがでしたでしょうか。バーンストーマーがどんなスタイルで選ばれているのか、なかなか興味深いデータでした。
カラーや裾の仕上げひとつで印象が大きく変わる——それもまた、バーンストーマーの奥深さであり、楽しさですね。
今回の記事が、みなさんの“自分らしいスタイル”を見つけるヒントになれば幸いです。
コロモビト.ではあなたを魅力的にする情報をお届けしていきますので、またお越しいただけましたら幸いです。
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