【2025年版】男性に推したい日傘おすすめ3選|遮光・耐風・軽さの実力徹底比較検証!
どうも!ウルトラウォーキングを愛し、ウォーキングの女神に愛されたい男、コロモビト.ライターのワタナベです。
さて、史上最速で梅雨明けを迎えた2025年の関西。ウェルカムサマー!夏が好きだー!!!
夏に欠かせないアイテムといえば…SAY!そう日傘!
私は2024年に日傘デビューを果たし、今ではすっかり“日傘男子”。もう手放せません。
「え? 男が日傘なんて…」って、いま思いました?はい、その感覚、もう時代遅れです。
ということで今回は、日傘をさすメリットから、愛用日傘の紹介、さらには忖度なしのガチレビューまで、日傘の魅力をたっぷり語っていきます!
それでは、さっそくいってみましょう!
日差し日傘と私
きっかけは、2024年の夏。暑い、いや“熱い”。そして、日差しが体力をジリジリと削ってくる。ちょっと外に出ただけなのにぐったり、疲れが全然取れない。
ちなみに私、夏は嫌いじゃありません。むしろ大好きです。カッと照りつける日差しがあってこそ、夏でしょ!ってタイプです。…とはいえ、望んでいないタイミングで浴びる日差しは、アラフィフのオジサンには、じわじわ堪えます。
「これこれ!夏最高!」なタイミングの日差し
・BBQ
・海!
・山!!
・テーマパークのびしょ濡れイベント!!!
などなど、Oh Yeah!
「いや、それはちょっと…」なタイミングの日差し
・朝の通勤中
・取引先への移動中
・ランチを食べに行く途中
・炎天下での待ち合わせ
などなど、No way!
日焼けは疲れる?
日傘を差すメリットは、美容や健康、いろいろあります。紫外線によるシミそばかすを防いだり、熱中症の予防になったりと。
ですが、私が注目したのは「日焼け=疲れ」の関係。激しいスポーツもしていないのに、ただ外を歩いただけでぐったり…。実は“日焼けしただけ”なのに、体はしっかり疲れてるんです。
水分不足
日差しを浴びると、皮膚の表面温度が上がって、体は汗をかいて体温を下げようとします。でも汗をかくと、血液中の水分が減って血がドロドロに。
すると酸素や栄養が全身に届きにくくなり、老廃物もうまく排出されず…疲労がどんどん蓄積していきます。
紫外線
紫外線を浴びると、体の中で「活性酸素」が発生します。この活性酸素、少量なら免疫に役立ちますが、増えすぎると細胞を傷つけてしまう。
その修復にエネルギーを使うことで、結果的に「なんかだるい…」という状態に。
水分をこまめにとって、直射日光を避けて、活性酸素の増加を抑える。そうすれば、夏の疲れが、だいぶマシになるはず。そこで登場するのが、そう日傘!「疲れないため」の日傘ってアリでしょ?
3本の日傘を比較検証
今回は、私が使用している日傘を、実際にウォーキング中に使いながら比較してみました。忖度なしのリアルな感想をお届けします。
①UNIQLO (ユニクロ)│UVカットコンパクトアンブレラ
②EuroSCHIRM (ユーロシルム)│ライトトレックウルトラ
③estaa (エスタ)│REIKYAKU 60
検証コースとスケジュール
日傘を差しながら、神戸ハーバーランドから東へひたすら歩くという、シンプルな検証コース。
出発時刻:10時00分
終了時刻:15時40分
歩行時間:5時間39分52秒
歩行距離:26.92km
検証スケジュール
10:00~/ 日傘なし
11:00~ / UNIQLO (ユニクロ)│UVカットコンパクトアンブレラ
12:00~ / EuroSCHIRM (ユーロシルム)│ライトトレックウルトラ
13:00~ / estaa (エスタ)│REIKYAKU 60
14:00~ / 日傘なし
検証開始
UNIQLO (ユニクロ)│UVカットコンパクトアンブレラ
Price:1,990円(税込)
私がはじめて手にした日傘がこちら。晴雨兼用で年中愛用しています。3本の特徴を把握しやすいように、ベーシックなユニクロの傘を基準として見ていきます。
<仕様>
・UVカット率:95%
・UPF:40
・キャノピーが回転するスピナー構造(風・衝突対策)
・撥水加工(小雨対応)
・アルミ合金ボディ
・収納袋付き(ストラップで着脱可)
<サイズ・重量>
・直径:98cm
・親骨の長さ:55cm
・全長(使用時):58cm
・全長(使用時):27cm
・重量:約255g
サイズ感
大きすぎず、小さすぎず。ユニクロらしく、誰でも使いやすい“ちょうどいい”サイズ感に仕上がっています。男性でも女性でも違和感なく使えるのがポイント。
遮光・遮熱性
遮光・遮熱に特化した素材ではありませんが、直射日光を防ぐだけでも体感温度はかなり違う。ジリジリと肌に刺さるような暑さがやわらぐだけで、ストレスが減ります。
持ち心地
畳みやすさ
生地はやわらかめで、ラフに畳んでもそれなりにまとまるのが◎。屋内外を出入りするたびにいちいち神経質に畳む必要がないのは、ありがたいポイント。
また、露先がグリップ内に収まる構造になっているので、整えやすく収納作業もスムーズです。
まとめ
「日傘に高いお金はちょっと…」「気になるけど夏だけしか使えないのもなぁ…」と、日傘の購入を躊躇している方にオススメ。無難なデザインで晴雨兼用。通勤・通学から旅行まで、シーズン問わず使えます。日傘に特化したのハイスペックモデルではないですが、“無いよりマシ”じゃなく、“あると違う”を感じさせてくれる一本です。
EuroSCHIRM (ユーロシルム)│ライトトレックウルトラ
Price:9,460円(税込)
ウォーキング中でもガンガン使える、頼もしき“相棒日傘”。夏の炎天下でも手放せない一本です。
<仕様>
・UVカット率:100%
・UPF:50+
・特別設計アルミフレーム+カーボン混合アーム
・人間工学に基づいたグリップ(ハードEVAフォーム)
・テフロン加工ポリエステル素材
・カラビナ付き専用ケース付属
<サイズ・重量>
・直径:98cm
・親骨の長さ:55cm
・全長(使用時):58cm
・全長(使用時):27.5cm
・重量:約185g
サイズ感
使用時のサイズ感は、UNIQLOとほぼ同等。余談ですが、北米では長傘タイプの「バーディーパル アウトドア アンブレラ」が方が人気が高いらしいです。
遮光・遮熱性
遮熱・遮光素材として明記されていませんが、外側のシルバー仕上げがしっかり効果を発揮。紫外線も太陽熱も反射してくれるため、ユニクロより明らかに暑さが和らいでいる感じがしました。
持ち心地
まず驚くのはその軽さ。本体重量185gと圧倒的な軽量仕様に加え、人間工学に基づいたEVAフォームのグリップが秀逸。1時間歩いていても、自然と自分の“握りやすい角度”で持てて、重さもほぼ感じませんでした。
しかも、濡れた手でも滑らない素材感。強風時も手に負担がかからず、安心して差し続けられます。
畳みやすさ
テフロン加工の傘生地と聞くと“硬そう”な印象ですが、実際は意外とやわらかく、畳みやすい。ざっくり畳んでもそれなりにきれいにまとまり、付属の専用袋に入れればかなりスリムに。ブリーフケースなど厚みのないバッグにも収納可能です。
まとめ
機能性・軽さ・握り心地・収納性、どれを取っても高水準。3本の中で価格は最も高いですが、“買ったのに結局使わない”といった、購入後の不安を感じさせない、積極的に使いたくなるギア系日傘です。
ただし、やや無骨なデザインなので、日常使いとして女性の使用には少し好みが分かれるかも。
estaa (エスタ)│REIKYAKU 60
Price:8,250円(税込)
「とにかく性能重視で選びたい!」そんな思いで手に取ったのがこの日傘。“冷却効果”という言葉に惹かれ、購入せずにはいられませんでした。
<仕様>
・UVカット率:100%
・UPF:50+
・遮光率:100%
・遮熱効果あり
・放射冷却素材「ラディクールTシリーズ」使用
・風速15m/s試験クリアの耐風設計
・撥水性
<サイズ・重量>
・直径:106cm
・親骨の長さ:60cm
・全長(使用時):
・全長(使用時):26.5cm
・重量:約350g
サイズ感
3本の中で最も大きい直径106cm。数値上は他の傘と8cmほどの差ですが、広げてみるとかなりしっかりしたサイズ感です。体格が大きい方や、広範囲で日差しを遮りたい人には安心感があるサイズです。
遮光・遮熱性
遮光100%+ラディクール素材の力は本物。外の光を完全にカットし、内側はグッと涼しく感じます。生地越しに感じる“じわじわ熱”がほとんどないのは、ユニクロ・ユーロシルムとの明確な違い。例えるなら、普通の日傘が“日陰”なら、こちらは“木陰”ですね。
持ち心地
残念ながら、グリップには不満が残りました。小さくて持ちにくく、1時間の歩行中、持ち方を何度も調整していました。特に風を受けたときの安定感のなさは大きな弱点。しっかり握るには余計な握力が必要でした。
ラインナップには50・54・60のサイズ展開がありますが、女性的なデザインそのままでサイズだけ拡大した印象。男性ユーザーの手には合いにくいのが正直なところです。
畳みやすさ
厚めでコシのある生地は、きちんと畳めばきれいに収まるけれど、サッと雑に畳むには不向き。雑に畳むと“カリフラワー”の爆誕です。外から屋内に入ったとき、いちいち丁寧に畳むのは面倒…という人にはやや不便。バッグにしまうにも、カリフラワー1個分のスペースが必要です。
ちなみにキレイに畳めば、細めの水筒ぐらいになるので安心してください。
まとめ
遮光・遮熱・UVカット、どれを取ってもトップクラスの高スペック。まさに“炎天下から守ってくれる日傘”ですが、そのぶん日常使いで気になる点もチラホラ。
「とにかく性能を重視したい」「多少の不便は気にしない」そんな方には間違いなくおすすめできる一本です。
総評:あなたに合うのはどの1本
今回紹介した3本をざっくりまとめてみました。
・とにかく出費を抑えたい!まずは試したい!▶UNIQLO(ユニクロ)
・使い勝手と性能のバランスが大事!▶ EuroSCHIRM(ユーロシルム)
・日差しを完全にシャットアウトしたい!性能重視!▶ estaa(エスタ)
おまけ:日傘を差している男性を数えてみた
【6月29日(日)10時27分】兵庫県神戸市・JR三ノ宮駅前の横断歩道にて観察
10分ほど立って見ていましたが、日傘を差していたのは、ほとんどが女性。男性の姿もちらほら見かけましたが、よく見ると─お子さんのため、あるいは隣を歩く女性のためで、
“自分のために差している”男性は、見当たりませんでした。
その後、神戸から大阪手前の杭瀬(くいせ)まで、約27kmを日傘片手にウォーキング。道中で見かけた日傘を差す男性はわずか11人。多くの男性にとっては、日差しよりも「世間の目」のほうが、まだまだずっと眩しいのかもしれません。
もうひとつ、個人的に印象的だった光景がこれ。信号待ちでよく見かけた、「電柱の影」にぴったり収まって日陰を確保する男性たち。いや、すごくわかる。実は私も、以前は完全にその“影派”でした。
でもね、思うんです。だったらもう、日傘、差しちゃおうぜ!快適さに性別なんて関係ないんだから。
おわりに
日傘比較検証企画、いかがでしたでしょうか。それぞれに特徴があり、「どれがベスト」ではなく「どれが自分に合うか」がポイントです。
男性のみなさん、世間の目を気にして酷暑を我慢せず、日傘を差して快適に夏を楽しみましょう!
コロモビト.ではあなたを魅力的にする情報をお届けしていきますので、またお越しいただけましたら幸いです。
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