「雨の日に強い」都市生活に適応した革新的なバッグ『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』
こんにちは、コロモビト.です。
「雨の日にバッグの中に入れていた物が濡れてしまった」という経験をした方はいらっしゃいませんか?
そんな悪天候に強く、しかもファッション性にも優れたバッグを世に送り出したブランドがあります。
そのブランドの名前は『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』
今回は、ファッション性と機能性を併せ持つバッグブランド『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』にフォーカスしたお話をさせていただきます。
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』とは
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』は2014年、アメリカのサンフランシスコでクラウドファンディングを利用して誕生したバッグブランドです。
その後、従来のバッグとは異なる外観、質感、耐久性、そしてハイスペックな機能美を追求しながら製品のモデルチェンジを重ね2020年に日本での販売がスタートしました。
「Nike=ナイキ」「The North Face=ザ・ノースフェース」でグローバルクリエイティブディレクターをして活躍していた「Chris Gadway=クリス・ガッドウェイ」を中心にしたデザイナーチームが、その豊富な知識と技術を活かして数々のコレクションを発表し、世界中から注目されるバッグブラントとして成長を続けています。
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』の魅力
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグは、今までのバッグとは異なる魅力がありますのでいくつかご紹介させていただきます。
悪天候に対応できるスペック
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』の魅力の一つは、どのような環境下でも使える防水性の高さにあります。
防水性の高さはIP(International Protection)コードという国際電気標準会議で決められた製品の保護性能をしめす規格があります。
この性能は0~8の階級で表記され『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグは「全方位からの強い暴噴水から保護」された商品へ与えられる「IPX6」を取得しています。
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※動画を再生すると音声が流れますのでご注意ください。
機能性と審美性を両立するための製法技術
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグは機能性はもちろん、見た目の美しさにもこだわりを持って作られています。
そのこだわりというのは、ステッチの目立たない「BOND-STITCH™=ボンドステッチ」という製法で生地を縫製している点です。
これは耐久性と防水性を考慮した『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』独自の縫製技術と接着技術を融合したもので、見た目がクリーンな印象となり、防水効果が向上するという効果があります。
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また防水効果の高いYKKのアクアガードジッパー(AquaGuard)を使用している点も特徴の一つとなります。
アクアガードジッパー(AquaGuard)はジッパーテープの表面をポリウレタンフィルムでラミネートすることにより、水の侵入を防ぐようになっていて、見た目にもクールな印象を演出します。
拡張性の高いMODULARシステム
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグは「MODULAR=モジュラー」と呼ぶカスタムすることを前提にしたシステムを採用し、拡張用のパーツを数多く用意しています。
機能性を高めるのはもちろん、自分好みのオリジナリティーのあるバッグを作れるというのも魅力となります。
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『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグ3選
『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグよりおすすめ商品を3つご紹介させていただきます。
バランスのとれた防水バックパック
必需品を美しく収納できるよう設計されたモデル『シャドウ26』。
クライムシェル型に大きくフラットに開くことができ、どこに何が収納されているかいち早くわかります。また、防水・耐久性に優れた最新のテキスタイルを採用。どんなシーンでも気にせず使用できるのも魅力のアイテムです。
・管理しやすいクラムシェル型
メインジッパーは下部まで行き届き、クラムシェル型に大きくパックを開くことができます。 フラットに開けることで荷物の管理がしやすく、いち早く欲しいものを取り出せます。
内部は、マグネット式のバックルで素早くアクセス可能なアコーディオン式ポケットをはじめ、伸縮性のあるメッシュポケットと、ラップトップスリーブ(15インチまで対応)、タブレットスリーブを配備。小さいものから大きいものまでしっかり整理整頓できます。
・3Dショルダーストラップ
ショルダーストラップは、人間工学に基づいて設計することで、快適性と荷物の積載性を最適化。ベルクロで調節でき、背面に収納もできます。
バックパネルは、背中にフィットする形状を維持する複合構造。さらに、夏の暑い時期でも涼しくドライな状態を保つ仕組みになっています。
・BLACK EMBER(ブラックエンバー) シャドウ 26
3WAYで使える大容量防水バック
バックパック、ショルダーバッグ、ソフトブリーフとして使用可能な3WAYバッグ。
隠しジッパーを開けることで、瞬時に20リットルから30リットルに拡張可能に。荷物量に合わせて変形できます。
・管理しやすいフラット収納
ジッパーは大きく開くので全面にオープンでき、全てのギアをフラットに並べた状態で収納可能。管理しやすく必要なものをすぐ取り出せます。
反対側には、大きなポケットが設けられており服などの収納に最適。隠しジッパーを開ければ容量が増えるので2泊3日分くらいなら楽々収納可能です。
外部から素早いアクセスができるフロントポケットは、鍵・財布・スマートフォンなどの必需品が整理しやすいオーガナイザーを配備。
マグネット式のキーストラップも付いており、こちらはワンタッチで取り外しが可能です。
・3Dバックパックストラップ
バックパックストラップは、人間工学に基づいて設計することで、快適性と荷物の積載性を最適化。ベルクロで調節でき、背面に収納もできます。
バックパネルは、背中にフィットする形状を維持する複合構造。さらに、夏の暑い時期でも涼しくドライな状態を保つ仕組みになっています。
・着脱可能なショルダーストラップ
ショルダーストラップは着脱が可能。
必要ない時は収納することで、スマートなルックスを保てます。
・BLACK EMBER(ブラックエンバー) ニューフォージ 750デニール
防水性に優れたカメラバッグ
ミラーレスやプロ仕様の大型キャノンやニコンなど、様々なスタイルに対応するスペースを備えたカメラバッグ。
自由に仕切ることができる3つのパッド付きで、ギアを安全かつ綺麗に収納可能。さらに高い防水性を持ち、天候の悪い日でも問題なくカメラを持ち運べます。
カメラバッグとしてだけではなく、普段使いのショルダーバックとしてもおすすめのバッグです。
・必要最低限のシンプル構造
上部にリップストップナイロン生地のマチ付きポケット。開けて裏側には、ストラップ付ポケットが配備。鍵などの貴重品が収納できます。
内部はベルクロ付きパッドが3つ付きで、自分のガジェットサイズに合わせて自由に仕切ることができます。また、サイドジッパーからもアクセス可能。取りたい物をピンポイントで取り出せます。
・魅力的なカスタマイズ性
ショルダーバッグとしての着用はもちろんですが、同シリーズのバックパックの内部に取り付けることが可能。トップローダー機能を使用して、パックを完全に開かずにカメラを素早く収納できます。
・BLACK EMBER(ブラックエンバー) シタデル DSLR
最後に
日本は世界の中でも雨が多い国、また近年はゲリラ豪雨など突然の大雨の日も増えています。
そんな最悪の雨の日でも、バッグの中に入れた荷物が濡れることを防げる『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』のバッグを使用していれば安心。
またカジュアルなシーンではもちろん、ビジネスシーンでも使えるシンプルなデザインも『BLACK EMBER(ブラックエンバー)』の魅力です。
今回の記事で「こんなバッグを探していた」という方が一人でも多くいらっしゃれば嬉しく思います。
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▼BLACK EMBER(ブラックエンバー) シャドウ 26 / バックパック
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