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DESCENTE クレアス|2025年モデル登場!ハードシェルジャケットの進化した機能とは...?

こんにちわ!コロモビト.ライターのなかむらです。

ついに....DESCENTE(デサント)CREAS(クレアス)の【2025年モデル】が入荷しました(パチパチパチ)
2024年モデルもパワーアップしていましたが、今回もさらに!!
2024年と2025年の違い」「サイズ感」を徹底解説していきます◎

目次
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デサント クレアス とは...?

水沢ダウンの名作「MOUNTAINEER」をマウンテンパーカーに落とし込んだ一着。

岩手県のデサントアパレル水沢工場で製造される「水沢ダウン」は、毎年完売するほどの人気を誇る高機能ダウンジャケット。
特に、その最高峰モデル「MOUNTAINEER(マウンテニア)」は、機能性とデザインが絶妙に融合した逸品として多くのアウトドアファンやファッション愛好者から支持されています。

この「MOUNTAINEER」の優れたデザインと機能性をそのままに、タウンユースに適したスタイルへと進化させたのが「CREAS(クレアス)」シリーズです。
CREAS」は、アウトドアの厳しい環境でも十分な性能を発揮しつつ、都市生活に適したデザインと着心地を提供するハードシェルジャケット。
デサントが誇る技術力が詰まったこのシリーズは、日常のコーディネートにもスムーズに取り入れやすく、機能美とファッション性を両立させています。

DESCENTE / ALLTERRAIN(デサント / オルテライン) ハードシェルジャケット クレアス 2025年モデル
DESCENTE / ALLTERRAIN(デサント / オルテライン) ハードシェルジャケット クレアス 2025年モデル
¥60,500

2024年モデルとの違い

高機能なDermizax(ダーミザクス)を採用

DESCENTE/ALLTERRAIN(デサント/オルテライン)

25SSシーズンより「ENTRANT WINDTIGHT NYLON 3L」素材から「Dermizax」素材にアップデートし耐水性のさらなる向上を追求しました。
「Dermizax」素材にアップデートすることで、耐水圧が10,000mmから「20,000mm」へ。
そもそも「Dermizax」とは、高性能な膜構造により、防水性・透湿性・低結露性を兼ね備えた防水透湿ラミネート素材です。耐水圧は20,000mmと非常に高く、大雨の中でも水をしっかり防ぎます。

DESCENTE/ALLTERRAIN(デサント/オルテライン)

防水性・透湿性だけでなく、軽量で伸縮性に優れているため、快適な動きやすさを実現◎
きめ細やかでしなやかな肌触りが特徴で、ハードシェルながら驚くほどの着心地の良さも魅力です。

通気性の高いメッシュへ

DESCENTE/ALLTERRAIN(デサント/オルテライン)

2024年モデルではフロントポケット甲側に「起毛素材」を使用していましたが、2025年モデルで「通気性の高いメッシュ」にアップデート。ポケットと繋がる裏側のベンチホールと連動し、通気性が格段にアップしました◎

DESCENTE / ALLTERRAIN(デサント / オルテライン) ハードシェルジャケット クレアス 2025年モデル
DESCENTE / ALLTERRAIN(デサント / オルテライン) ハードシェルジャケット クレアス 2025年モデル
¥60,500

サイズ感は変更アリ?

2024年モデルとサイズ感の変更はない!とのことです。
Youtubeで【2024年モデル徹底サイズ着比べ】動画をアップしていますので、是非ご覧ください!
近日中に2025年最新モデルもアップ予定です◎

この記事の執筆者 なかむら
この記事の執筆者 なかむら
■年齢:28■身長:169■趣味:腕立て伏せ■好きな服(スタイル):きれいめ■座右の銘:Stay Hungry