カバンひとつで旅に出たい!夏の旅行を「身軽&おしゃれ」に楽しむコツ
こんにちは、コロモビトです。
暑さも一層厳しくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
私は「ちい」さくて「かわ」いい某キャラクターのアニメ映画で、島に出かける姿を見てからというもの、旅行欲がムクムクと湧き上がっています。
海沿いをのんびり歩くのもいいな、涼しい山へ逃避行するのも捨てがたい……いやいや、旅先の美味しい地酒とごはんを一番の目的にするのも有りでは? !
……なんて妄想を膨らませる時間は最高に楽しいのですが、いつも最後に立ちはだかるのが「荷造り問題」。
特に夏場は汗をかくので、どうしても着替えの量が増えがち。冬のように「上着で隠せるからいいや」も通用せず、荷物を減らすのが意外と難しいんですよね。
身軽に動き回りたい。でも、せっかくの旅先でおしゃれに妥協もしたくない。けれど重い荷物は絶対にイヤ!
「あ〜もう!結局どうすればいいの!?」と、半開きになったスーツケースの前で頭を抱えている貴女へ。今回は着替えの量を減らしつつ、旅先でおしゃれに過ごすためのアイデアをご紹介します。
夏の旅行「着替えのパッキング」3大あるある

夏の旅先、パッキングで直面するストレスは、大きく分けると以下の3つ。
1.汗をかくから、そもそも着替えの量が多くなる!
汗ばむ季節はどうしても着替えが多くなってしまいがち。だからといって汗が染みた服を翌日に着るのは、お洒落以前に衛生的にちょっと……。そう思うと「念のため」と服を何枚も詰め込んでしまいますよね。
2.観光場所によって上着が必要か不安で、荷物が増える !
外は猛暑・酷暑なのに、移動中の電車やカフェ、美術館の「極寒冷房」。 寒暖差や日焼け対策に羽織りものは絶対欲しいけれど、かさばる上着を「念のため」とバッグに突っ込むと、それだけで一気に容量オーバーに……。
3.カバンから出したらシワシワになってる!
ぎゅうぎゅうに荷物を詰めて旅先に到着し、カバンを開けると「あれ、服がシワシワ……?!」。せっかくの旅行でシワだらけの服を着るのはテンションが下がりますが、かといってハンガーにつるしながら移動するわけにもいきません。
夏に旅する誰もが経験したことのある問題。「わかる……っ!」と大きく頷いてくれた貴女、ご安心ください。
ここからは、これらの悩みをまるっと解決する具体的なテクニックをお伝えしていきます!
1. 荷物を減らして身軽にする2つのルール

①コインランドリー(または手洗い)の使用を検討する
1泊2日以上の旅なら、現地での洗濯を前提にパッキングするのが最も効果的!
服をたくさん持っていくのではなく、「現地で洗って着回す」スタイルに切り替えるだけで、荷物の量は劇的に減らせます。
最近は館内にコインランドリーを設けているホテルも増えていますし、徒歩圏内にコインランドリーがある宿泊先も多いですよね。もし洗濯機が使えなくても、ホテルの洗面台やバスタブでサッと手洗いするだけでも十分!
ここで最も重要なのが、「乾くスピード」です。せっかく洗っても、着たい時に乾いていなければ意味がありません。
ホテルの部屋干しでも一晩でサクッと乾く薄手素材や、【速乾性のあるウェア】を選ぶのが鉄則です。
速乾機能のある服は乾きが早いだけでなく、汗をかいても肌離れが良く、旅先でずっと快適に過ごせるという嬉しいメリットもあります。

洗濯前の「洗濯表示(洗濯タグ)」チェックも忘れずに!
コインランドリーの洗濯機は「手洗いモード」が選べないことも多いため、デリケートな服はNGな場合も。大事なお洋服を傷めないためにも、持っていく服の洗濯表示はあらかじめチェックしておきましょう。
②「軸になる1着」から逆算してコーデを組む!

限られた衣類で賢く着回すコツは、 ベースとなる「軸の1着」を決めること。
おすすめは、どんな色とも相性の良いベーシックカラーのアイテムを選ぶこと。
たとえば、初日にパンツと合わせていたTシャツを、3日目にはキャミワンピの下に重ね着する……なんて工夫をするだけで、少ない服でもガラリと印象を変えられます。

また、上下バラバラでも使えるセットアップも旅の強い味方!
「着回し力の高い1着」を起点にすれば、他の日のスタイリングもスムーズに決まります。
①で紹介したランドリーの使用と合わせると、荷物の量がぐっと減らせます。
2.暑さと冷房対策!上着をスマートに持ち運ぶには?

日除け対策や冷房対策で上着を持ち運ぶならオススメなのは「パッカブル(収納可能)」仕様のアイテム。
持ち運びを前提に考えられているので、一般的な羽織物よりも軽量で、専用のポーチやポケットにギュッと押し込むだけで、バッグの片隅にすっぽり収まるコンパクトサイズになります。
通常のウェアよりも「折りたたむこと」を前提にしているため、シワになりにくいのも嬉しいポイントです。
※シワになりにくいパッカブル素材とはいえ、長期間収納袋に入れたまま保管していたり、持ち運びで何度もたたんでいるうちに、どうしてもシワが残ってしまうことも……。
パッカブルのシワ対策には、最下部の過去記事をご参考ください。
3.旅先でアイロンいらず!「シワを気にしない服」の選び方

旅行でどうしても避けられないのが「服のシワ」。
バッグへギュッと詰め込んだり、荷物をスリムにする便利ツール「圧縮ポーチ」を使ったりすると、目的地に着いた頃にはクッキリとシワが刻まれてしまいがちですよね。
「旅先でアイロンをかける時間なんてない!」という貴女におすすめしたいのが、素材選びでシワ問題を最初からクリアする2つのアプローチです。
① 「あらかじめシワ感のあるアイテム」を選ぶ

1つ目の解決策は、シワがあっても「それがむしろおしゃれ」に見えるアイテムを選ぶこと。
リネン(麻)素材やワッシャー加工(自然なシワ加工)が施されたアイテムがオススメです。

これらの服はシワがあることでナチュラルな表情が引き出されるのが魅力の一つ。シワも目立たないどころか、ほどよく肩の力が抜けたこなれ感を演出してくれます。
非日常をゆったりと楽しむ旅の空気感にマッチし、バカンス気分をより一層盛り上げてくれます。
② 「そもそもシワになりにくい素材」を選ぶ
もう1つの解決策は、シワのつきにくい化学繊維を味方にすること。
ポリエステルやナイロンは、コットンやレーヨンに比べて復元力が高く、シワになりにくいのが最大の特徴です。

「化繊って少しスポーティーになりすぎるのでは……?」と思われるかもしれませんが、光沢感を抑えたマットで落ち着いた風合いのものを選べば、大人っぽく上品な印象に着こなせます。
パッキングの際も気兼ねなくクルクル丸めて詰め込めるのはもちろん、新幹線や飛行機で何時間も座りっぱなしになる移動時でもお尻や背中にシワがつきません。目的地に着いてすぐ、いつでもクリーンで美しいシルエットのまま観光をスタートできるのも嬉しいポイントです。
終わり:お気に入りの服と、とびきり軽やかな夏旅へ

「荷物が重い…」「シワでテンションが下がる…」なんて悩みとはもうサヨナラ!
服選びや工夫をほんの少し意識するだけで、カバンは驚くほど軽くなり、一日中「とびきりおしゃれな自分」で過ごせます。
身軽でお洒落な「私」なら、旅先の美味しいごはんも、目の前に広がる美しい景色も、もっともっと心から満喫できるはず。
さらに、持って行った服が少なくて済む分、帰宅後の面倒な荷ほどきや洗濯物の片付けも楽ちんに。カバンに余裕があるから、旅先で見つけた素敵なお土産だって無理なく持ち帰れますよ!
ぜひ今回ご紹介したコツを参考に、旅のお供にぴったりな「一着」を選んでみてくださいね。
みなさんの夏の旅とおしゃれをいつでも応援しています。 どうぞ、素敵で快適な旅をお過ごしください。Bon voyage !
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