Focus on Styling|LQQK STUDIOってなんなんだ Vol.90

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26ssより、Rococoで取扱いの始まったLQQK Studio。
なんと言っても、黒地に白文字の「LQQK」というロゴが目に留まるグラフィックで見たことのある方も少なくないと思います。

そんなLQQK STUDIOはニューヨーク・ブルックリンで設立された、プリントスタジオのファクトリーブランド。ニューヨークではシルクスクリーンといえばLQQK STUDIOの名前が挙がる程の知名度を獲得しています。

そんなプリント屋さんがユニフォームとして着ていたTシャツを売って欲しいという声から、スタートしたと言われています。

今回はそんなインパクトのあるグラフィックを得意とするLQQK STUDIOのアイテムをご紹介します。

ディスチャージ デコンストラクション

❚ スタイリングのポイント

まずは、「ディスチャージ デコンストラクション Tシャツ」。

一見、シンプルなロゴTシャツのように思えるこのアイテム。商品名のディスチャージ(抜染)、デコンストラクション(脱構築)という程なので、何かあるのでしょう。

ディスチャージ(抜染)はブリーチなどで、色を抜いて柄を作ったりプリントをする技法。

そして、デコンストラクション(以下「脱構築」)といえば、ファッションにおいても登場することの多い言葉ですが、意味としては「伝統的な構造を解体し、新たにデザインを生み出す。」といったようなことを指すみたいです。

深堀りしていくと哲学的な話になっていくみたいなので、ここいらでストップします。

このTシャツは、「Deconstructed back collar」、後ろの襟にその要素を取り入れているみたいです。

一度ネックに切り込みを入れ、再度縫い合わせることで二重構造に再構築。さりげない脱構築みたいです。

アクセントではありません。

生地はバイオウォッシュが施されているので、これも酵素による脱構築ともいえるのではないでしょうか。

すっかり脱構築思想が身についたところで、スタイリングのアイテムを紹介します。

パンツはBY PARRAのモト ステッチャーズ パンツ デニム。550くらいのシルエットのデニムで、トリプルステッチで表現されたアート性の感じるステッチワークが特徴的でかっこいいです。

これもデニムというワークウェアに、ワークといえばのトリプルステッチをアートとして昇華させた脱構築アイテムかも、です。

腰に付けているのはBYE A の not apple cap。シリコンバレーにそびえたつ某企業の昔のロゴをオマージュしたグラフィックが特徴的で面白いキャップです。(Tシャツもあります)

被らずにカラビナで腰に付けちゃいましょう。これも脱構築だと思えてきました。

あなたも脱構築に仲間入りしてみませんか?

◆着用サイズ (174cm/56㎏)

TOPS:L
PANTS:L
CAP:ONE

LQQKSTUDIO(ルックスタジオ)
LQQK STUDIO(ルックスタジオ) ディスチャージ デコンストラクション Tシャツ
¥14,300
BY PARRA(バイパラ)
BY PARRA(バイパラ) モト ステッチャーズ パンツ デニム / メンズ
¥28,600

サーキットボード Tシャツ

❚ スタイリングのポイント

お次は「サーキットボード Tシャツ」のご紹介。

サーキットボード、いわゆる基板ですね。この無機質な基板によくみると「LQQK」の文字があしらわれているグラフィックTee。

実はこの基盤、適当なデザインではなく実在するものをベースにしているのだとか。(電気グルーヴのジャケ写とかにでてきそう)

ハウスミュージックシーンで伝説と称されるDJミキサー「UREI 1620」のフォノカードを加工・カスタムしたものらしく、そのこだわりには脱帽です。

UREI 1620はDJミキサーで、ハウスミュージックシーンでは伝説と称されるものらしいです。

実際、LQQK STUDIOのチームもTheLotRadioというブルックリンの空き地にあるラジオ局の配信にもDJ出演したりしています。

"The Yokubari show"というDJ Yokubariが主催する配信で出演しています。(結構色んなジャンルのハウスをプレイしていた。)

LQQKSTUDIOは公式サイトも面白くて、UIが昔のブラクラみたいになってます。(視認性は壊滅的)

さらに、オンラインショップの説明で「our homie」とかいうワードがでてくるので、ストリートを感じられたり、一度チェックしてみても面白いです。

この無機質なグラフィックが、黒ボディではなくベージュカラーのボディにプリントされており、重くなく魅力的なアイテムだなと思いました。

パンツはBlue refabricのワイドベイカーパンツ。XLで敢えてデカ履きすることで、ストリートっぽく着ています。

キャップはさっきも登場した、BYE A の not apple cap。少し浅めのボディですが、深くかぶっちゃえば問題ないです。単体で見るとインパクト強めですが、かぶっちゃえば全然馴染んでくれる便利アイテムです!

◆着用サイズ (174cm/56㎏)

TOPS:L
PANTS:XL
CAP:ONE

LQQKSTUDIO(ルックスタジオ)
LQQK STUDIO(ルックスタジオ) サーキットボード Tシャツ
¥9,900
Bluerefabric(ブルーリファブリック)
Blue refabric(ブルーリファブリック) ワイドベイカーパンツ 硫化染めバックサテン 日本製
¥17,600

この記事の執筆者 へんど
この記事の執筆者 へんど
■年齢:25■身長:174■趣味:多肉植物、塊根植物■好きな服(スタイル):ミリタリー■座右の銘:我起立唯我一人(I stand alone)
# へんど# コロモビト# スタッフコーデ

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