PAYDAY（ペイデイ） 50年代モデル エンジニアジャケット / アウター デニム ヴィンテージ風 コットン 綿 メンズ 50s ENGINEER JKT INDIGO

PAYDAY（ペイデイ）
1920年代からワークウェアを中心に展開を開始。定番のカバーオール、エンジニアジャケットは、古き良きアメリカのワークウェアを愛好するファンだけでなく、ファッションシーンにおいても支持されています。







経年変化を楽しむ贅沢
ボディにはライトオンスのインディゴデニムを採用し、リジットとワンウォッシュの2種類から選べます。

リジットは硬さがあり、着込むほどに自分だけの色落ちと風合いを楽しむことができ、デニム特有の育てる喜びを感じられます。

一方、ワンウォッシュは、最初から柔らかく馴染み、濃紺カラーが着こなしやすい仕上がり。どちらも、日常のコーディネートに経年変化という特別な楽しみを加えてくれる素材です。





ヴィンテージの魅力を引き出すディテール
襟なしデザインは、当時のエンジニアが作業時に使いやすいように設計されており、シンプルでありながらも機能美を感じるデザインです。さらに、PAYDAY刻印入りのタックボタンはアンティーク調の風合いを持ち、ジャケット全体にヴィンテージ感をプラスします。



袖はラグランスリーブ仕様。動きやすさを確保しながら、肩周りにスムーズなシルエットを作り出しています。

左胸にはホームベース型ポケットとネームタグが付き、経年変化による味わい深い色落ちがさらに魅力を引き出します。



袖口は1つボタン仕様、またダブルステッチで補強された縫製は、耐久性を高め、長く愛用できるディテールに。どこを見ても、こだわり抜かれたディテールが輝きを放っています。





現代のスタイルにもフィットする万能ジャケット
ヴィンテージスタイルを再現しながらも、現代風にアレンジされたシルエットが特徴。肩周りや身幅にゆとりがあるため、リラックスした着心地を実現します。重ね着やレイヤードスタイルにも対応しやすく、秋冬のコーディネートの幅を広げてくれます。

カジュアルなデニムスタイルに合わせれば、男らしいワークウェアの雰囲気を演出。また、シンプルなTシャツやスウェットとの相性も抜群で、ラフなコーディネートにクラシカルなアクセントを加えます。