JALAN SRIWIJAYA（ジャランスリウァヤ） Tokio トキオ 外羽根プレーントゥ

端正なフォルムの外羽根プレーントゥ
オーソドックスなデザインの定番外羽根プレーントゥシューズのご紹介です。

素材の良さを引き出すミニマルなデザインでドレスからカジュアルまで幅広く合わせられる1足。 ラストはに「EDWARD」を使用しバランスが良く自然な丸みのエッグトゥが特徴的となっています。

また、ストームウェルトにダイナイトソールを採用した重厚な印象の底周りが存在感のある足元を演出してくれます。






JALAN SRIWIJAYA（ジャランスリウァヤ）
1919年に創業したシューズファクトリーブランド。英国ノーザンプトンにて修行した現オーナーが、自国で作った工場でハンドソーンウェルテッド製法を中心とした質の高い製品を作り続けています。








しなやかでキメが細かいカーフレザー
カーフレザーとは、生後6か月以内の子牛の皮をなめしたもので、牛革の中でも最高級。
キメが細かく、ツヤ感、質感など、カーフレザーならではの、しっとりとした手触りが魅力です。






ハンドソーンウェルテッド製法
多くの工程を手作業で行う、九分仕立ての「ハンドソーンウェルテッド製法」を採用。 この製法で仕立てられた靴は、反り返りが大変柔らかく、足馴染みの良い履き心地という特徴があります。

また、ラスト（木型）本来の形に近いのも特徴。
職人の手によって一縫いずつきつく締めつけるため、作業時間が長くなります。結果的にラストが入る時間も長くなるため、よりラスト本来の形に近づけることができます。






路面が悪くても歩ける本格仕様
ソールはダイナイトソールを採用。レザーソールに比べグリップ力・耐久力・耐水力に優れており、雨の日でも滑らずに安心して履く事ができます。

街歩きに優れているという点で、イギリス靴では定番のソールとなっています。