COLUMBUS
BOOT BLACK SILVER LINE(ブートブラックシルバーライン) ラピッドハイシャイン
■ハイシャインが素早くできる専用クリーム
靴のつま先やかかと部分を鏡のようにピカピカに磨き込む手法を『ハイシャイン(鏡面磨き)』と言います。
こちらのRAPID HIGH-SHINE(ラピッドハイシャイン)は、誰にでも簡単に鏡面仕上げを楽しんでもらえるように配合を工夫。
「ハイシャインってプロがやる技だし難しそう」「興味あるけど不器用だから自信がないなぁ」って方に、ハイシャインをもっと身近に感じてもらえます。ラピッドという名前の通り、メチャクチャ光るのが早い!理由はワックス(蝋分)の配合率です。
ハイシャインの原理は、簡単に言うと革の表面の凹凸をワックスで埋めて表面を平滑にすること。
ワックスの配合率を可能な限り高めつつ、使用感も良いものにする。これが意外に難しくて、苦労しました。というわけで、紆余曲折しながら完成したのがこのRAPID HIGH-SHINEです。
靴のつま先やかかと部分を鏡のようにピカピカに磨き込む手法を『ハイシャイン(鏡面磨き)』と言います。
こちらのRAPID HIGH-SHINE(ラピッドハイシャイン)は、誰にでも簡単に鏡面仕上げを楽しんでもらえるように配合を工夫。
「ハイシャインってプロがやる技だし難しそう」「興味あるけど不器用だから自信がないなぁ」って方に、ハイシャインをもっと身近に感じてもらえます。ラピッドという名前の通り、メチャクチャ光るのが早い!理由はワックス(蝋分)の配合率です。
ハイシャインの原理は、簡単に言うと革の表面の凹凸をワックスで埋めて表面を平滑にすること。
ワックスの配合率を可能な限り高めつつ、使用感も良いものにする。これが意外に難しくて、苦労しました。というわけで、紆余曲折しながら完成したのがこのRAPID HIGH-SHINEです。
Color
Size
black
COLOR・SIZE
Color
Size
black
色:black
サイズ:50g
小さな輝きを大切にする老舗シューケアメーカー
靴クリームを生業として1919年に創業した、株式会社コロンブス。現在では国内No.1靴クリームメーカーとして「靴にまつわる文化を豊かにする」をテーマに活動の幅を拡げています。
"未来のシャイニスト"の基礎シューケア用品
株式会社コロンブスがその知識と開発力を結集して創り上げた、ジャパンメイドの『Boot Black』シリーズ。
その『Boot Black』に、クリームの伸び、拭き取りの軽さなどの使いやすさと、皮革への優しさをさらに追求した『Boot Black Sliver Line』が誕生しました。一般の方にも使いやすい、"未来のシャイニスト"の基礎シューケア用品シリーズです。
ハイシャインが素早くできる専用クリーム
靴のつま先やかかと部分を鏡のようにピカピカに磨き込む手法を『ハイシャイン(鏡面磨き)』と言います。
上品に輝く革靴。プロの手に任せないと実現できないと思っていませんか?
こちらのRAPID HIGH-SHINE(ラピッドハイシャイン)は、誰にでも簡単に鏡面仕上げを楽しんでもらえるように配合を工夫。
「ハイシャインってプロがやる技だし難しそう」「興味あるけど不器用だから自信がないなぁ」って方に、ハイシャインをもっと身近に感じてもらえます。 靴を簡単に蘇らせる紆余曲折し完成した逸品
ラピッドという名前の通り、メチャクチャ光るのが早い!
理由はワックス(蝋分)の配合率です。
ハイシャインの原理は、簡単に言うと革の表面の凹凸をワックスで埋めて表面を平滑にすること。
凹凸を効果的に埋めてくれる有効成分=ワックスの量が重要になります。
ワックスの配合率を可能な限り高めつつ、使用感も良いものにする。
これが意外に難しくて、苦労しました。
というわけで、紆余曲折しながら完成したのがこのRAPID HIGH-SHINEです。
【ハイシャイン仕上げの手順】
≪準備するもの≫
・クロス(柔らかいコットン100%が理想)
・RAPID HIGH-SHINE
・水
1.クロスを指に巻きます。
クロスを巻いた指の腹が、シワなくフラットになっていることが重要です。 2.水を用意して、指に巻いたクロスを水で湿らせます。
ビチャビチャに濡らすのではなくて、半乾きの洗濯物程度に湿らすのがコツです。 3.RAPID HIGH-SHINEをクロスにとり、光らせる部分に塗り込んでいきます。
1回目塗る量は多めで、革に押し込む感じで少し指先に力を入れて革が曇る程度に塗り込みます。この状態まで塗り込むことが失敗しないポイント。 4.クリームを塗り込んで曇った部分に水を一滴落とします。 5.一滴落とした水で曇りを消すように、優しくクロスで磨く。円を描くように磨いていくと、きれいに仕上がります。 これが一連の流れ。1回でも、これくらいにはキレイに光ります。
光りかたが物足りない方は、3~5の工程を数回繰り返して下さい。
注意すべきは、3の工程のクリームの量。塗布2回目からは量を減らして、少量を薄く重ねてください。
靴クリームを生業として1919年に創業した、株式会社コロンブス。現在では国内No.1靴クリームメーカーとして「靴にまつわる文化を豊かにする」をテーマに活動の幅を拡げています。
"未来のシャイニスト"の基礎シューケア用品
株式会社コロンブスがその知識と開発力を結集して創り上げた、ジャパンメイドの『Boot Black』シリーズ。
その『Boot Black』に、クリームの伸び、拭き取りの軽さなどの使いやすさと、皮革への優しさをさらに追求した『Boot Black Sliver Line』が誕生しました。一般の方にも使いやすい、"未来のシャイニスト"の基礎シューケア用品シリーズです。
ハイシャインが素早くできる専用クリーム
靴のつま先やかかと部分を鏡のようにピカピカに磨き込む手法を『ハイシャイン(鏡面磨き)』と言います。
上品に輝く革靴。プロの手に任せないと実現できないと思っていませんか?
こちらのRAPID HIGH-SHINE(ラピッドハイシャイン)は、誰にでも簡単に鏡面仕上げを楽しんでもらえるように配合を工夫。
「ハイシャインってプロがやる技だし難しそう」「興味あるけど不器用だから自信がないなぁ」って方に、ハイシャインをもっと身近に感じてもらえます。 靴を簡単に蘇らせる紆余曲折し完成した逸品
ラピッドという名前の通り、メチャクチャ光るのが早い!
理由はワックス(蝋分)の配合率です。
ハイシャインの原理は、簡単に言うと革の表面の凹凸をワックスで埋めて表面を平滑にすること。
凹凸を効果的に埋めてくれる有効成分=ワックスの量が重要になります。
ワックスの配合率を可能な限り高めつつ、使用感も良いものにする。
これが意外に難しくて、苦労しました。
というわけで、紆余曲折しながら完成したのがこのRAPID HIGH-SHINEです。
【ハイシャイン仕上げの手順】
≪準備するもの≫
・クロス(柔らかいコットン100%が理想)
・RAPID HIGH-SHINE
・水
1.クロスを指に巻きます。
クロスを巻いた指の腹が、シワなくフラットになっていることが重要です。 2.水を用意して、指に巻いたクロスを水で湿らせます。
ビチャビチャに濡らすのではなくて、半乾きの洗濯物程度に湿らすのがコツです。 3.RAPID HIGH-SHINEをクロスにとり、光らせる部分に塗り込んでいきます。
1回目塗る量は多めで、革に押し込む感じで少し指先に力を入れて革が曇る程度に塗り込みます。この状態まで塗り込むことが失敗しないポイント。 4.クリームを塗り込んで曇った部分に水を一滴落とします。 5.一滴落とした水で曇りを消すように、優しくクロスで磨く。円を描くように磨いていくと、きれいに仕上がります。 これが一連の流れ。1回でも、これくらいにはキレイに光ります。
光りかたが物足りない方は、3~5の工程を数回繰り返して下さい。
注意すべきは、3の工程のクリームの量。塗布2回目からは量を減らして、少量を薄く重ねてください。
ー Color ー
SIZE
容量 | 50g |
---|---|
主成分 | ろう、有機溶剤 |
生産国 | 日本製 |
注意事項 |
●つま先やかかと以外には使用しないでください。 ●スエード・ヌバック等の起毛革、その他の特殊な革には使用できません。 ●使用後は必ずキャップをしめ高温・直射日光を避け、お子様の手の届かない所に保管してください。 ●クリームの性質上、容器とクリームの間に空間ができますがご使用には問題ありません。 |
Features
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