CABIN ZERO（キャビン ゼロ） クラシック 36L バックパック

CABIN ZERO（キャビン ゼロ）
バックパッカーのNeil Verdeが自身の求めるバッグを追求し、2012年に創業したイギリス発のブランド。飛行機の手荷物サイズ規定をクリアするサイズ展開や、シンプルな構造と超軽量にこだわり、世界中のバックパッカーをファンにしています。









安心して使えるタフさ
生地は、軽量で耐摩耗性に優れた600デニールポリエステル生地を採用。さらに、耐水コーティングが施されているため、小雨程度の雨であれば少々濡れても安心です。





遺失物発見連絡サービス「OKOBAN」
TASロックを開発したTRAVEL SENTRY社の新サービス、遺失物取り扱いオンラインシステムOKOBAN（オコバン）のタグを搭載。

タグに記載されているUID（個別識別）コードをオンライン登録しておくことで、万が一旅先でバッグを紛失してしまっても、OKOBANのシステムにより手元に戻ってくる可能性を高めてくれます。

※遺失物発見者がバッグに記されているUIDコードをOKOBANサイトで照会（入力）すると、所有者の元にEメールで連絡が届きます。詳しくはOKOBAN公式サイトをご確認ください。

OKOBAN公式サイトこちら >>

計算されたサイジング
機内の持ち込み可能な、大容量サイズが特徴のモデル。国内線・国際線の一般的な機内持ち込み可能サイズは、3辺の合計が115cm以内（3辺それぞれの長さは55cm × 40cm × 25cm以内）、重さは10kg以内とされています。

また、本体は700gと軽量なので、本体重量を気にせずパッキングが行えます。
※700gの目安はマンガ週刊誌1冊分です。





大きさを比較
超大容量モデル「CLASSIC 44L」と、大容量モデル「CLASSIC 36L」のサイズを比較。

CLASSIC 44L：H 51cm × W 37cm × D 20cm　重量760g
CLASSIC 36L：H 45cm × W 31cm × D 20cm　重量700g

超大容量モデル「CLASSIC 44L」はこちら >>

洗練されたディテール
容量は、旅行はもちろん、学生さんの部活やジム通い・宿泊を伴う出張なども対応できる36リットル仕様。目安として2〜3泊以上の荷物が収納可能です。



荷物が少ない時は側面のコンプレッションストラップを使用して、コンパクトにすることが可能です。



メインコンパートメントはYKKのロックファスナーを採用。ロックを使用してセキュリティーアップも可能です。※ロックは付属していません。



開口部はクラムシェル型で、パッキングが行いやすく中の視認性も抜群。フラップ側には2段のジッパーポケット、背面にタブレットや15.6インチのノートPCが収納可能なオープンポケットが備わっています。



フロントには素早くアクセスが可能な、浅くて広めのポケットがレイアウトされています。



人間工学に基づいて作られているショルダーハーネスには、厚めのクッションが内蔵されてあり肩への負担を軽減。また、内側にはメッシュ素材を採用しているため、蒸れにくくなっています。



ハンドルは上部とサイドに配置し、機内頭上棚からの取り出しや、シーンに合わせてバックパックとブリーフケースの使い分けが可能です。



旅とは日常の延長線上にあるもの。旅で便利に感じるもの、旅で快適に感じるものは、日常でも変わらず快適なはず。そんな旅人へ向けたCABIN ZEROのプロダクトを、ぜひお試しください。