SON OF THE CHEESE（サノバチーズ） カレッジ コットンキャップ

SON OF THE CHEESE（サノバチーズ）
2013年にスタートした東京発のブランド。リトルアメリカをコンセプトに作られたコミュニティ空間から始まり、そこに集う高感度な人々が起こす様々な物事からインスピレーションを受け、コレクションを展開しています。





年中使えるコットン素材
肌ざわりの良いコットン生地で長時間被っていても快適。長年使うことで少し褪色すれば、古着屋さんで見つけたようなヴィンテージライクな風合いに。タイムレスに長く愛用していただけるアイテムです。





幅広いスタイリングに馴染むデザイン
形状はフロントにハギ目の無い5パネルに、ベンチレーションの役割を果たす通気口を配備。



スタイリングのアクセントになるフロントには、カレッジロゴを配したクラシカルなデザイン。定番の大学名では無く、「Almost Dropout All That Matters is Your Final Grade」直訳すると「退学寸前、重要なのは最終成績だけ」という、意味を知るとクスっと笑えるサノバチーズらしいメッセージが書かれています。



キャップ後方はサイズ調整が行えるアジャスター付き。余ったベルトは収納可能で、見た目もスマートにきまります。





スッキリとしたシルエット
やや浅めの被り心地と丸みを帯びた形が、スッキリとした印象に。スポーティ過ぎず、様々なコーデで活躍するアイテムです。