“A BATHING APE”の元ディレクター、山野辺兄弟が手掛けるメイド・イン・ジャパンをコンセプトにしたブランクボディー(無地状態)ブランドのリジットデニム。
日本製の14.75オンスセルビッチデニムを採用。ヴィンテージ(旧式)のシャトル織機で織り上げられた生地は、柔らかな風合いと耐久性を兼ね備えています。
糸には、ブラウンコットンを使用した#6シングルリングスパン糸(太く耐久性、滑らかさのある糸)を採用。ヴィンテージのような複雑な表情があり、徐々に色落ちすることによってやや土臭い表情に変わっていきます。