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SHINZONEの名品

Shinzoneは長く愛される名品が多いことも有名。
ものすごい速さでトレンドが変化するこのご時世、モノづくりへのこだわりと芯のあるコンセプトが多くの方から支持されいている証明のように思います。

華やかなシーズンコレクションも、いつもスタッフ一同わくわくしながら入荷を待っているのですが、それぞれ愛用の"定番品"への信頼も厚く、今年はどんなカラーがお目見えするのか…という点も楽しみのひとつ。今回はコレクションに先駆けて、毎年買い足してしまうスタッフイチ推しの「定番名品」をご紹介いたします。


SHINZONE
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    昨年登場するや否や即完売したバギージーンズ。

    昨今のブームからハイウエストが定番の位置についた流れもあり、腰履きのバギーシルエットが新鮮に感じた方も多いのでは。このやや武骨な加工とメンズライクなシルエットも女性が履くからこその可愛さが◎

    そしてヴィンテージブームも相まってまた注目が集まり始めたボタンフライ仕様やステッチの糸番手にもこだわった本格派。

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    13.5ozのデニム生地は重すぎず軽すぎず、ただししっかりと「デニム」を堪能できるボリューム感。少し厚みがあることで裾にワンクッション持たせやすく、カジュアルな抜け感が印象的です。

    柔らかすぎないのでシルエットの緩やかを保ったまま裾まですとんと落ち、サイドのステッチや加工が映える仕上がりに。

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    "古着の風合い"はShinzoneのアイテムで大切にされているキーワード。バギージーンズもその加工や仕様に"古着の風合い"が落とし込まれたアイテムです。

    例えばサイドのステッチ。古くは作業服であったデニムパンツの強度を保つため、3本の糸を撚り合わせたタフな糸、通称"0番手"によるステッチが施されていることが多いのです。バギージーンズもサイドのステッチはタフで存在感のある0番手の糸を採用し、当時のデニムを再現しています。

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    加工が利いたデニムをレディライクにスタイリング。ストレートのシルエットがより活きるように長めのトップスを合わせて、ウエスタンミュールですっきりと。バギージーンズの存在感によって爽やかなアイテムとの合わせでも"アメカジ"のラフな雰囲気に仕上がります!

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SHINZONE
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    Shinzone定番のジェネラルロングスリーブTEE。この春からブラックとグレーが追加され人気が再加速…!色違いで購入される方も多い、まさに名作ロンTEEです。

    形はいたってシンプルながら、スウェットやシャツなどと合わせると襟や裾が絶妙な塩梅で覗くサイズ感が好評なのです。チラリと覗く1cmでスタイリングの印象って変わりますよね。

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    コットン100%でロングシーズン活躍できそうなやや薄手の生地。丸胴仕様で裏に縫い目がない為、やわらかな生地感と相まって肌当たりが良い着心地が魅力です。

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    そしてネックはWバインダーになっており、かなりタフなつくり。通常、フライス生地などで首回りを挟むように仕上げるそれだけでも強度の高い"バインダーネック"ですがWバインダーはその上からさらに生地を重ねて縫い付けるという手間と技術が必要な手法を採用しています。

    首回りがくたびれにくく、繰り返し着てもクリーンな印象が保てる由縁です。

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    これからの季節、やはりニットと合わせたい…!カシミア混の滑らかなVネックニットにチノ、足元は照り感のあるローファーで。かっちり上品なアイテムの中、首元や袖、裾から覗くコットンの質感。一気にカジュアルダウンさせてくれる、このチラリ具合がジェネラルロングスリーブTのやはり一番の見せ場かなと思います。

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SHINZONE
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    毎年シーズンカラーを迎えつつ、長く愛されているコモンスウェット。クルーネックに緩めのリブ、カタチはいたってベーシック…、という一見ボーイライクなシルエットです。

    ただ、着用するとわかるこだわりも盛りだくさん。ネックの開き具合やきれいに落ちる肩回り、ゆとりのある袖幅や柔らかな素材感もあいまって着用すると"レディ感"が醸し出される、というなんともShinzoneらしい人気の1着です。

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    古着のような独特の"軽さ"をイメージした、秋~春までロングシーズン着られる仕上がり。表面はなめらかでふっくらした質感で、裏地はふわっふわの起毛が暖かく着心地も◎

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    ゆるっと感のあるシルエットを際立たせるリブパーツ。身頃生地と色味が近く、控えめながらもその絶妙な太さが印象的です。

    ゆとりのある袖幅の先、太めのリブでたまる感じが…◎
    裾のリブもきつすぎずウエスト周りがすっきりしているので長めのインナーを覗かせるスタイリングにもピッタリなんです。

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  • SHINZONE
    甘さとボーイライクが混在する上品なスタイルがShinzoneの真骨頂。(だと思ってます!)今回はそれに倣い、今期別注したブラックと甘さ控えめのベイカースカートで"古着感"強めの組み合わせに。スウェット×パールの組み合わせは何故か秋口にやりたくなりませんか。

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