秋に欲しい”ライトアウター” – ROCOCO ONLINE STORE

秋に欲しい”ライトアウター”

秋に欲しい"ライトアウター"

秋の訪れとともに、ライトアウターが注目の季節です。気軽に羽織っておしゃれを楽しむ、秋コーデの必需品。
当店では、毎年のお気に入りから今季のトレンドまで、多彩なアイテムが揃っています。コート、ジャケット、ブルゾンなど、スタイリングの選択肢も広がり、寒暖差の激しい季節に重宝する一着。
この秋30~40代メンズが着たくなる、ライトアウター特集をお見逃しなく。

Blouson

ウールのようでウールでない。イージーケアが魅力のソロテックスフルフランを採用した、ジャパンブルーに別注したスイングトップブルゾン。キレイ目なスラックスでも、ヴィンテージデニムでも、相性は◎。

ウールツイードのクラシックで大人の雰囲気を保ちつつ、快適に着回せるライトアウターは、この秋マストな1枚です。同素材のテーラードジャケットやパンツも取り揃えているので是非チェックしてみてください。



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Coat

マッキントッシュといえば、英国を代表する格式高いブランド。そんな一度は憧れる代物ですが、やはりお値段が・・・。
しかしこちらの、デイリーカジュアルコレクションなら、リーズナブルに本格気分を味わえるトレンチコート。リーズナブルといっても、つくりに妥協はなし。

ウールギャバジンを使用した上品な生地もさることながら、パターンが素晴らしい。ストンと落ちる方のラインが綺麗で、スマートな大人な雰囲気を醸し出してくれます。ビジネスでもデイリーでも、オンオフで万能に活躍してくれるコートです。



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Cardigan

当店でも数年前から継続している、人気のRE別注カーディガン。さらっと羽織れる布帛素材ですが、コットンナイロンで強度も高く、凹凸のある風合いが◎。
首元のクルーネックの開き具合が絶妙で、フロントジップを上まで閉めても、チラッと見えるインナーとのレイヤードがいい感じです。タートルネックとの相性もよく、色んなスタイルにマッチしてくれそう。

シャツ生地のカーディカンは他のブランドでもよく見かけますが、REがつくるとやっぱり品がありますね。秋は一枚で、冬は上にコートやジャケットを羽織るコーデなんかもおすすめです。



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Coverall

GOHEMPならではのヘンプコットンデニムを使用したカバーオールジャケット。3本針の巻き縫いや黒ラッカーの月桂樹ボタンなど、ヴィンテージのディディールは踏襲しつつも、リラックスしたシルエットや曲線が美しいステッチワークなど、コーヘンプらしさが詰まった1枚です。

ワークジャケットを見るとつい衝動買いしてしまい、家のクローゼットに同じようなジャケットが何枚もある私ですが、またコレクションが増えそうな予感・・・。



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Tailored

正統派アメリカントラッドを少し着崩したアイビールックスタイルが最近きになる年ごろ。その中でもやはり外せないのが、金ボタンの紺ブレ。
こちらのディーシーホワイトのブレザーは、オーセンティックなデザインながらも、肩幅・身幅を広くとったワイドシルエットに。また、ウールを使用していますが、見た目とは裏腹にかなり軽く柔らかな肌触り。程よいゆるさ加減が、キマリ過ぎてない丁度良いきちんと感を醸成してくれます。

シャツやニットに合わせるのもアリですが、ブランドのおすすめはハイネックのトラックジャケットだそうです。なかなかのお洒落シティーボーイですね。



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Outdoor

チェコ共和国で創設されたアウトドアブランドTILAK(ティラック)。欧米大手ブランドのように大量生産は出来ないが自社工場での生産は、世界最高レベルの生地を用い世界最高クラスの縫製技術とデザインで、1点1点最高の機能と外観を作るのが特徴です。

こちらの、シェルジャケットも「GORE-TEX PACLITE PLUS」機能素材や洗練されたデザインなど、どれをとってもハイレベル。チェコ国営の登山救援部隊はじめ、海上警察など極限の現場でも採用されているのも頷けます。
決してお安くはないですが、シャルジャケットはずっと着られる良いものを1枚は持っておきたいですね。



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