■ 違いを感じるこだわり

この季節、当たり前のように手を伸ばすTシャツ。
気負わず着られるTシャツはもはや夏の制服、必需品といっても過言ではないと思います。

ただ、歳を重ね「大人」になるにつれTシャツに求めることが少しずつ変わってきたなと感じること…ないでしょうか。
色、ネックの具合やデザイン、そして素材や艶感など…。

洗いざらしでOKのタフな「ザ・Tシャツ!」ももちろん捨てがたい。
でもカジュアルなアイテムで日常使いのベーシックなものだからこそ、少し背伸びして高品質なものを選んでみるのもありかと!

なじみのあるTシャツなら冒険しやすいのもポイント。
この夏、「handvaerk」のTシャツはいかがでしょうか。



■ handvaerk

2013年にニューヨークで設立されたカットソーブランド。
「日常使いのベーシックなものこそ高品質なものを」というコンセプトのもと、時代にとらわれないエッセンシャルな製品を提供しています。
紡績、編み立て、染色、縫製までのすべての工程を自社工場で行い、一貫した製品管理で完成度の高いウェアを生み出しています。

■ シルエット・ディテール

どのモデルもベーシックながら体の線を拾いづらく1枚でサラッと着られるシルエットなのも嬉しいポイント。

狭めのネックや浅めのボトルネックに余裕のある袖丈など、露出は控えめ。
そしてゆとりのあるサイズ感のおかげで「抜け」を感じる上品なカジュアルスタイルに仕上がります。

■ 素材

素材は手紡ぎされた上質なピマコットンで編み上げられた生地を使用。
さらに「マーセライズド加工:綿糸や綿布にシルクのような光沢や風合いを与える加工」を施し、特有の艶感を演出しています。

着飾って出かけるのが億劫になってしまう暑い日でも「よそ行きTシャツ」があると心強い…!

病みつきなる着心地とノーブルな佇まい。
カジュアル派の大人の方に「handvaerk」おすすめです。