WILDTHINGS（ワイルドシングス） マカルー ジャケット

WILDTHINGS（ワイルドシングス）
アメリカを代表する登山家、ジョン・ボーチャードとマリー・ムニエにより1981年に設立されたアウトドアブランド。数々の過酷な登山経験を活かし“軽くタフでなければならない”というコンセプトのもと、クオリティの高い製品を展開しています。特に防寒性を追求した機能的なウェア、丈夫なラゲージは、アメリカ陸軍・海軍にも継続的に採用されています。









現代的に素材をアップデート
表地は高耐水圧、高透湿のある3Dレイヤー素材SAITOSを採用。ムレ感を抑え衣服内を快適に保ちます。さらに水の侵入を防ぐ優れた防水性撥水性も兼ね備えています。



KAWADA DOWN
中綿には日本国内で回収された羽毛製品を解体・洗浄・選別し、リサイクルされた高品質ダウンを使用。河田フェザーの独自技術により、一般的な新毛よりも清浄度が高く、保温性や吸湿性も回復。厳しい基準（清浄度3000）をクリアし、700FP相当の高い品質を実現しています。





冷たい風はとことんシャットアウト
首元は防風対策ができる高めの設計。フードは、首元に配されたドローコードを絞ることで最適なフィット感に調節することができます。



ボタンをすべて閉じて、フードを被ることで防寒性を高めることができ寒い季節も暖かく過ごしていただけます。

さらに胸元にはWILD THINGSの旧ロゴをリデザインして復刻。長年のファンには懐かしさを、若い世代には新鮮さを感じさせてくれます。



フロントはダブルジップとスナップボタンの防風性に優れた二重開閉式。ジップのカラーがアクセントになり抜け感を演出してくれます。



左側に胸ポケットが1つ、両サイドにはハンドポケットを2つ完備。内側がフリース素材になっているのでハンドウォーマーとしてもお使いいただけます。



内側にはポケットを2つ配置。左側にはブランドコンセプトの「Light is Right」の精神につながる、WILD THINGS CODEのロゴを追加しています。



袖口はベルクロのアジャスターで調節可能。内側がリブ仕様になっており袖からの冷気の侵入を防いでくれます。



裾のドローコードは、裾からの風の侵入を防ぐとともに、シルエットの変化もお楽しみいただけます。





短めの着丈ながら腰回りはしっかりと覆ったシルエット。ゆったり着られるサイズ感なので、たっぷり重ね着をしてもサっと羽織ることができます。

定番のベーシックカラーに加え、ファスナーや裏地との配色を楽しめるアクセントカラーもおすすめ。普段のコーディネートに新鮮さをプラスしてくれますよ。