LACOSTE（ラコステ） L.12.12 ポロシャツ 日本製

90年変わらず愛されるポロシャツ
1933年に誕生した、全てのポロシャツの原型であるラコステ「L.12.12」。当時のデザインや機能性を受け継いだ変わらぬスタイルが魅力で、90年以上経つ今でも色褪せぬ存在感を放ちます。

上品な光沢と耐久性を持つ単一の高級糸のみで編み上げた鹿の子生地を使用し、Ｔシャツのような軽快さと、ドレスシャツのようなシックさを兼備したアイテムに仕立てられています。






LACOSTE（ラコステ）
ワニのワンポイントマークをあしらったポロシャツで有名なフランスのスポーツカジュアルブランド。1920年代に大活躍したフランス人テニスプレイヤー、ルネ・ラコステが創設し、現在も世界中で支持されています。








上品で機能性に優れた生地
生地は、単一の高級コットン糸のみで編み上げた鹿の子（ピケ）を使用。上品な光沢と耐久性を持ち、吸汗・通気性に優れ暑い日もサラリと肌離れの良い着心地に仕上げられています。








ポロシャツの原点となるデザイン
1933年に誕生したブランド最初のアイテム「L.12.12」。LはファミリーネームであるラコステのL、最初の1はピケ素材、次の2は半袖を指し、最後の12は12番目の試作品でルネが製品化を認めたことを表しています。





受け継がれるこだわり
ボタンは貝ボタンを採用し、ボディの色に合わせて黒蝶貝・白蝶貝を使い分けています。

上前立ては身頃に2mmだけ横に出るよう計算がされており、一番上までボタンを閉めた際に身体を動かしても、下前立てが見えない工夫が施されています。



ラコステポロシャツの証でありアクセントとなるワニロゴを左胸に配置。 ワニロゴは約1,600のステッチで作られています。



動きやすさとこなれ感を両立させるサイドスリットは、昔も今も20mmぴったりに設定されており、ルネの作ったレシピをミリ単位で守り続けています。






程良くゆとりのあるクラシックなフィット感。ジャストで合わせてスッキリと、大きめを選んでラフで清潔感のある着こなしもオススメです。