JAPAN KNIT - COLLECTION

米富繊維が提案するニットプロジェクト。「新しい日常」に寄り添うベーシックなアイテムを追求。現代の変化する日常に目を向け、大量生産と消費を見直し、次世代への継承を考えています。デッドストック資材と長年の開発技術を活用し、素材、編み方、アイテムの組み合わせを再考。ファクトリーだからこそできる独自のテクニックなどを盛り込み、着るだけで気分が上がる様なアイテムを提案。

大阪にある1966年創業のニット工場が手がけるニットウェアブランド。「着る人に愛される一枚を作ること」をモットーにしており、日々高品質なニットウェアを生産。スイスの老舗紡績メーカーが作るアイスコットンやオーストラリアのメリノウールなど、世界中の最高級原料を選定し自社工場で細部に神が宿る精神を大切にしたものづくりで、他社では真似のできない安定したクオリティーを常に保っています。

糸にこだわった上質なニットを生みだしつづけるメイドインジャパンブランド。 海外の毛を贅沢に使用、特にヨーロッパの厳選された糸を使用しているので、素材感の良さに加え、国内ニット工場の丁寧なニット技術は完成度が高い。 また、日本の市場ではあまり出回らない英国産の糸は発色が良く、ソリアの個性的なカラーリングに。 シンプルなデザインが特徴で、カラーリングも使いやすく、老若男女が着やすいデザイン。

10年以上の経験を持つ二人のデザイナーが、東京・下町の老舗ファクトリーメーカーで培われた技術を活かし、2007年に東京・代官山で創設したブランド。 欧州の老舗ファクトリーブランドを彷彿させるクリエイティブでクラフトマンシップに溢れた【MADE IN JAPAN】の上質なアイテムをリリース。 シンプルでいてトラディショナル、スタイリッシュさを兼ね備え、快適な着心地。国内ファクトリーの技術を守りつつ、日本製を貫くブランド。

独自の創造性とクラフトマンシップを重視し、斬新なデザインと上質な素材を組み合わせています。伝統的なテキスタイルをモダンな要素と組み合わせ、ユニークなパターンや編み地を生み出しています。COOHEMのデザインはシンプルで洗練されており、クラシックな要素と現代的なスタイルが絶妙に融合。

福岡発のアパレルブランドは、2002年に藤戸剛によって設立。職人の手による丁寧な国内生産が特徴で、福岡を拠点としながらも世界のセレクトショップでも販売。「真のシンプルとは、一切の無駄を排し、機能性を追求した計算の上に成り立つ。それは単純こそ美しいという観点にたった現代美の一つである」という哲学を持ち、シルエットや加工技術による素材の変化などで新しい価値観と着こなしを提案。