【よくあるご質問】SANDERS ミリタリー オフィサーシューズ
こちらのアイテムのFAQ
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A.
ご購入いただいているお客様は他のレザーシューズと比べると0.5cm、スニーカーと比較すると1cm~1.5cm程小さいサイズを選ばれる方が多くいらっしゃいます。
また弊店ではお迷いのサイズを両方ご購入いただき、ご自宅でゆっくりと試着いただいた後に、どちらかをご返品可能な「着比べサービス」を実施しております。詳細はこちらをご確認くださいませ。
着比べサービスご案内ページはこちらから
ご購入前のサイズ相談も随時受け付けておりますので、是非ご相談ください。
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A.
他のレザーシューズと比べて幅が大きめと感じられ、足幅が大きめの方にもフィットするシューズになります。 また、購入当初はジャストサイズでも比較的馴染みやすい為、愛用するうちに自分の足幅によりフィットするサイズ感になります。
他のレザーシューズにも同じような事が言えますが、購入当初に余裕がある場合は着用するほどに踵が浮いてしまうほど大きくなる可能性があるので、購入時はある程度のジャスト感があるサイズをお選びいただくのがお勧めです。
また弊店ではお迷いのサイズを両方ご購入いただき、ご自宅でゆっくりと試着いただいた後に、どちらかをご返品可能な「着比べサービス」を実施しております。詳細はこちらをご確認くださいませ。
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A.
JIS(日本工業規格)に基いてメーカーが足囲のサイズ表記をしているものです。他の一般的な靴の幅として、狭い幅(B)、標準的な幅(D)などがあり、比較的幅が広い(E)、3E、4EとEの数が増えるにつれて幅広になります。
日本の靴のサイズは足長と足幅、または足長と足囲の2箇所の寸法で表示されています。そのため、「2Eの靴はワイズがcm」と決まっているわけではなく、靴のサイズによって異なりますので、基準として参考にして下さい。
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A.
Tricker'sやG.H.BASSなどの英国製シューズと比較すると、似たようなサイズ感になり、REGALと比べると少し大きめのサイズ感になります。よりフィット感を求められる方は、普段のレザーシューズのサイズより0.5cm程小さいサイズを選ぶことをお勧めします。
弊店ではお迷いのサイズを両方ご購入いただき、ご自宅でゆっくりと試着いただいた後に、どちらかをご返品可能な「着比べサービス」を実施しております。詳細はこちらをご確認くださいませ。
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A.
返品交換に関する詳細は「お買い物ガイド」ご確認ください。
「お買い物ガイド」はこちらから
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A.
革靴の製法は大まかにアウトソールの接着方法で分類されています。『グッドイヤーウェルト製法』、『マッケイ製法』、『セメンテッド製法』の3種類が代表的な製法です。
SANDERSのシューズは『グッドイヤーウェルト製法』が採用されており、馴染みやすいのと靴底を取り換えることが出来るため、長く愛用出来ます。
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A.
19世紀後半にアメリカのチャールズ・グッドイヤー・ジュニアにより確立された伝統的靴製法です。
中底に貼りつけられたテープ状のリブと呼ばれる部分に甲革(アッパー)、裏革(インナー)、ウェルトを機械により縫いつけています。 甲革とソールが直接縫いつけられていない事より、ソールが磨り減った場合には、靴底全体を取り替えて長い期間履くことができ、コストパフォーマンスが高い製法です。
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A.
一般的に内羽根式がフォーマル、外羽根式がカジュアルとされています。冠婚葬祭や格式高いシーンにはなるべく内羽根式の靴を用意するのがベストですが、外羽根式を選ぶ際は、プレーントゥなどシンプルなデザインを選ぶのがお勧めです。
ビジネスや普段のカジュアルなシーンで兼用される場合は脱ぎ履きのしやすさやフィット感に優れている為、外羽根がお勧めです。ご使用いただくシーンによってご検討ください。
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A.
弊店取扱商品は国内正規総代理店より仕入れている正規品になります。ご安心くださいませ。
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A.
天然皮革を使用している為、革自身の生前についた傷・シワや製造上での色ムラ・小傷がありますが、製品上の特性とご理解頂きご使用をお楽しみ下さい。シワや傷が酷く、ご心配な場合は弊店にご連絡ください。
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A.
靴を濡れたまま放置すると色落ちやカビの原因になるため、日頃から防水スプレーをかけて使用することをお勧めします。フッ素系の防水スプレーは、通気性がよく革の風合いが保たれ、シミにもなりにくいです。
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A.
グッドイヤー製法を用いて作られる革靴は履き初めの頃は履き心地が硬く感じますが、半月から1ヵ月くらいの期間で革が馴染みます。
伸びやすい製法になっている為、購入当初に余裕がある場合は、ご愛用されるうちにサイズ感が大きくなる可能性がありますので、ご注意ください。
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A.
修理可能か確認しますので、弊店に直接お電話いただくか返品交換フォームもしくは購入履歴一覧の「ショップヘの問い合わせ」よりご連絡ください。その際にお手数ですが、修理希望の箇所を撮影し、写真の添付をお願いします。
お問い合わせフォームはこちらから
電話番号:06-4708-6316
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A.
【履いた後のケア】
付着したチリや埃に革の水分や油分を奪い取り、乾燥とひび割れの原因になる為、軽くブラッシングし、シューズキーパーを入れて除湿する事がお勧めです。【普段のケア】
履く頻度にもよりますが、月1回程度ブラッシングやシューズクリームでケアをすると乾燥を防ぐことができ、長く愛用いただけます。
革靴はカビの繁殖もしやすい為、保管の際には風通しのいい場所に保管してください。連日の着用は、湿気によりカビの繁殖や劣化の原因になりますので、長時間着用した場合には1.2日程あけてからの着用を推奨しています。【雨の日のケア】
晴れの日よりもカビの繁殖や油分が抜けやすい状態になっている為、履いた後のケアに追加してタオルドライをお願いします。
水分を拭き取る際にはこすると色落ちや傷の原因になる為、優しくトントンと表面を押さえてください。着用前にフッ素系の防水スプレーを使用するのもお勧めです。