
「児島の誇りが宿る、粋なモノづくり」
効率や合理化が優先される時代にあって、F.O.B. FACTORYが貫くのは、岡山・児島の地で糸一本、ステッチの一本から向き合い続ける愚直なまでのモノづくりです。ヴィンテージのワークやミリタリーが備えていた野暮ったいまでのタフネスを解体し、現代の大人が日常で纏うべき「リアルな日常着」へと再構築します。
重厚なファブリックが身体の動きに合わせて馴染み、着込むほどに刻まれるシワやアタリそのものが、自分だけのスタイルになっていく。今季の秋冬コレクションは、そんな“育てる歓び”をより鮮烈に味わえるラインナップを取り揃えました。気負わず羽織るだけで、着こなしの輪郭がグッと引き締まる。大人の男が心底頼りにできる、新しい季節の主役たちがここに揃いました。
WW2 DENIM COVERALL
Lot. F2467
いま纏うカバーオール。
1940年代の希少な大戦モデルをベースに、ブランド独自のBOXシルエットで再構築したデニムカバーオールです。伝統的な「かせ染め」で丁寧に織り上げた綿100%生地を採用し、糸本来の豊かな風合いを実現しました。月桂樹ボタンなどのクラシックなディテールを宿しつつ、胸ポケットをあえて省略することで土臭さを抑え、日常のコーディネートに馴染む洗練された佇まいに仕上げています。
CHECK OPEN COLOR SHIRT
Lot. F3519
オンブレチェック。
ロープ染色と特殊な脱落反応染めを施し、デニムさながらの経年変化を楽しめるオンブレチェックシャツです。首元がすっきりと映えるオープンカラーと、リラクシーなボックスシルエットを採用しました。着込むほどに色合いが自然に馴染み、自分だけの豊かな風合いへと育っていく一着。季節を問わず羽織りとして活躍し、大人の装いに奥行きをもたらします。
N-3 UTILITY JACKET
Lot. F2472
育てたいミリタリー。
1940年代の米海軍N-3ユーティリティジャケットをベースに、現代の日常着へ再構築したライトアウターです。当時の物性を研究して再現した綿100%のヘリンボーンツイルを採用し、シャツ以上アウター未満の絶妙な肉厚感に仕上げました。プリント等の装飾を省いたミニマルな顔立ちで、着込むほどに現れる経年変化を存分にお楽しみいただけます。
UTILITY UNIFORM SHIRT
Lot. F2469
いま着たいバランスに。
1960年代の米軍OG-107サテンシャツをベースに、ワッペン等の装飾を削ぎ落としてミニマルに仕上げたユーティリティシャツです。糸の段階から研究・再現したVAT DYEバックサテン生地を採用し、軍用衣料ならではのタフで乾いた質感を表現しました。身幅にゆとりを持たせた直線的なボックスシルエットにより、シャツ一枚はもちろん軽めのアウターとしても抜群の着回しを発揮します。
COTTON TWILL
FIELD JACKET
Lot. F2470
現代的に仕立てた一着。
1950年代のハンティングジャケットをソースに、ドビー織りでツイルの畝を立体的に表現したコットン生地を採用。製品染めによるラフなこなれ感をプラスし、ハンティング由来の2段構造ポケットや天然素材のNUTボタンが絶妙なアクセントを添えます。ワークの無骨さを残しつつも、すっきりとしたシルエットで大人のカジュアルスタイルに馴染むフィールドジャケットです。
DENIM FIELD JACKET
Lot. F2471
ラフで奥行きのある佇まい。
オリジナルで織り上げた11ozネップデニムが、表面に独特のムラ感と豊かな表情を生み出すフィールドジャケット。ハンティングウェア由来の2段構造ポケットを配し、Gジャンとはひと味違うワークな存在感を放ちます。軽快に羽織れる絶妙なウェイトでありながら、ステッチワークに走るパッカリングなど、穿き込むほどに浮かび上がる風合いのコントラストが、大人の日常着に確かな手応えをもたらします。
DENIM WAIST OVERALLS
Lot. F137
粗野で無骨なセルヴィッジ。
1937年製のヴィンテージデニムに着想を得て、米綿の選定から糸のネップ感までこだわり抜いた14ozセルヴィッジデニムです。シンチバックや股リベット、隠しリベットなど、当時を思わせるクラシックなディテールを随所に搭載しました。深めの股上とゆとりあるストレートシルエットが、飾らないオーセンティックな佇まいを演出します。
SV DENIM 1ST TYPE JACKET
Lot. F2466
いま纏うべきバランスへ。
1930年代の原点たる「1stタイプ」のディテールを忠実に再現しながら、現代のワードローブに馴染むようシルエットをモディファイしたデニムジャケット。米綿をベースにネップ感を強めに利かせた14ozセルヴィッジデニムは、ざらりとした粗野な表情と豊かな風合いを宿します。サイズ40以上で採用される通称「T-BACK」仕様など、細部にまでモノづくりの哲学を注ぎ込み、袖を通すたびに身体へ馴染んでいく至高の一着に仕上げています。
MOLESKIN RIDING JACKET
- ROCOCO CUSTOM -
Lot. FRC008
都会的フィットを。
FOB FACTORYの名作「F2361 ライディングジャケット」を、Rococoが今の暮らしに馴染むよう現代的にアップデート。極厚モールスキンの重厚な存在感はそのままに、着丈のショート化、身幅の拡張、スラッシュ型ポケットへの変更という3つのモディファイで「いま本当に使いやすい形」へ仕上げました。今季は新色のネイビーとブラックも加わり、大人のスタイリングの幅を広げます。



















































