ラフでも上品に
ポロシャツという選択。

1933年に誕生し、今なおポロシャツの代名詞として君臨するラコステの「L.12.12」。吸汗性と通気性に優れた高級鹿の子ピケ生地を使い、Tシャツの軽快さとシャツの品格を併せ持つ一枚です。

ボディに合わせて使い分けられる天然の貝ボタン、約1,600ステッチで表現されたワニのロゴ、そして20mmにまでこだわるサイドスリットなど、細部に宿る“変えない哲学”。

着こなしは自由。だけど、“軸”はここにある。ポロの本質が知りたければ、まずはこの一枚から。

ペルー産の上質なピマコットンを、手紡ぎの双糸で丁寧に編み上げたピケ素材。自然な光沢とサラリとした肌触りが、スポーティーなのにどこか上品。まさに、“静かに見せる贅沢”が詰まった一枚です。

ゆったりとしたシルエットに、やや長めの袖と小さな襟。さりげない抜け感が、大人のリラックスを演出します。

気張らない。でも、明らかにいい。そんな一枚を探してるなら、これで間違いない。

ドライな鹿の子生地と、ゆったりワイドなシルエット。汗ばむ日も、サラッと洒落てる。SPIEWAKらしい実用性とこなれ感が共存した一枚です。

深めのスリットや補強ディテールも効いていて、アウトドアも街も難なくこなせる頼れる存在。

暑苦しさゼロ。だけど手抜き感もゼロ。夏の“ちょうどいい”は、こういうポロで決まる。

速乾性・抗菌防臭といった夏に嬉しい機能性を備えつつ、コットンライクな表情でスポーティーすぎない都会的な一枚に。

ジャストフィットのスマートなシルエットは、カジュアルにもきれいめにも馴染みやすく、ROCOCO別注のライトグレーは絶妙なくすみ感で着回し力も抜群。

機能も見た目も抜かりない。“らしさ”のあるポロが、また一つ仕上がりました。

まるでドレスシャツのような上品さと、Tシャツの気軽さ。極細のマハラニコットン×高級シェルボタン×スマートな襟型で、“ポロ＝カジュアル”の概念を軽やかに裏切る一枚です。

ジャケットのインナーにも、休日の一枚にも。品よく見せたい日のスタイルにそっと馴染み、「それ、ポロなの？」と聞かれる仕上がり。

大人の夏に必要なのは、こういう“裏切り”かもしれません。

コットンの柔らかさと、シルクの上品な光沢。さらっと肌に馴染む着心地と、湿度を逃がす機能性を兼ね備えた、大人の夏にちょうどいい一枚。

程よくゆとりあるシルエットに、開きすぎないスキッパー襟が涼しげな抜け感を添える。

カジュアルに見せて、実は品のあるポロ。そのバランスが、着こなしの“余裕”になる。

空気を含んでドライに仕上がるオープンエンド糸を使い、ダブルジャガード編みでふっくらとした立体感ある表情に。肌離れの良さと奥行きある見た目で、夏のスタイリングを格上げします。

肩を落としたシルエットと、五分袖のバランスが絶妙で、ラフすぎず、どこか品を感じさせる佇まいに。

“ラクしてキマる”を叶える、夏の相棒。そんな一枚です。

日本で唯一のシルク紡績工場に別注し、強撚糸をしっかり度詰め編みした、贅沢なシルク100％ポロ。天然素材とは思えない吸放湿性の高さで、夏もさらっと涼しく快適に。

染色を施さないROCOCO別注カラー〈Raw〉は、生糸本来の風合いと色味をそのまま肌で楽しめる特別仕様。

ジャストに着ても、ラフに着ても“品が残る”大人の夏カジュアルに効かせたい、一枚です。

テンセルリヨセルを使った通気性と速乾性抜群のプルオーバーポロ。透湿性に優れた薄手の生地が、蒸し暑い夏でも風を通して涼しく快適に。

コンパクトな襟と比翼ボタンが生み出す、ミニマルで上品な佇まい。街でも、自然の中でも、装いに“軽さ”と“気遣い”を与える一枚です。

大人の夏に、風のような一着を。

スイスの老舗メーカーが開発した天然素材の冷感糸「アイスコットン」を採用。シャリ感ある肌触りと、自然な接触冷感で、化学繊維なしでも爽やかに過ごせる一枚です。

開放感あるスキッパー襟は、ポロの上品さとVネックの抜け感をいいとこ取り。夏の装いに“軽さ”と“品格”を添える、大人のサマーニットです。