NANGAダウンジャケット
2023F/W 予約販売開始！！

ナンガの定番モデルとして多くの愛用者に支持されてきた「オーロラダウンジャケット」は、時代の変化やユーザーのニーズに合わせて、数々のアップデートが施されてきました。そして今年2023年には6代目として新たなステージに進化します！

まず、アップデート①：サイズ感。
ゆとりを持たせたシルエットに変更され、以前のスリムなデザインから一歩踏み出し、幅広いインナーウェアとの組み合わせが可能に。現代のトレンドにも対応し、身幅も広めに設計されました。

アップデート②；フードのデザイン。
従来のモデルに比べて、フードの高さが増加し、保温性が一段と向上。寒い季節でも首元の冷えを軽減し、快適な着用を実現します。

アップデート③：腕部分の仕様変更。
アームホールが広げられ、袖通りや着ぶくれの心配が軽減。自然な腕の動きが可能となり、より快適な着用感が得られます。

ナンガのオーロラダウンジャケットは、初めての方にも、長く愛用されている方にも適しており、幅広いシーンで活躍。さらなる快適さとスタイルを提供する新たな6代目モデルを是非。

NANGAのフラッグシップモデルであるAURORA DOWN JACKETのスタンドカラータイプ。機能性はそのままに、首周りはスッキリとした印象。「いつでもどこでもちょうどいい"をコンセプトに作られた万能ダウンジャケットです。

こちらも、今シーズンデザインを一新してより着心地良く洗礼されたルックスになっています。シルエットは、少しゆとりを持たせて、パーカーやニットなど厚手のインナーも着こめるように。腕部分は、人の動きに合わせた立体的になっており設計になっており、着心地がUP。
街からキャンプシーンなどのフィールドまで、幅広いシーンに"ちょうどいい"ダウンジャケットで冬をアクティブに。

ハイスペックを目指した日本限定モデル、その名も「IBUKI/イブキ」。定番モデルをベースとしながら機能的で個性的なデザインに仕上げた、オーロラダウンの上位グレード版です。
名前の由来は、滋賀県の最高峰、日本百名山のひとつである"伊吹山"。がっしりと構えた山容で力強さを感じさせる伊吹山のイメージを基に作ったナンガらしさが詰まった1着に。

定番のオーロラダウンジャケットと同じダウンを使用していますが、ダウンの保温力を最大限生かすために、側面(脇下)を立体的に設計。手の入れやすさを重視してサイズ感を大きくしたフロントのハンドウォーマーポケットもポイント。
ダウンの品質やキルト構造をしっかり反映して、より保温性を高めたハイスペックなモデルになっております。

レベル7の理論を落とし込んだ軽量極暖ジャケット「MIKAMI/ミカミ」。滋賀県野洲市にあるなだらかな稜線を描くその美しい姿から、近江富士と呼ばれている"三上山"の名前を冠した、特別仕様の限定ダウンジャケットです。

軽量かつ防水透湿機能のある15Dのオーロラライトを表地に、裏地にはさらに薄手な10Dリサイクルナイロンを使用することで、アウターでありながら軽やかな着心地を提供。ダウンは、860FPを誇る高品質羽毛SPDX（ポーランド産グースダウン）。
さらに、寝袋に用いられるボックスキルト構造を部分的に採用し、保温性を向上。ナンガが長年取り組んできたスリーピングバッグの研究を基、そのキルト構造を効率良く反映させています。

首元のベンチレーションなど、機能的で個性的なデザインは健在。日本製で最上級のダウンジャケットをお探しの方にオススメです。

日本製オーロラライトのスタンドカラーモデル。フードタイプと同じく、軽量かつ耐久性に優れた生地のSPDXダウンの保温性をダイレクトに感じることができる、ハイスペックアウターです。
すっきりとした印象のスタンドカラーモデルは、アウトドアはもちろん、タウンユースでも気軽に着用いただけます。