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間違いないジャパンクオリティ

「スウェットと言えども数多くのブランドから販売されていてどれがいいのかわからない。」どうせ買うなら長く着られる品質の良いものがいいですよね。

当店では歴史あるアスレチックブランドのスウェット、スペシャル加工というヴィンテージスウェットのようなものスウェット等々、ベーシックだけど随所にこだわりを感じられるスウェットを多数取り揃えております。

そこで今回はおすすめのスウェットを5ブランドで厳選してご紹介します。
ブランド毎に特徴も違っておもしろいので、是非見てみてください。

A.G.SPALDING&BROS

野球、アメフトなどのボールを世界で初めて作ったことでも有名なA.G. SPALDING&BROS(A.G. スポルディング&ブロス)。

1876年設立のアメリカの老舗アスレチックブランドで、当時としては最先端の技術を持ち、ベースボールをはじめとしたアメリカンスポーツを支えた先駆者的な存在として知られている。1900年代初頭から半ばにかけて数多くの名品と呼ばれるものを生み出しているが、当時のアイテムは現在の古着市場でも価格が高騰するなど今もなお、注目を集めている。

そんなレジェンドブランドが当時のディテールを踏襲したアイテムを引っ提げ復活しました!
ヴィンテージスウェットを遡れば必ずここにたどり着くとも言われているA.G.SPALDING&BROSのスウェットを是非ご覧ください。

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MOC T

「日本で最も流通しているグレーを作った」として日本の杢グレーを語る上で欠かせない1887年創業のテキスタイルメーカー"新内外綿"。杢グレーのアイテムを作る際は、必ずと言ってもいいほど、新内外綿の杢糸「GR7(杢グレー)」が使用されている。

新内外綿オリジナルブランドとして、昨年始動した「mocT(モクティ)」が作るスウェットも「GR7」を使った味わい深い杢グレーに。素材は文句なしで良いモノ、それに加えシルエットやディテールも究極のベーシックを追求しているので、飽きが来ず、ずっと着ていたいと感じさせてくれるスウェットばかり。

グレーもしくはベーシックなスウェットを買うなら「mocT」は必見です。

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REMI RELIEF

「究極なアメリカンベーシック」を追求する"REMI RELIEF"。

REMI RELIEFのスウェットの大きな特徴としては、なんといってもスペシャル加工を施すことにより、ヴィンテージスウェットのような風合いを再現していること。
"スペシャル加工"というのは自然の原理を再現して、昔ながらの直接染料を使い酸素と結合させて、ゆっくりと長時間かけて染料を退色させる加工方法である。
また、品質も徹底的に追求しており、理想の品質を実現するため、裁断、縫製、染色、加工まで行える自社工場を岡山県に構えるほどのこだわりを持っている。

サイズ感などは、アメリカ西海岸のスタイルがベースになっていることもあり、トレンドのオーバーサイズよりかはシュッとした作りのものが多い。

ヴィンテージライクなスウェットをお探しの方、一味違うスウェットをお探しの方は是非一度見てみてください。

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GOOD ON

ベーシックでシンプルだからこそ力を入れたいのが、質と着心地。
GOOD ONにはシンプルながら、快適な着心地と経年変化を楽しめるスウェットが揃っている。

質と着心地をこだわるにあたってGOOD ONはCOTTON USAを使用している。
「COTTON USA」マークは、世界的に評価されている上質なアメリカ綿を50%超使用した製品につけられる信頼のマーク。CCI国際綿花評議会が認定し、さらに日本の厳しい品質基準をクリアした製品だけに付ける事が許される高品質の証なのである。

生産過程で染色、洗い、高温乾燥などを行う事から縫製もそれに耐え得るレベルを持ち合わせていて、タフに作られている。
スウェットも経年変化を楽しみながら自分だけの1着に育てていきましょう!

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KEPANI

ケパニのスウェットはカジュアルすぎない、上品な色味が特徴的。
二色の糸を混ぜて織り込んでいくことで、どんなシーンにもさりげなく溶け込むような優しい風合いが味わえる。そして吸水性と通気性に優れ、肌にリラックス感を与えてくれる。

デザイン・肌触りを実現するためにラフィー糸が使用されており、こだわりの糸と製法から生まれる裏起毛スウェットや、スウェット地のパーカー、ジャケット、手袋等の小物を「永続できるモノつくり」をテーマに、洗練された旧きよきモノを現代の技術で再現しようと、ひたすらに素材と向き合いながらモノづくりをおこなっているのである。

着心地はもちろん、着ていくほどに愛着の湧くスウェットが見つけられると思います。

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