商品について
サイズ・カラーについて
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A.
商品ページ内に採寸値を記載しております。お手持ちのお洋服と測り比べていただくと、イメージいただきやすいかと思います。
サイズガイド
また、スタッフ試着コメントも記載しておりますのでご参考ください。
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A.
当店で表示している採寸は、各アイテム・各サイズごとに代表一点を抜き出し採寸しています。
生地の種類や商品の状態によって、こちらで計測したサンプルの採寸とお客様が計測したデータに少しズレが生じる場合があります。予めご了承ください。
採寸をする際は服をあまりひっぱらず、袋から出したままの状態で計測ください。
サイズガイド
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A.
商品の画像は、できるだけ商品に近いカラーにて掲載をしております。 同じカラー名でも商品により色味が異なりますので、画像ページにてご確認下さい。
※モデル着用画像やバナーページのイメージ画像などは、撮影場所、ライティングなどで色の見え方に差が生じる場合がございます。
※お客様のモニターの設定、スマートフォンの保護フィルムが影響するなど、色味に違いが発生してしまう場合もございます。あらかじめご了承ください。
再入荷について
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A.
サイト内の商品ページにございます【 再入荷通知 】機能をご利用いただきますと、商品が購入可能になった時点で、ご登録いただいたアドレスへ、メールにて自動通知が届きます。是非ご活用ください。
※セール商品の再入荷は予定しておりません。
※自動通知機能は、在庫の確保をお約束するものではございません。
※ご注文をいただいたお客様より先着順となります。 通知をご利用の際でもご購入いただけない場合がございます。
再入荷連絡の登録は、商品ページ内にて「再入荷」をクリックしていただき、メールアドレスをご登録ください。
ご利用上の注意
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A.
商品の製作時、キャンバス部分にゴムパーツを貼る際にゴム糊を塗ってから貼り付けますが、ゴム糊のはみ出しがあった場合、日光やライトが当たり続けると変色する可能性があります。
ゴム糊のはみ出しについては、手作業で製作している為、塗布部分の範囲がはみ出してしまうことがあります。
moonstarの公式HPに製作方法についての動画がありますので、「moonstar ヴァルカナイズ製法 動画」と検索し、ご参照ください。
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A.
天然のウール素材の特性上、毛羽抜けや他のものにも毛羽が付着することがあります。
ウールの毛抜けは初期に多く、次第に抜ける量は少なくなりますが、ブラッシングやカーペットクリーナーなどを使ってケアが必要となります。ウールにはラノリンという脂肪質が含まれています。
ラノリンはとても良質な脂肪質で、洗顔フォームや保湿クリームなどに含まれますが、未精製の状態のラノリンは独特の臭いがあります。これがウール特有の臭い「獣臭」の原因となります。
ケア方法として、水分と一緒に臭い成分を飛ばすことがポイントとなります。1)寝る前に外に干し、朝起きたら取り込みます。その後、日中に風通しの良い場所で陰干しを行い、しっかりと水分を飛ばします。 数日で臭いがとれる場合もありますが、がんこな臭いには一週間ほど陰干しが必要なケースもあります。
2)スチームアイロンの蒸気を使い臭いを飛ばします。生地からアイロンを1cmほど浮かせ、蒸気のみをたっぷり吸わせた後、形を整えてしっかりと乾燥させます。
「アイロンを直接あてる」とウールは熱に弱く、直接あてるとテカリが出て風合いが変わってしまうのでお控えください。3)入浴後の温かい蒸気がたちこめる浴室に、平干しネットなどを利用し1時間ほど吊るします。
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A.
ラバーの表面に白い粉状のもの(ブルーム現象)が現れる場合があります。ゴム製造過程で使用するゴム老化防止剤の影響によるものとなり、製品上問題はないため、市販のゴム専用ワックス(水性)を使い柔らかい布で拭き取ってください。シリコン樹脂配合の靴磨き等もご利用可能です。
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A.
商品特性によるものや、保管時に発生するものもあります。
ケア方法は商品によって異なりますので、お問合せください。
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A.
1930年代から60年代後半のスウェットは主に直接染料と硫化染料が使われていました。
古着の退色する原理として考えられるのは空気中の酸素と染料を留めているアミノ酸が酸化結合して加水分解を起こし、炭素になり朽ち果てる工程だと考えられます。
REMI RELIEFのSP加工はこの自然の原理を再現して、昔ながらの直接染料を使い酸素と結合させて、ゆっくりと長時間かけて染料を退色させています。
ボディもそれなりのダメージをおいますが、薬品を入れたりバイオによる生地を無理に融かしたりするような加工とは違い、古着本来の経年によるダメージにもっとも近い雰囲気で、着続けていくほどに本当の古着と見分けがつかなくなるよう自然な加工を施しています。
SP加工商品は通常の物よりダメージが強く入っているため、スウェット全体にピンホール(小さな穴)が空いてるものや襟口や袖口に破れがランダムで存在するのが商品の特徴です。
ストーンを使った長時間の加工を行っている為、アタリがある場合があります。また、加工商品の性質上同じカラーの商品でも個体によっては色が若干違う場合があります。
リペア加工は職人が一点、一点、リペアとして縫っている加工ですので、欠陥品ではありません。
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A.
ダウンに羽根をつめる方法には、大きく分けて「パックイン」と「ノンパック」の2種類があります。
「パックイン」とは、羽根をダウンパックと呼ばれるガーゼ状の袋に詰め、ダウンのモコモコした部分に封入する製法です。
「ノンパック」は、ダウンパックを使用せず、生地の中に直接羽根を入れる製法です。
「パックイン」のメリットは、羽根が出づらいことですが、製品が重くなる、デザインに制約が出てしまうというデメリットもあります。
一方の「ノンパック」は、軽くてデザインの自由度があるものの、羽根が出てきやすいというデメリットがあります。ノンパック仕様のダウン製品の場合、ステッチの間からダウンやフェザーが出てきている場合がございます。
大きな穴などが開いていない場合は、ご使用いただくうちに落ち着いてきますのでご安心ください。お洗濯方法は洗濯表記をご確認ください。家庭で洗濯できないものはクリーニングに出すことをおすすめします。
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A.
ポリエステル素材の表面にタキビ素材を加工した生地は、摩擦により毛玉の様なものが発生する場合があります。
発生した場合は、毛玉取りでカットして問題ありませんのでお試しください。
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A.
ダブルジップは開閉の際に少しコツがいる仕様になっています。
開閉が難しいと感じられる場合、一度下記をお試しください。【ダブルジップを閉じる場合】
①:上下のスライダーを一番下まで下げる。
②:上下のスライダーを少し下に引っ張りながら「差込み」を“根元までしっかり”差し込む。
③:上スライダーを引き上げる。※ポイント
重要なのは②番の「根元までしっかり差し込む」ことです。
「差込み」が上スライダーのみにかかっていたり、下スライダーの途中までしか差し込まれていない場合、スライダーは上がりません。
この状態で無理にスライダーを引っ張ると故障の原因となりますので、一度外して最初からやり直してください。
慣れてくると根元まで差し込んだ際、カチッとはまるような感覚がわかります。【ダブルジップを開ける場合】
①:上下のスライダーを一番下まで下げる。
②:「差込み」を抜く。
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A.
デニムは汗などの汚れを放置しておくと生地が劣化する原因になる為、適度に洗濯することが必要です。
洗濯方法としては、過度なダメ―ジを与えないようデニム用洗剤を使用し、手洗い洗濯をすることがおすすめです。
おススメのデニム用洗剤また、デニムは乾燥によって縮みが発生する為、日陰干しを推奨します。
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A.
ナイロンは石油を原料として作られた化学繊維のため、新品でも石油の匂いが残る場合があります。
繊維にするときに臭いを落とす工程がありますが、基準が定まっていない場合が多く、細い繊維でとても滑らかに作っているため、防水や速乾に加え風を通しにくい特性があります。
とても機能的ですがその反面、一度ついた臭いが抜けづらいのが特徴的です。
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A.
加工時、洗いにかけていない商品の為、初回のお洗濯時、大きく縮みが出る場合があります。
糊の落とし方等、デニムの育て方については各ブログサイトで紹介されていますので、お客様に合った方法をお試しください。
インディゴ染めの場合、他のアイテムに色が移る可能性があるため、単品での洗濯を推奨しております。
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A.
バインダーと呼ばれる接着剤を使用することによって、粒子の大きい顔料を生地の表面に固着させ、摩擦により白くカスレた感じの出る加工。
洗濯回数が増すごとに表面の色が落ち、ジーンズのように味のある色合いに変化していく特徴があります。
長く愛用するほどに上質なビンテージ品のような自分だけの一着に仕上がっていく“経年優化”を楽しむことができます。
商品の特性上、一点一点染め上がりの色や縮率に若干の誤差がございますので予めご了承ください。
また、独特のユーズド感のある表情、多少のゆがみや擦れ、縫い目部分のしわ、編み地の筋やムラなどは製品の特徴です。素材の持つ不均一感やラフ感をお楽しみください。・顔料染めを用いた製品には袖や身頃の脇などに浮き出ている白い線状のものが見られますが、生産過程において必ず生じるものとなっており製品不良ではありません。
・お洗濯の際には色移りが生じる可能性がありますので、はじめの数回は白ならびに淡色の物と分けてお洗濯ください。蛍光剤、漂白剤無配合の洗剤の使用を推奨いたします。
・着用時および保管時に汗や湿気、摩擦により他のものや肌への色移りが生じる可能性があります。
・油分、果汁類、薬品類、ガス類、石鹸・洗剤類等が製品に付着することにより部分的に色落ちや色あせが生じる場合があります。
※顔料染め製品につきましてはその特性上、非常に色あせがしやすく繊細な製品ですので、同じ製品においても着用環境や着用の仕方によって色あせ方や風合い感に個体差が生じて参ります。
お洗濯の際には冷水ならびに液体洗剤を用いての手洗いや、ドライモード等のおしゃれ着洗いにて洗濯用ネットを使用してお洗濯ください。
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A.
布上で化学反応を起こすことで色を固着させる反応染めは、粒子の細かい染料が生地の中まで均一にしっかり染み込み、発色がきれいに出るのが特徴。
生地の風合いを残したまま染色することができ、生地のセルロースという生成分に直接反応して染色するため色褪せがほとんど無く洗濯も可能です。
木綿染めでは現在では一番丈夫な染めとされています。
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A.
取り外しが容易なワックスコードのアジャスタブルタイプは多くの開閉を経てゆるみが出るため、敢えてワックスを多く残し堅めに仕上げています。
最初の開閉時は堅く感じられますが、馴染んでまいりますのでご安心してお使い下さい。
発送時にスタッフが開閉に問題がないか1つ1つ堅さを確認しておりますが、もし開閉が困難な場合は、ドライヤーなど結び目部分を温めると、調整が容易になります。サイズの計測は1周(内周)の長さです。ひも等でのご計測がオススメです。
すべてハンドメイドで作られているため、1点1点異なります。 素材の大きさ・形・色合い・ムラなどが写真とは微妙に異なる場合ございます。
特に、色の濃淡は、製造時期によってワックスの含有量の差があるため個体差があります。
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A.
ワッフル生地は洗濯でおおきく縮む可能性があるため、ご家庭で洗濯して縮まないよう、製品洗いをかけています。
素材の特性上、洗いによる縮み方が安定定せず、個体ごとにサイズにばらつきがある場合があります。
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A.
真鍮の特性上、空気中の酸化等により黒ずみ(光の鈍り)が発生している状態になることがあります。
こちらは商品の味わいや経年変化としてご理解ください。
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A.
商品ページに記載、商品に付属の洗濯表記に従ってお洗濯をお願いします。
表記外の方法でお洗濯された場合は、縮み/伸びや傷等、商品自体が痛んでしまう可能性がございますので予めご了承ください。
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A.
製品によって革の生前の傷、血筋がある場合があります。
革を使用している部位によっても柔らかさが変わり、シワの入り方やシボ加工等に個体差が発生する可能性があります。また「ブルーム」が発生している場合があります。「ブルーム」とは、皮革に含まれるロウ成分や油脂が表面にうっすらと白く滲み出て凝固したものです。
革靴にとって必要な成分なので発生しても害はありません。革靴は表面の光沢や強度を上げるためロウ成分や油脂、メーカーによってはグリースを浸透させます。
これらの成分は低温下で凝固しやすく、ほとんど使っていなくても革靴の特性上ブルームが発生します。ケア方法として、ブラシを使って表面についた砂やホコリ、ブルームをしっかりブラッシングします。
次に革靴用クリーナーを柔らかい布に少量取り、革全体を拭いて汚れを落としていきます。(クリーナーのつけすぎはシミの原因にもなるため注意が必要)
その後、柔らかい布で余分なクリームを拭き取りよく磨きます。最後に、防水(撥水)スプレーを使用すると、水をはじきお手入れが簡単になるのでお勧めします。
また、防水(撥水)剤をスプレーをする場合は、白くなることもありますので、目立たない箇所で試してからお使いください。
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A.
商品によっては、ご使用回数を重ねるうちにその効果が薄くなってきます。
雨天時等でご使用になる際は、事前に防水スプレー(市販品)をご使用になることをお勧めします。
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A.
毛玉は摩擦により発生します。着用の繰り返し、洗濯機や乾燥機に入れて生地がこすれたりすることで繊維が毛羽立ちます。そして繊維同士が絡まり束になったものが毛玉です。
また収納していても洋服同士が触れ合い、静電気で繊維が絡まることもあります。毛玉取りを行うのであれば基本的に「毛玉取りブラシ」か「電動毛玉取り器」を使うと良いでしょう。
毛玉取りブラシを使うときは洋服を広げて置き、一方向に向かってやさしくブラッシングします。とくにウールやカシミアなどやわらかい繊維にはこの方法がおすすめです。
電動毛玉取り器は早くて便利なので簡単に毛玉取りができます。洋服の毛玉部分にヘッドを当てて使いますが、強く押し当てすぎると繊維の深くまで刃が入り生地を傷めるので注意しましょう。少し大きめの毛玉や範囲が狭い場合であればハサミを使うと便利です。該当箇所を手でつまみ上げ、1つずつ丁寧に毛玉だけを切り落とします。
ただし一気にいくつもの毛玉を切ろうとしたり、ハサミで生地を切ったりしないよう注意しましょう。手でむしり取る行為はNGです。むしり取るということは毛玉以外の余計な繊維までも強引に引きちぎっていることになります。
こうすることで毛羽立ちがひどくなったり、糸が飛び出たりと逆効果です。最悪の場合、生地に穴が開く可能性もあるのでお控えください。粘着力の強いカーペットクリーナー(コロコロ)で取る方法も毛玉だけでなく余計な繊維を引っ張り毛羽立つため逆効果です。
ガムテープなども同様なので、決して使わないようにしましょう。
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A.
杢糸(ヘザー)は染色や洗いを行なっていない素材となる為、一般的なTシャツと比べて縮率が高く、縮む可能性・縮み幅が大きくなっています。(主に縦方向への縮み)
また、通常洗濯・天日干しを行うと大きく縮んでしまいます。カットソーメーカーが工場にて縮んだ際の伸ばし方として、
1)机の端にタオルを敷き、地面側にTシャツの下部、机側に上部をセット
2)上部を押さえながら下部を引っ張る
という方法がありますので、縮んだ際は是非お試しください。
お直し・修理について
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A.
一部除外品を除き、配送前の丈上げを承っております。丈上げのガイドページをご確認いただき、専用ページよりご注文ください。なお、丈だしはお受けしておりませんのでご注意くださいませ。
通常の配送より、お届けまでに5-7日のお日にちをいただきます。
丈直しガイド
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A.
商品状態によっては可能な場合もありますので、一度弊店まで以下よりご連絡ください。
返品交換フォーム弊店・メーカー側で確認後、詳細のご案内をメールもしくはチャットにて連絡いたします。
※週末のご連絡は確認にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
予約商品について
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商品詳細ページに予約商品のお届け目安日を記載しておりますが、入荷状況により前後する可能性がございます。
発送の際は、改めて詳細をメールにてご案内いたします。
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A.
予約商品は他商品と一緒に注文はできません。
該当のご注文を確認した際は、弊店よりキャンセルの連絡をいたします。
その他
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A.
当店取扱商品はすべて正規代理店を通して販売しております。ご安心ください。
※B品・中古品などのアウトレット品は取り扱いしておりません。
ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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