NANGA
人気のオーロラダウンジャケットのサイズ感を比べてみました!
日本屈指のダウンブランド『NANGA(ナンガ)』。
当店でも毎年人気のNANGAのダウンジャケットですが、購入するにあたって気になるのは、サイズ感。保温力はサイズ感がフィットするほど高まりますので、自分の体に合ったサイズ選びは重要です。
というわけで、オーロラダウンジャケット3種を比較してみました!ご購入の際の参考になれば幸いです。
別注 焚火 オーロラ ダウンジャケット
Sサイズ着用(167cm)
XSサイズ着用(154cm)
国内屈指のダウンファクトリーNANGAのベストセラー「AURORA ダウンジャケット」に、燃えにくい特殊な素材「焚火」生地を採用した、ROCOCO別注のここでしか手に入らない逸品。
オフィシャルのオーロラダウンジャケットはサイズを少し大きくリニューアルしましたが、当店の別注モデルは「日本サイズ」。大きすぎない日本サイズを採用し、保温力を最大限に生かします。そのため7サイズ展開とし、お客様のご要望にお応えしています。
スタッフの声
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①154cm
XSサイズを着用しました。全体的に大きめですがオーバーサイズにはならず、ラフに着こなせるサイズ感。いかにもアウトドアウェア!という野暮ったさがなく、タウンユースにも映える一枚です。 -
②158cm
XSサイズを着用しました。ユニセックス仕様なので腰回りがややタイトですが、肩回りや身幅は程よくゆったりでちょうどいいです。スカート、パンツどちらでも合わせやすい着丈も◎。 -
③167cm
XSサイズでも着用可能ですが、冬場に厚手のニットなどを着込むことを考えるとSサイズを選びます。よりスッキリ着たい方はXSサイズがおすすめ!
オーロラ ダウンジャケット 2023年モデル
WMサイズ着用(159cm)
NANGAのフラッグシップモデル「オーロラダウンジャケット」が、今シーズンよりデザインを一新してリニューアル。
シルエットに少しゆとりを持たせ、パーカーやニットなどの厚手のインナーも着込みやすくなりました。腕部分は人の動きに合わせて立体的にすることで、窮屈さを感じさせないリラクシーな着心地へと昇華されています。
こちらのモデルはユニセックスではなく、メンズとレディースを分けたサイズ展開。レディースはWS、WM、WLの3サイズご用意しております。
スタッフの声
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①152cm
WSサイズを着用し、ゆったりとしたサイズ感。袖丈は手の甲が隠れる長さで、身幅は中にニットを着れるくらいの余裕があります。着丈はヒップがすっぽり隠れるくらいの長さでした。 -
②158cm
サイズWS着用で全体的にゆとりを感じます。袖丈は手の甲が隠れるくらいの長さで、身幅は厚手のスウェットを着用できるくらいの余裕があります。着丈はヒップが丁度隠れるくらいの長さでした。
サイズWMはオーバーなサイズ感で着用できます。袖丈は手が隠れる程なので袖口を絞りました。身幅はたっぷり余裕があり、着丈はヒップがすっぽり隠れるくらいの長さでした。 -
③164cm
サイズWM着用で、全体的にややゆとりを感じるサイズ感。袖丈が手の甲を隠すくらいで、身幅は中にセーターを着れるほどの余裕あり。着丈はヒップが隠れきらないくらいの長さになりました。
サイズWLは、手がすっぽり隠れるくらいなので袖口を絞りました。身幅はたっぷり余裕があり、着丈はヒップを完全に隠す長さになります。
オーロラ ダウン ジャケット イブキ
WSサイズ着用(159cm)
滋賀県の最高峰、日本百名山のひとつである「伊吹山」の名前を冠した特別仕様のダウンジャケット。ダウンの弱点である水濡れに配慮した高防水性を与えながらも、透湿性も両立した素材「AURORA-TEX(オーロラテックス)」を採用しています。
こちらのモデルはユニセックスではなく、メンズとレディースを分けたサイズ展開。レディースはWS、WM、WLの3サイズご用意しております。程よく身体に沿った身幅に、長く着続けられる万能シルエット。野暮ったさのないシンプルさによって、様々なアイテムとのコーディネートをお楽しみいただけます。
スタッフの声
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①152cm
WSサイズを着用しました。着丈はヒップ下で袖丈も長すぎないので丁度いいサイズ感だと思います。マフラーいらずでかなり暖かいです◎。身幅は程よくゆとりがありました。 -
②158cm
WSサイズで着丈はヒップが隠れる長さ。写真のモデルと同じくらいのシルエットで着用出来ました。身幅は薄手のスウェットの上からでも程よく余裕があり、ニットなども着込むことができそうです。 -
③164cm
WMサイズでヒップが隠れる程の長さで、窮屈感なく着用出来ます。フードの立体感のおかげで顔周りもしっかり防寒出来そうです。