
「NEAFP」からアルパカを贅沢に使用したブーツソックスのご紹介。
こちらは、同ブランドの"Outdoorsmanソックス"のライトウェイトバージョン。 足に負担が掛かりにくい設計にすることで、長時間履いていても疲れ知らずの逸品に仕上がっています。 生地には保温性に優れたアルパカ素材を使用しているので、足の冷えが辛い…とうい方におすすめのアイテム。
ハイカー向けに作られた本格仕様なので、普段使いはもちろん、アウトドアシーンにも最適です◎。


「NEAFP」は、北アメリカで1977年に設立されました。
NEAFPとは、"The New England Alpaca Fiber Pool"(ニューイングランドアルパカ繊維加工サービス)の略。 北米の素晴らしいアルパカを広めることを目的に、質の高い繊維を生み出すアルパカ牧場と織物工場のオーナーが手を取り合い、高品質な製品を届け続けています。

素材には、ウールやカシミヤよりも温かいと言われているアルパカを使用。 アルパカの毛の中は空洞になっており、高い保温性とふんわりとした軽さが特徴です。 チクチク感のない柔らかな質感が、足先までを包み込むように温めてくれます。
カラーは染色していないアルパカウール本来の色味をそのまま使用しており、温かみのある表情も◎。

内側の足底部分は、ボリュームを抑えたパイル生地になっています。 吸汗性・クッション性を確保することで、長時間のウォーキングも疲れ知らず◎。 甲の部分のボリュームを抑えたデザインは、どんな靴にも合わせることができるこだわりの設計になっています。

スポーツソックスで使用する、伸縮パワーの強いライクラを一緒に編むことで快適なフィット感を実現。 履き口は長めのリブになっているので、ずれ落ちる心配もありません。 更に足首・土踏まずの部分もリブにすることで、より足にフィット感が生まれる履き心地です。

アルパカを贅沢に使用したアイテムは、ちょっとしたプレゼントにもおすすめ。 デイリー使いできる靴下を、いつもの感謝を込めて贈るのも素敵ですよね♪