CHALISA T..（チャリッサ・ティー） エクストラファイン シルバーリング / ラフサーフェイス / シルバー925 / 指輪 / レディース

繊細で複雑な輝きが魅力
シルバー925を使用した細身のリング。表面に凸凹とした槌目（ツチメ）加工が施されており、シルバーの輝きと相まって繊細で複雑な輝きを放ちます。
シンプルな見た目の中に、ちょっとした大人のこだわりがつまったデザインは、幅広いスタイリングに合わせることができ、指先までスマートにオシャレを楽しんで頂けます。
1つでも、組み合わせても
タイ・チェンマイ出身のジュエリーアクセサリーデザイナーが主にデザインする自社ブランドの「Chalisa T..（チャリッサ・ティー）」。 ヴィンテージアクセサリーのデザインソースをモダンにデザインに落とし込んでいます。

スリムでスッキリとしたデザインを中心に作製されたリングシリーズは、シンプルに一つだけでも十分に楽しめますが、トレンドでもあるリングの重ね付けにも最適◎。
その日のスタイリングや気分に合わせて、様々な組み合わせ方ができ、自分だけのスタイルを楽しんで頂けます。
シルバー925とは
シルバー925とは、シルバーの種類の1つです。この925という数字の意味は、銀の含有率（純度）になり、92.5%のシルバーが含まれている合金であることを表しています。

別名「スターリングシルバー」とも呼ばれ、欧米のシルバー製品にはSTERLINGの刻印が入っている物も多くあります。STERLINGには「価値のある」「本物」という意味があり、純銀が925になったからといって、その美しさが損なわれる事はありません。
なぜシルバー100％で作らないのか
純銀のままだと柔らかすぎて変形しやすく、傷もつきやすく、アクセサリーの素材として使うにはデリケート過ぎて不向きです。そこで、銅などの他の金属を混ぜ、合金にすることで強度を持ち、アクセサリーとして日常使えるような堅さになります。