CHALISA T..（チャリッサ・ティー）5ストリング シルバービーズ コード ネックレス / ブレスレット / ロングネックレス / 2way

シルバーチェーン（925）、ビーズ、ノッティングコードを組み合わせたマルチなアクセサリー。素材の特性を考慮した、絶妙なカラーリングで全体をフィットしました。 ビーズには世界的に認められている、高品質な日本製マットシードビーズを使用し、落ち着きと華やかさを合わせ持ったデザインとなっています。

ネックレス、ラップブレスレットの2通り着用が可能で、その日の気分で使い分けができる、万能アクセサリーです。

ビーズとは「穴のあいた珠(たま)」の総称で、素材は石、骨、植物の種、貝殻、ガラス、プラスチックなど様々です。何世紀にもわたり、世界中のあらゆる民族がビーズと糸だけを使い、複雑なパターンを創造してきました。

5ストリングスのうち、3本に日本製のマットな『シードビーズ』を使用。 『シードビーズ』とは、手芸に使用されるガラス製のビーズのうち、種 （seed) のように小さいもののことで、ガラス棒を切って作られます。 なかでも日本製のビーズは、輝きの深さ・華やかさ・高い品質で、世界のトップクオリティとしてその名を馳せています。

ビーズは気軽に取り入れられる伝統工芸品。様々なコーディネートに取り入れ、日常的にお楽しみください。 シルバー925とは
シルバー925とは、シルバーの種類の1つです。この925という数字の意味は、銀の含有率（純度）になり、92.5%のシルバーが含まれている合金であることを表しています。 別名「スターリングシルバー」とも呼ばれ、欧米のシルバー製品にはSTERLINGの刻印が入っている物も多くあります。

STERLINGには「価値のある」「本物」という意味があり、純銀が925になったからといっても、その美しさは損なわれず、きれいな輝きを放ちます。

なぜシルバー100％で作らないのか
純銀のままだと柔らかすぎて変形しやすく、傷もつきやすく、アクセサリーの素材として使うにはデリケート過ぎて不向きです。そこで、銅などの他の金属を混ぜ、合金にすることで強度を持ち、アクセサリーとして日常使えるような堅さになります。 アジャスターでサイズ調節可能
全長47cmの本体にシルバー925のアジャスターを取り付け、プラス3cmのサイズ調節が可能となっています。ご自身に合うサイズ感で自由に付け外しができます。

くすっと笑える遊び心あるチャーム
マルカンに取り付けられた楕円形のチャーム。こちらにはシルバー925を示す『925』と、裏面には『C.T.』の文字を刻印。

実はこの『C.T.』は、チャリッサ・ティーの略であると同時に、デザイナーの似顔絵になっているのです！マルカン部分は、デザイナーがよくしているヘアスタイルの『おだんごヘアー』を表し、その下は目・鼻・口・耳になっています。 くすっと笑える遊び心あるデザインで、知るとさらに愛着が沸いてきます。

※チャーム画像は他商品に取り付けられているものを使用していますが、チャームのデザインは同じです。

1日中つけっぱなしOK！
ノッティングコードは、シルクのような落ち着いた光沢感をもつ、ポリエステル糸で作られるコード。細い1本のコードでも大変強く、しなやかで、アクセサリーの素材として活躍しています。 また水に濡れてもすぐに乾き、汗や雨などで色落ち・色移りしないため、1日中つけっぱなしOKです。

アクセントのタッセル
アジャスターの先端に取り付けられたタッセルは、ノッティングコードと同じポリエステル糸を使用。細部まで抜かりのないデザインで、存在感があります。

異素材のパーツが5本連なったこちらのネックレスは、ショートとロング、2通りの着用が可能となっています。

通常通りカニカン（留め具）をマルカンに固定すると、ショートネックレスに。5本のパーツを取り分け、カニカンを使用せずそのまま 首にかけるとロングネックレスになるのです。画像（右）ではノッティングコード＋シルバーチェーンを首元、ビーズ3本を胸元に垂らしていますが、 組み合わせは自由自在！お好きな組み合わせで、オリジナルのアレンジをお楽しみください。

手首周り約15cmのモデルが、3重に巻いてちょうどフィットするサイズ感。ラップする事で存在感が増し、手元を華やかに彩ってくれます。