モンスター現る!リアルな"色落ち"を楽しむ別注ヘビーオンスデニム【ジャパンブルー別注】 – ROCOCO ONLINE STORE

モンスター現る。別注ヘビーオンスデニム。

"自分色に育てる"別注ヘビーオンスデニム

ジーンズやGジャンなどデニムアイテムを選ぶ1つの目安として、OZ(オンス)で決めると言う方も、多いのではないでしょうか?
今回ご紹介するのは、超厚手16ozのセルヴィッチデニム、通称「モンスターデニム」。重厚感のある生地と、リアルなヴィンテージデニムのような風合いとエイジングを楽しめる、JAPAN BLUE JEANS別注アイテムです。

一般的なジーンズは14オンス程度のデニム生地が主流。15オンス以上がいわゆるヘビーオンスと呼ばれております。ごわごわとした質感、触ってみてわかる厚さは、まさに、本来のジーンズらしいジーンズ。

また、オンスが違うと、肌との接触やシワのでき具合が微妙に異なる事で、ジーンズの醍醐味である経年変化にも影響します。同じ型のジーンズでも、オンスが違えば、穿けば穿くほど違う雰囲気に。

レギュラーオンスのジーンズは、からだに密着しやすい分、全体的な色落ちはしやすいですが、膝や太もものアタリといわれる部分的な色落ちに弱いのが特徴。ぼんやりとした、自然な色落ちを楽しめます。

片や、ヘビーオンスは生地が厚い分、シワができやすく、無骨で荒い色落ちが特徴。腰回りのヒゲ、膝裏や太もものアタリもくっきりとでて、ちょっとしたシワも強めの色落ちとなり現れます。濃淡のくっきりとしたジーンズならではの経年変化を楽しむなら、断然ヘビーオンスのジーンズがおすすめです。

1st Jacket

Gジャンの元祖とも言われるモデル『ファースト』。左胸に配された「フラップポケット」や、1stを象徴するディテールである背後の「シンチバック」など忠実に再現しています。また、マニアにはたまらない、背中がT字に見えるスプリットバック、通称「Tバック」。
また、本来は46インチ以上の大きいサイズのみのディティールとして、採用されていましたが、こちらは遊び心で全サイズに採用しています。



2nd Jacket

アメリカの黄金期を支えたワークジャケット『セカンド』。胸まわりに立体的なゆとりを確保して動きやすくする「フロントプリーツ」など、ファーストの基本設計はそのままに、フラップポケットを両胸に配したシンメトリーなデザインを新採用。さらにシンチバックをサイドアジャスター仕様へ変更し、より機能的なワークジャケットへと進化を遂げましたジャケットです。
バックはタックではなく、リーバイス3rdモデルのようにハギの形式に。スッキリと見えるので、スマートな印象を持ちます。



Semi-Wide Tapered Pants

重厚感のあるヘビーオンス生地を、スマートに穿くことができる、美テーパードジーンズ。ヒップとわたりをかなり太めに設定し、膝から裾にかけてを急激に細くしたテーパードシルエットは、いい意味で無骨さを軽減し都会的なコーデにも◎。
レングスは、レギュラーとロングスの、2種類ご用意しているので、好みのスタイルや気分によって選んでいただけます。



Other denim item